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徳島県の「徳島駅」に関する観光スポット49件を紹介!
聖武天皇の勅願により国ごとに建立された国分寺の一つで、曹洞宗の寺。七重塔の心礎といわれる心礎石があり、当時の寺の規模の大きさをしのばせる。四国霊場第15番札所。
弘法大師空海が開基した高野山真言宗の寺で、四国霊場第14番札所。四国霊場で唯一、弥勒菩薩を本尊とする。境内には流水模様の流水岩が岩肌を見せ、風流なたたずまいだ。
タイル張りの舗道の両側に、ズラリとガス灯が立ち並び、レトロな雰囲気が漂う通り。夕暮れ時の散策は、ライトアップされた新町川水際公園からろくえもん通りがおすすめ。
吉野川が海へと合流するポイントの河口に位置する幅1.3kmの広大な干潟。約50haの中州干潟にはゴカイ類やカニ類など生物が多く棲息し、幾種類もの野鳥が渡来する。
藍染体験ができる観光スポット「藍の館」のすぐ前にある産直市。旬の地元野菜から県の特産品まで取り揃えている。駐車場も広く、休憩スペースも完備している。
“自然環境や地域社会と融和するファクトリーパーク(公園工場)”のコンセプトのもと、環境の保全と向上に取り組んでいる。
徳島新聞社の編集・制作現場、四国放送の番組制作のほか、4km離れた印刷センターで夕刊の印刷と発送作業を見学できる。
行基が開基したと伝えられる四国霊場第18番札所。弘法大師空海が母を招き孝養を尽くした寺でもある。大師堂には人々に福が訪れ難厄から逃れるよう祈り刻んだ空海像がある。
眉山の西側中腹に位置する公園で、さくらの名所100選の一つ。約550本のソメイヨシノが咲き誇り、訪れる人を楽しませる。遊具や遊歩道が整備されている。
新町川と助任川に囲まれた徳島中心部のことで、周囲にいくつもの水際公園やボードウォークが整備されている。島の中心に徳島城址跡や徳島中央公園、JR徳島駅がある。
四国霊場第21番札所。標高約600mの太龍寺山頂近くに建てられた古刹。寺までの急な山道はかつて遍路泣かせの難所だったが、現在はロープウェイで快適に登れる。
無料展望休憩所や展望レストラン、トイレを備える眉山観光の拠点。屋上には展望台があり、徳島市内を一望できる。
松茂町の歴史と阿波の伝統芸能の人形浄瑠璃芝居に関する貴重な資料を展示する資料館。阿波人形師の祖と伝えられる駒蔵や、名人天狗久らの手による木偶人形を見学できる。
チューリップの産地として知られる北島町に期間限定で開園。色とりどりの約50品種のチューリップが咲き誇る。期間中はプチフラワー体験やミニコンサートなどを開催している。
正法寺川沿岸にあるバラ園。園内には大輪、中輪、つるバラなど約270種1000株ものバラが植栽され、色とりどりの花が咲く。5月中旬から下旬、10月中旬から下旬が見頃。
江戸時代の藍商人だった旧奥村家の屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型や、実物大のジオラマなどを展示している。
初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛した一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。2月中旬から3月中旬が見ごろ。千光寺境内にある。
標高280mの眉山はその姿が眉の形に似ており、この名がある。山頂エリアと中腹の眉山町大滝山周辺が桜の名所として知られており、毎年3月下旬から4月上旬にはにぎやかなお花見の宴が行われる。山頂からの景色や夜景も美しい。
標高280mの眉山はその姿が眉の形に似ており、この名がある。山頂エリアと中腹の眉山町大滝山周辺が桜の名所として知られており、毎年3月下旬から4月上旬にはにぎやかなお花見の宴が行われる。山頂からの景色や夜景も美しい。
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