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宮崎県の「川南町」に関する観光スポット12件を紹介!
宮崎県の「川南町」12件中 1~12件表示
都農町と川南町の境界をなす川で2級河川。アユやヤマメが多く棲息する渓流釣りの好ポイント。ゴールデンウィークには「清流と自然の恵みとのふれあい釣り大会」を毎年開催予定。
川南町の南端にある古墳群。前方後円墳、円墳など、さまざまな形の古墳が49基あり、国の史跡に指定されている。
中央公園内にある樹齢数百年の老樹で、高岡の月知梅、新田の座論梅と並んで県下三梅といわれる。その姿が天に昇る竜のように見えることからこの名が付いた。
戦国時代、大友宗麟の軍と島津軍が木城町で激突した。大友軍の大敗北で多数の死者が出た合戦ののち、島津方の山田新介有信が戦死者を葬り建てた供養塔。
3.3haの湿原一帯に80科260種以上の植物が自生。四季を通じて、その可憐な姿を披露する。昭和49(1974)年に国の天然記念物に指定されている。
川南町の中心部に位置する町民の憩いのオープンスペース。ウメや桜の観賞スポットとして親しまれている。
東九州自動車道にある上下線集約型のパーキングエリア。施設周囲の歩道部分には、平成23(2011)年の新燃岳噴火の際に降った火山灰を利用したレンガが使用されている。
東九州自動車道にある上下線集約型のパーキングエリア。施設周囲の歩道部分には、平成23(2011)年の新燃岳噴火の際に降った火山灰を利用したレンガが使用されている。
湧き水の音が「トロントロン」と聞こえていたから、という由来がある川南町で開かれるアットホームな祭り。地元有志によって企画されるイベントは、ユニークかつパワーみなぎるものばかり。各イベントで会場が盛り上がった後は、いよいよ花火大会が始まる。大玉の連続打ちが見物客の頭上で炸裂し、迫力は満点だ。花火の後は町民一丸となった盆踊りが始まり、熱い一日に幕が引かれる。
川南町のサンA川南文化ホール(トロントロンドーム)前広場には、「かわみなみ電飾大作戦」と題し、およそ25万球のイルミネーションで飾り付けが行われる。大小さまざまな光のタワーが広場を覆い、キャラクターのイルミネーションや光のトンネルなどが出現。いつもの光景とはひと味違うファンタジックな空間が演出されている。そのスケールは県内で屈指の規模を誇り、毎年、県内外各地から多くの人が訪れる。
川南町のサンA川南文化ホール(トロントロンドーム)前広場には、「かわみなみ電飾大作戦」と題し、およそ25万球のイルミネーションで飾り付けが行われる。大小さまざまな光のタワーが広場を覆い、キャラクターのイルミネーションや光のトンネルなどが出現。いつもの光景とはひと味違うファンタジックな空間が演出されている。そのスケールは県内で屈指の規模を誇り、毎年、県内外各地から多くの人が訪れる。
湧き水の音が「トロントロン」と聞こえていたから、という由来がある川南町で開かれるアットホームな祭り。地元有志によって企画されるイベントは、ユニークなものばかり。各イベントで会場が盛り上がった後は、いよいよメインイベントである約3000発の花火。会場から打上げ場所までの距離が近いので、頭上に迫力ある花火を観賞できる。
宮崎県の「川南町」12件中 1~12件表示
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