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新潟県の「新潟市」に関する観光スポット105件を紹介!
日本海東北自動車道上り線、豊栄新潟東港インターと新潟空港インターの間にあるサービスエリア。休憩スポットとして利用できる。
日本海東北自動車道下り線、新潟空港インターと豊栄新潟東港インターの間にあるサービスエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道上り線、新潟中央ジャンクションと新津西インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道下り線、新津西インターと新潟中央ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道下り線に位置し、新潟市内への玄関口となっている。新潟の老舗のお菓子屋さんのお土産が多数揃う。
夏には多くの海水浴客で賑わう角田浜海水浴場にあるキャンプ場。サイトは防砂林の中に広がっている。
かつては鉄道の要所として「鉄道のまち」とも呼ばれた新津。同館には上越新幹線200系車両やSLC57-19号機の実車、鉄道シミュレーターや車輪、レールなど鉄道に関する資料が展示。
長岡市の県立近代美術館と共有する収蔵品は6000点。新潟ゆかりの作家をはじめ、日本美術から世界各国の作品が企画展で1〜2ヶ月ごとに随時展示される。
北陸自動車道上り線にあるパーキングエリア。オリジナルのタレにつけたタレカツ丼はボリューム満点。
昭和初期には県下最大の耕地面積を誇った豪農の館。敷地内には書斎兼茶室の三楽亭や幕末の茶人・松村宗悦が建てた積翠庵など、粋な建築物が点在する。大広間からの四季の景色は圧巻。
江戸時代からの温泉場で、街にはかつて北国街道の宿場町として栄えた面影が今も残っている。また、新潟の芸妓発祥の地としても知られ、街を歩くと三味線の音色が聞こえてくることも。
新潟西港に面した敷地内に、明治から昭和にかけての新潟の建築物が並ぶ。本館では港町として発展してきた新潟の歴史をジオラマやミュージアムシアターを使ってわかりやすく紹介している。
信濃川両岸のいこいの場、信濃川やすらぎ堤は全長1.5kmに及び、桜を見ながらの散歩を楽しむのによい。ぼんぼりも灯り、ソメイヨシノの後にはヤエザクラも楽しめる。
豊富な品種がそろうブドウは、個性豊かな味わいがあり、食べ比べてみるのも楽しい。ブドウ棚の下でのバーベキューやとれたてのフルーツを使った、天然素材・無着色・無香料のこだわりのジェラートも好評だ。また、園内で飼育されているウサギやヤギも子どもたちに大人気。
ビニールハウスの全天候型観光果樹園。中でも人気は10月15日からのル・レクチェ狩り。ル・レクチェのシャーベット、アイスはここでだけ味わえる一品。ル・レクチェのゼリーやジュースを詰め合わせたル・レクチェづくしは新潟市お土産品コンクールで最優秀市長賞、ジュースはモンドセレクション金賞を受賞した。
新潟市の東部で海に注ぐ、阿賀野川河口にかかる橋のたもとが打上げ場所。そのため川の両岸で間近に花火を楽しむことができる。花火が盛んな土地柄だけあって同様の大会は多いが、この地方ではあまり見られないユニークな花火も見られる。約1時間30分の間に4000発(予定)が上がり、完成度の高い単発、スターマイン、水上花火が楽しめる。見どころは間近に上がる二尺玉や、超特大スターマイン「花鳥風月」。ちなみに「ござれや」とは地元の言葉で、「おいでください」の意味。
新潟の夏を彩る一大イベント「新潟まつり」。毎年たくさんの見物客が集まり大変なにぎわいを見せる。今年も花火は、3日連続で打上げる予定。音楽付き花火ショーなどで新潟の夜空を彩る。夜空に輝く光の花が川面に映り、さらに新潟の街の灯りも加わって一層の華やかさをかもし出す。中でも最終日の大型ワイドスターマイン「エボリューション(進化)」は圧巻。新潟まつりは8月7日から3日間開催され、大民謡流しや住吉行列、新潟キラキラパレード、市民みこしの巡行など多彩なイベントが行われる予定。
