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広島県の「広島駅」に関する観光スポット61件を紹介!
昭和3年広島で初めて建てられた鉄筋3階建ての小学校。爆心地から最も近い小学校として大きな被害を受ける。原爆の被害を受けた状態をそのまま残し被爆の「証」として一部を保存。
山間にある「神楽門前湯治村」に湧く温泉。湯治村内は土蔵や格子戸のある建物が並び、昔懐かしい雰囲気。4軒の宿泊施設のほか、浴場棟、飲食施設、神楽ドームなどが建つ。
瀬戸内海に浮かぶ「国民宿舎能美海上ロッジ」で掛け流しの湯が楽しめる。レジャーに恵まれた立地で、春からは釣り、夏は海水浴やマリンスポーツ、秋はみかん狩りなどもできる。
本通商店街にある施設で、観光案内のほか広島県内の特産物を展示、販売している。イベントブースでは、2週間ごとに県内各地の特色を生かした特産品の販売イベントを開催。
広島湾近くの花崗岩層などから湧出する。10種類以上の風呂が魅力の日帰り温浴施設がある。ミネラル豊富な天然温泉が、掛け流しで堪能できる。広いサウナや炭酸泉も人気。
西中国地方の山間にあり、二段滝や奥の滝といった名所でのハイキングや、バーベキュー、スキーなど、四季折々の楽しみ方がある。また川魚や山菜料理なども楽しめる。
単純弱放射能泉で、無色透明の湯。神経痛、リウマチ、冷え性などに効果がある。宿は大浴場や露天風呂、ジェットバス、サウナなどがそろう「温井スプリングス Re HOTEL」がある。
特別名勝の三段峡は、全長約16kmの渓谷。自然の造形美が目を楽しませる。温泉はその入り口にあり、渓谷沿いに湧く。山菜、川魚、冬はとちもち鍋、しし鍋などが味わえる。
平成4年に廃校となった旧大朝町の田原小学校を改築した「田原温泉5000年風呂」や、隣接して農産物の直売所がある。天然記念物の天狗シデの群生地へも近い。
広島東洋カープのホームグラウンド。びっくりテラスや寝ソベリアといったネーミングもユニークな観客席を設置。プロ野球開催日には品ぞろえ豊富な30の売店がそろい、フードも充実している。
海に面した元宇品公園のすぐそばに建つ、アーバンリゾートホテルで楽しめる。瀬戸内海を一望する露天風呂や内風呂、ジャグジー、スチームサウナなどが揃った温泉施設は高級感が漂う。
明治25(1892)年創業、広島の名産品を扱う専門店。もみじまんじゅうや八朔ゼリーなどの定番みやげから、旬のフルーツ、冬期には生食用のカキなどこだわりの品がそろう。
えびす通り商店街の中にある神社。商売繁昌の守り神が祀られ、市民からはえべっさんと呼ばれて親しまれている。11月18〜20日の胡子大祭にはアーケード街に露店が並ぶ。
飲食店がひしめく流川エリアにある、一風変わった名の通り。夜はシャッターが降りていてわかりにくいが、ずらりと老舗の仏壇店が並んでいることからその名が付いた。
各地の土を使い、既存の枠にとらわれない作品を制作している工房。1日体験教室は4時間から5時間の所要で、茶碗や小皿を3〜4個作ることができる。ギャラリーを併設。
赤レンガ造りの建物は旧陸軍の缶詰工場を修復したもの。広島市や周辺地域の歴史と伝統的地場産業の資料を展示する。体験ルームでは、天びん棒かつぎや機織り体験などができる。
初めて見た人は、まさかこれが拘置所の壁だとはわからないほど、ユニークな壁画が続く。文化5(1808)年に描かれた『江山一覧図』に手を加えて完成させたもの。
桜やツツジなど四季折々の花が咲く約1万坪の日本庭園。レストランでは美しい中庭を眺めながら会席コース料理や膳料理などが味わえる。日帰り温泉施設を併設。
明治元(1868)年、戊辰の役において陣没された広島藩士を二葉の里に造営された水草霊社に奉祀したのが創建とされる。原爆で一度焼失したが、昭和31(1956)年、現在の場所に社殿が造営。
オタフクソース株式会社が運営するWood Egg お好み焼館にはお好み焼やソースの歴史が学べるミュージアムがあり、ソース工場とあわせて要予約で見学ができる。お好み焼教室も開催している。
