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和歌山県の「新宮」に関する観光スポット42件を紹介!
弘法大師と天邪鬼の伝説が残る吉野熊野国立公園を代表する奇勝。串本の東側の海岸から対岸の紀伊大島に向かって大小40あまりの奇岩が順番に並ぶ。国の名勝、天然記念物。
川の参詣道として世界遺産に登録された熊野川をいにしえの熊野詣のように川舟で下るプラン。川舟センターから速玉大社裏の権現河原まで、約1時間30分の船旅だ。
宝泉岳の山あいにかかる。落差95mの2段滝だが、上段の滝は下からは見えない。他から隔絶した深山の滝は神秘的で美しい。現在は崖崩れのため見学できない。
本宮町の名勝八景に選ばれた優美な2段滝。滝の間近に行かないと見えない隠れ滝で、熊野川の支流請川谷の50mの断崖にかかっている。20mある滝の背後には窟がある。
生産者の顔が見える店をコンセプトにする大型産直市場「よってって」は、和歌山県内に店舗を展開。店内には、朝採りの野菜や果実、花などが産直ならではの安さで満載。
ミニ独立国イノブータン王国で知られるすさみ町の道の駅。駅には王国貴賓室が併設され、イノブータン王国のイノブタ君グッズ、すさみ町の物産などを販売する。
2階テラスからは、海岸線から海に向かっていくつもの岩がそそり立つ橋杭岩を一望できる。干潮時には岩間を散策することも可能。季節限定のポンカンソフトクリームも好評。
伝統の和紙「音無紙」の紙漉きを体験できる。できあがった和紙を熊野本宮大社に持参すれば、ご朱印が受けられる。
世界遺産に登録された熊野古道ルートに位置する新宮市。徐福とは今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来したと伝えられている人物だ。初日は徐福公園で徐福の供養式典が行われ、2日目は熊野川河川敷にて花火大会が行われる。同時早打ちや仕掛花火など趣向を凝らした数々の花火のほか、水面から半円を描いて打上がる水上スターマイン、雄大な熊野川などにかかるナイアガラなどが、新熊野大橋付近から打上げられる。間近で花開く約5000発の花火は迫力満点だ。
熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」をはじめ、本宮の里が一望できる熊野本宮名勝八景のひとつ。ソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が咲き誇る桜の名所で、自然を満喫しながら散策できる。
熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」をはじめ、本宮の里が一望できる熊野本宮名勝八景のひとつ。ソメイヨシノやヤマザクラなど約2000本の桜が咲き誇る桜の名所で、自然を満喫しながら散策できる。
世界遺産に登録された熊野古道ルートに位置する新宮市。徐福とは今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来したと伝えられている人物だ。初日は徐福公園で徐福の供養式典が行われ、2日目は熊野川河川敷にて花火大会が行われる。同時早打ちや仕掛花火など趣向を凝らした数々の花火のほか、水面から半円を描いて打上がる水上スターマイン、雄大な熊野川などにかかるナイアガラなどが、新熊野大橋付近から打上げられる。間近で花開く約5000発の花火は迫力満点だ。
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