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山形県の「新庄」に関する観光スポット46件を紹介!
春から秋は新庄市体験農園として、冬は新庄スキー場として使用される。体験農園では馬鈴薯や大根の収穫、管理棟「杢蔵四季の家」ではそば打ち体験などができる施設である。
韓国の文化や観光情報を提供する「高麗館」や韓国庭園がある。物産館では高麗キムチや韓国海苔など韓国食材を販売。最上川資料館を併設。最上峡舟下りの乗船場は車で2分。
優良材として高い評価を受ける「金山杉」が江戸時代より受け継がれてきた人工林で、樹齢300年近く、大きいものは樹高60mほどにもなる。杉林の中は、夏でも涼しくとても気持ちよい。
大芦沢渓谷の奥部に、以前から“まぼろしの滝”があると噂されていたが、それが発見され、ひとつの観光名所になっている。滝は5連になって壮大なスケールだ。
正式名称は「金山町街並みづくり資料館」。もともと米蔵として使われていた建物を整備したもので、ミニコンサートや茶会、写真や絵画のギャラリーなどに利用されている。
神室山の麓にスキー場、キャンプ場、テニスコート、ウォーター滑り台、夏ソリゲレンデ、温泉(ホットハウスカムロ)など様々な施設が整備されている。グリーンバレー神室はその総称だ。
封人とは、かつての国境を守る役人。新庄領堺田村の庄屋・旧有路家の住宅で、芭蕉がこの家で詠んだ句が「奥の細道」にある。建物は推定で築後350年。国の重要文化財である。
森林体験など、森林に学び・遊ぶ様々なプログラムが用意されている森林交流施設。自然観察や木工クラフト、木の実や小枝を使ってフォトフレームなどを作ることができる。
「日本の棚田百選」に選ばれた四ヶ村地区に広がる棚田。山々に囲まれた緩やかな傾斜には、先人の知恵ともいうべき棚田が整然と並んでいる。
ナメコ、椎茸、舞茸、エリンギなど、きのこ類の生産が盛んな鮭川村。清流鮭川の水で丹精込めて作られた米や手作りの漬物なども販売している。
肘折ダムの手前にあり、ガラス窓から源泉が湧き出る様子が眺められる。ぐるりと椅子が取り付けられているので、座ると腰湯ができる。
山形県北部、秋田県に接する金山町は、杉と白壁が印象的な金山住宅が大切にされている町。町並み・景観保存にどこよりも先駆けて取り組んできた結果、100年前のたたずまいが、そのまま残されていると言っても過言ではない。そんな風景の中で楽しむ「金山まつり」は、どこか懐かしさを感じさせる。町に繰り出した山車などの催しも、心を和ませてくれる。2000発打上げられる花火大会は、「金山まつり」の最終日に開催され、最上地区随一の歴史を誇っている。
「自然との共生」をテーマにした総合滞在型自然公園が鮭川村エコパーク。林間にあるコテージやオートキャンプ場などの人気が高いが、日帰りのバーベキュー場も充実。気持ちのいい芝生の広場には炭を使う固定式コンロが15基。1基を10人程度で使用できるうえ、雨天でも使用できるエリアもある。バーベキューセットの持ち込みも可能だ。
ゆったりとしたオートサイトが並び、コインランドリーや、温水の出る炊事場、シャワー完備のサニタリー棟など場内施設は充実。一年を通して様々なプログラムも行っている。
徳良湖の湖畔にある静かなキャンプ場。充実した場内施設で長期滞在も快適に過ごせる。湖では釣りやカヌー、サイクリングができ、近くには温泉がある。
山形県北部、秋田県に接する金山町は、杉と白壁が印象的な金山住宅が大切にされている町。町並み・景観保存にどこよりも先駆けて取り組んできた結果、100年前のたたずまいが、そのまま残されていると言っても過言ではない。そんな風景の中で楽しむ「金山まつり」は、どこか懐かしさを感じさせる。町に繰り出した山車などの催しも、心を和ませてくれる。2000発打上げられる花火大会は、「金山まつり」の最終日に開催され、最上地区随一の歴史を誇っている。
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