“夢”をコンセプトにした約1万発の花火を広島港1万トンバース沖から打上げる「広島みなと 夢 花火大会」。潮の香り漂う瀬戸内海を舞台に、日本有数の煙火工房の名工たちの力作が多数打上げられ、夜空を美しく彩る。また、今年は名匠の花火以外はすべて音楽とシンクロした花火で演出し、10号玉も昨年より多く打上げる予定。
広島空港に隣接した広大な森林公園。公園内にはサイクリングロードや日本庭園があり、きのこ栽培教室、自然観察会などのイベントも多数行われている。最大400名まで利用できるバーベキュー広場は予約制。バーベキューサイトは屋根の有無、常設炉の有無など様々なタイプから選べる。レンタル品や販売品も充実。炭は園内の伐採木を炭焼釜で焼いた森林公園のオリジナル商品で、安心して使用できる。食材の販売も行っているので、持ち込みや手ぶらなどそれぞれのスタイルにあわせて利用してみよう。
広島市の中心部にあり、世界の恒久平和を願って爆心地に近い場所に建設された広大な公園。川と緑に囲まれた公園は、花の名所としても知られ、桜、バラ、チューリップ、ツツジ、キョウチクトウなど美しい花を楽しむことができる。春には約300本の桜が公園内に咲き誇り、川沿いは桜の並木道となる。
椿や藤など季節を彩る樹木が多く、四季折々の情緒が味わえる小高い丘の上の公園。市街や瀬戸内海が一望できる展望台、野外彫刻、広島市現代美術館、広島市まんが図書館が点在する。桜の名所としても有名で、約1300本の桜が咲く季節には、多くの花見客が訪れる。
広島市の中心部にあり、世界の恒久平和を願って爆心地に近い場所に建設された広大な公園。川と緑に囲まれた公園は、花の名所としても知られ、桜、バラ、チューリップ、ツツジ、キョウチクトウなど美しい花を楽しむことができる。春には約300本の桜が公園内に咲き誇り、川沿いは桜の並木道となる。
椿や藤など季節を彩る樹木が多く、四季折々の情緒が味わえる小高い丘の上の公園。市街や瀬戸内海が一望できる展望台、野外彫刻、広島市現代美術館、広島市まんが図書館が点在する。桜の名所としても有名で、約1300本の桜が咲く季節には、多くの花見客が訪れる。
西中国山地の原始林を深く切り込んだ、全長13kmにおよぶ大渓谷。秋は峡谷全体が紅葉し、「五大壮観」と呼ばれる黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝それぞれに抜群の景観を呈する。岩壁から赤や金色の輝きを放つモミジがのぞき、エメラルドグリーンの水面との神秘的な風景に魅せられ多くの人が訪れる。
今年はライトアップとして28回目、ドリミネーションとしての開催は14回目を迎え、平和大通りの緑地帯を中心に美しくライトアップする冬の一大イベント。昨年は約55万人が訪れた。今年は、被爆70周年にあたり、平和から連想される「優しさ・未来・希望」をキーワードに各エリアを約140万球の電球で装飾する。また、昨年に引き続き広島市立大学の企画による平和への想いを発信するイルミネーションや来場者参加型のライトアップも展開する。
西中国山地の原始林を深く切り込んだ、全長16kmにおよぶ大峡谷。秋は峡谷全体が紅葉し、「五大壮観」と呼ばれる黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝がそれぞれに抜群の景観を呈する。岩壁から赤や金色の輝きを放つモミジがのぞき、エメラルドグリーンの水面との神秘的な風景に魅せられ多くの人が訪れる。
今年ライトアップとしては29回目、ドリミネーションとしての開催は15回目を迎え、平和大通りの緑地帯を中心に美しくライトアップする冬の一大イベント。昨年は約61万4000人が訪れた。今年は「おとぎの国」をコンセプトに約140万球の光で彩る。また、世界遺産登録20周年を迎える「原爆ドーム」と「嚴島神社」が平和大通り緑地帯に登場。エリア内にオープンカフェも設置する。
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