たびノートTOP > 新宿区
東京都の「新宿区」に関する観光スポット76件を紹介!
西新宿の超高層ビル群のメインエリアに位置する同ビル。地上約200mの展望室からは、西新宿のパノラマが広がる。天候がよければ、秩父連峰や高尾山、富士山が見えることもある。
座席数218席の邦画中心のミニシアター。オールナイトショーやトークショーなど、イベントも多数開催される。レイトショーでは知る人ぞ知るのマニアックな作品を上映することもある。
こぢんまりとした館内で、最新の話題作を鑑賞することができる映画館。朝の開館時から整理券が発行される完全入替制。
新宿のシンボルともいえるツインタワーは、世界的な建築家・丹下健三氏の設計。南北両棟にある展望室までは、専用の高速エレベーターで約1分。東京の大パノラマが望める。
真っ白な美しい外観が特徴の、巨大シネコン。最新の音響設備を導入しているスクリーンはもちろんのこと、美しいロビーや夜景、ヘルシーなフードなどがそろう。
アジア映画を中心に邦画、洋画の注目作品を上映するエンターテインメントシアター。映画関連グッズも買える。毎週月曜は男性、水曜は女性入館料割引。
(株)角川書店作品は、初日の舞台あいさつがしばしば行われるので、要チェック。毎週水曜日は男女ともに割引料金で映画鑑賞できる。
韓国の人気ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」で登場した、医女や女官などさまざまな衣装を着て記念撮影ができる。着付けと髪形のセット、写真のフレームが付いてくる。
江戸時代から現代までの消防の歴史がわかる博物館。クラシックな消防自動車のほか、5階屋外には昭和63(1988)年まで現役で活躍した消防ヘリコプターを展示。操縦席に乗ることもできる。
ロードショーでの話題作から、ドラマ性のある作品や小品でもいいものを見たいという映画ファンにぴったりの映画を2本組み合わせて上映している映画館。
正安2(1300)年、上野国勢多郡宮城村三夜沢の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。「鬼太郎」のちゃんちゃんこ守り・「目玉のおやじ」の目玉守り・厄除けのお守りなどが人気。
市ヶ谷記念館は、東京裁判の法廷として使用された建物を移設・復元したもの。記念館を中心に厚生棟、屋外ヘリ展示場(午前)、広報展示室(午後)などをスタッフが案内してくれる。
地上12階建てで、2237席、10のスクリーンを設置。スタイリッシュな空間の中に、かわいいロゴやデザインが見られる。
旧石器時代から戦後まで、新宿区の歴史をわかりやすく紹介する博物館。遺跡からの出土品や江戸時代の街並みの復元模型、昭和初期の文化住宅や新宿駅周辺の様子などを常設展示。
都庁や高層ビル群。この地域の道路はほとんどが都市計画道路として整備されている。日本の道100選にも選ばれている。
木製を中心とした世界各国の玩具を展示、実際に遊ぶことができる。日本伝統のおもちゃや、家庭でも簡単に作れるおもちゃなど、子どもも大人も楽しめる美術館だ。
「おもちゃ屋がプロデュースするおみやげショップ」というコンセプト。様々な東京みやげ、東京限定グッズをはじめ、見ているだけで楽しめるエンジョイギフトを中心とした品揃えのショップ。
リーズナブルな料金で子どもの遊びの空間を提供。マット敷きのプレイルームでは、積み木やままごとセット、木製レール、知育玩具など、子どもがわくわくするおもちゃが並んでいる。
舞台芸術活動の振興・周知を目指し、活動、運営している。演劇、ミュージカル、コンサートなど多目的な使用に対応できるホール。
客席数342席の中型のホールだが、エントランスから客席までのホワイエが広く、広々とした印象を与える。音響と映像設備に優れ、講演会のほか音楽会、映画上映会などに利用されている。
早稲田松竹は、今では数少ない名画座映画館。ロードショーの終了した映画や過去の名作を厳選し、二本立てで上映している。
昭和28(1953)年に建てられた、国登録有形文化財の建物を利用したギャラリー。風情ある空間で、絵画、版画、写真、彫刻、工芸など、さまざまな展示会を開催する。
著名な作家たちが逗留して執筆活動をした旅館「和可菜」や料亭が並ぶ石畳の路地は、神楽坂を代表する風景。通りを進むとだんだん道幅が狭くなり、神楽坂へ抜ける。
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
松竹芸能の劇場が、若手育成+気軽にライブを楽しめる劇場として東京にも登場。松竹芸能の人気芸人を中心に、若手の漫才やコントなど連日さまざまなライブが行なわれる。
箱根旅行専門の旅行代理店。人気のロマンスカーセットプランをはじめ、箱根を知り尽くしたスタッフが最適な旅のプランを提案する。
分野を問わず、クラフト・立体絵画、写真など若手アーティストの作品を展示。神楽坂の中心から少し入った場所で、「良いものは良い」をモットーに、日々を楽しむ品々、空気を伝える空間。
おみやげ人気ナンバーワン「草加せんべい」や、長い歴史を持つ郷土菓子「五家宝」など彩の国埼玉自慢の県産品を常時100種類販売するコンビニ内アンテナショップ。厳選の地酒も見逃せない。
伝統工芸品をはじめ、伊豆諸島・小笠原諸島・多摩地域の特産品や都庁オリジナルグッズなど幅広い商品を販売。古くから親しまれる名物青梅せんべいは、歴史を感じさせる味わい深い一品だ。
ギャラリー、図書館、多目的ホール、伝統家屋などで、さまざまなイベントが行われ、多様な韓国文化が体験できる。気軽に訪れたい日韓交流の総合センターだ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.