2日間にわたり開催される「岩室温泉まつり」では、8月22日にスターマイン大会、23日に仕掛花火を開催する。スターマイン大会はいわむろや駐車場にて、数組のスターマインを打上げる。仕掛花火は丸小山公園にて、前日のスターマイン大会とは違った趣向の、珍しい仕掛花火「中国花火」と連射花火が打上げられる。間近で上がる花火は大迫力!そのほかにも、伝統神輿渡御や芸妓屋台おどりなどが行われる。
新潟市から車で約1時間ほどの長岡市寺泊の砂浜で開かれる花火大会。尺玉はほとんど単発で打上げられ、一つ一つの美しさが強調される。海中スターマインなどが織り込まれるものの、全体的に風情漂う花火が見られる。さらに、ラストは圧巻。海上フェニックスや超豪華な海中スターマイン、ベスビアスなど色鮮やかな花火が海面を次々に彩っていく。大音響とともに打上がる巨大な花火が印象的だ。
初春はイチゴ、初夏から秋にかけてはブドウとナシ、冬にはル・レクチェと年間を通しておいしいフルーツを栽培している池田観光果樹園。食堂や喫茶コーナーなど充実した休憩施設は全天候型で昼食はもちろん、雨の日も快適に楽しめる。ブドウ棚の下でバーベキューもできる。
ヒメサユリ、水芭蕉も見られる自然いっぱいのキャンプ場。ログハウスもあり小さな子ども連れでも安心。持ち込みテントなら無料で利用できるのもうれしい。
鳥屋野潟を囲む大規模な県立公園。公園内は女池地区と鐘木地区があり、お花見スポットは、花見広場のある鐘木地区がおすすめ。満開の桜の下でお弁当を広げて楽しめる。
信濃川左岸の市民の憩いの場である、信濃川やすらぎ堤緑地は全長1.5kmに及び、散歩をしながら桜とチューリップの観賞ができる。ソメイヨシノの後にはサトザクラも咲き、長い期間桜が楽しめる。
新津地区の市街地にあり、見晴公園や動物広場、日本庭園、牡丹園、トリムコース(遊歩道)などが整備されている緑豊かな丘陵公園。広い園内には約1000本の桜が咲き誇り、桜の名所としても知られる。インドから日本の平和のために新潟県民に贈られた「秋葉山平和塔」周辺や秋葉山頂の展望台付近がお花見の見どころだ。
約900m続く浜を持つ、新潟東港に近い海水浴場。近くには日本海を望む「海辺の森キャンプ場」もある。大自然の中でのキャンプや海水浴で休日を楽しもうと、ファミリーを中心にたくさんの人々が訪れる。
関屋分水路の右岸側にあり、市中心部からアクセスが良い海水浴場。近くには西海岸公園、マリンピア日本海などがあり、散策やサイクリングのポイントとしても有名。
日本海沿いにある広い砂浜を持つ海水浴場。沖合ではウィンドサーフィンなどのマリンスポーツが盛んに行われている。日本海に沈む夕日は感動的で、毎年「日本海夕日コンサート」も開催されている。
なだらかな砂丘に沿ってハマグミや月見草が自生する、自然豊かな海水浴場。まっすぐ続く広い砂浜の先には、遠浅の海が広がっており、ファミリーや子どもたちの臨海学習にもぴったり。近くにそびえる角田山周辺にはいくつかの温泉があり、遊んだあとは、ゆったりとした時間を過ごせる。
遠浅で穏やかな波、透き通った海ときれいな砂浜の海水浴場。夕日も美しく、海に沈む様子は感動的だ。公衆トイレ、無料の駐車場も整っている。近くには間瀬漁港やこめぐりの郷公園などもあるので、立ち寄ってみるのもおもしろい。
遠浅で砂浜もゆったりし、海水浴には最適。近くの角田岬には灯台があることでも有名。海の家は11軒ほど建ち並び、シーズン中には広い砂浜にカラフルなビーチパラソルが数え切れないほど咲き競う。周辺にはキャンプ場もある。
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