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北海道の「帯広駅」に関する観光スポット68件を紹介!
十勝川温泉街に本部を置く、アウトドア体験施設。十勝川温泉周辺の大自然を舞台に四季を通して様々なアウトドアアクティビティのメニューが充実している。
忠類地区で化石が発見されたナウマン象の名にちなんだ温泉。強いアルカリ性の湯は肌がすべすべになると評判だ。温泉施設にはジェットバスや打たせ湯など多彩な風呂が揃う。
「愛の国から幸福へ」で有名な旧国鉄広尾線の駅。現在は交通記念館として、当時使用していた切符やSLなどを展示。道道962号を分岐する信号の先の脇道にある。
旧国鉄士幌線は昭和14(1939)〜昭和62(1987)年にあった路線。館内では写真パネルや保線用具、備品類、当時駅員が着ていた制服などを展示している。
東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」「蕪」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。
大雪山国立公園で自然体験活動を提供するアウトドアツアーオフィス。看板体験メニューの旧国鉄士幌線アーチ橋ツアーは、専門ガイドによる解説付きで案内してくれる。
昭和初期に十勝北部の農産物や森林資源の開発に貢献した旧国鉄士幌線。音更川に沿って建設されたため、たくさんの橋が架けられた。平成13(2001)年に北海道遺産に選定されている。
十勝川温泉地域に隣接する道立広域公園。遊具として子供達に人気の高いフワフワドームや、水と霧の遊び場など、自然と一体になって遊ぶための場も用意されている。
幕別町と十勝川温泉を結ぶ十勝中央大橋の別名。橋に張られたロープが白鳥の翼のようだということや、秋から春にかけて多くの白鳥で賑わうことからこの呼び名が付いた。
十勝地方特有のモール温泉が体験できる。明治創業の老舗ホテルはモダンな造りで、温泉のあるリゾートホテルとして人気がある。市街地に立地し、観光や出張にたいへん便利。
本別町郊外の美里別川沿いに湧く温泉。宿はホテル一軒のみだが日本庭園を眺める露天風呂や大浴場を備え、源泉掛け流しの湯が評判。本別特産のマイタケを使った料理も味わえる。
JR帯広駅から徒歩5分の場所に立地する、美肌効果が期待できるモール温泉。ホテルの朝食はバイキングスタイルに加え、野菜の炙り焼きや豚丼も楽しめる。
音更町市街地にある一軒宿の温泉。源泉100%の湯が楽しめる。素泊まりが基本だが追加料金で2食付きにすることも可能。洋室・和室とも広めのゆったりサイズ。
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタールの牧場で、晴れた日の眺望は抜群。牛や馬の放牧を見ることができる。レストハウスではソフトクリームを始め、地元特産品や工芸品を販売している。
十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。
体重1トン以上にもなるばん馬が最大1トンの鉄ソリを引いて2つの障害を越える200mの砂深い直線コースを走るレースで、北海道遺産にも選定された。ビギナーコーナーもあり、初めてでも安心だ。
菓子メーカー六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く「六花の森」。坂本直行が描いた草花のデッサン画や水彩、油彩、日高山脈を描いた未完の作品などが展示されている。
「愛の国から幸福へ」で名をはせた旧広尾線の駅。木造駅舎、板張のプラットフォーム、ディーゼルカーが当時のまま展示されている。屋外のチャペルでは結婚式も挙げられる。
糠平ダムによってできた人造湖。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に姿を現すのは、タウシュベツ川橋梁。季節や湖の水位によって、様々な表情を見ることができる。冬期はワカサギ釣りも。
標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。
十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。
JR帯広駅の構内にあり、バナナ饅頭をはじめとした帯広・十勝の名物が豊富に揃う。散策の行き帰り、おみやげ探しに立ち寄りたいスポットだ。
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1〜2月のマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。
山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草。10万平方メートルの敷地にハマナシやカタクリなど十勝六花が四季折々、園内に咲き誇る。
広尾町出身の政治家で農林水産大臣、科学技術庁長官などを歴任した中川一郎衆議院議員の記念館。生前の愛読書や遺品を展示、写真パネル、モニター映像などで功績や人柄を紹介している。
十勝各地にある、普段は入ることのできない一般の生産農場を地元のガイドと一緒に巡る農場ピクニック。とうきびカフェなど季節によって畑のカフェが登場する。
十勝・網走地方の新聞を印刷している。工場の入口前で記念撮影を行ない、見学の最後にその写真が載っている「見学記念新聞」がもらえる。夕刊の印刷時間には輪転機も見られる。
然別湖へ向かう途中の道沿いにある展望台。晴れた日には扇のように広がる十勝平野や日高山脈を一望できる。
サンタクロースのふるさとノルウェー王国オスロ市から国外初のサンタランドとして1984(昭和59)年に認定を受けた広尾サンタランドでは、毎年10月下旬から「愛・平和・感謝・奉仕」の心をこめてイルミネーションがスタート。会場である大丸山森林公園の樹木や施設に約15万球のイルミネーションが灯り、園内は幻想的な明かりでクリスマスムード一色に。「サンタの家」はクリスマスグッズを豊富に揃え、来園者を温かく迎える。
サンタクロースのふるさとノルウェー王国オスロ市から国外初のサンタランドとして1984(昭和59)年に認定を受けた広尾サンタランドでは、毎年10月下旬から「愛・平和・感謝・奉仕」の心をこめてイルミネーションがスタート。会場である大丸山森林公園の樹木や施設に約15万球のイルミネーションが灯り、園内は幻想的な明かりでクリスマスムード一色に。「サンタの家」ではクリスマスグッズを豊富に揃え、来園者を温かく迎える。
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