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山口県の「岩国市」に関する観光スポット58件を紹介!
銭壺山は標高約500m、大将軍山は標高約400m。どちらもドライブにも、ハイキングにもいいコース。銭壺山の山頂には展望台があり、快晴時には四国まで遠望できる。
観光情報や市内各所の案内を行ってくれる。土産品は岩国市の特産品約500点と数多く取り揃えていて、施設の中にある錦帯茶屋では、錦帯橋を眺めながらお茶も楽しめる。
岩国市の家庭ごみなどを再資源化する廃棄物資源化処理施設。施設を説明したDVD鑑賞、見学を通してごみの現状や資源化を身近に感じることができる。団体での見学は予約が必要。
名勝錦帯橋と岩国城の城山を望み、観光客が絶えない。河畔には多くの宿が並ぶが、温泉を引くのは「岩国国際観光ホテル」が唯一。6月から8月は錦川の天然鮎料理が楽しみ。
山陽自動車道上り線、玖珂インターと岩国インターの間にあるパーキングエリア。城下町岩国の風情豊かな歴史を感じることができる。
中国自動車道上り線、六日市インターと吉和サービスエリアの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
山陽自動車道下り線にあるパーキングエリア。味に深みがある山口県のブランド鶏長州鶏をつかったメニューが人気。
中国自動車道下り線、吉和インターと六日市インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
城山山頂と山麓を往復するロープウェーからは、錦帯橋や錦川を眼下に見ることができる。ひとときの空中散歩を楽しもう。
温水シャワーはもちろん、ランドリーまで備える充実した設備と、晴れた日には瀬戸内海が望めるロケーションが魅力的。スカイパークには愛犬と遊べるわんわんサークルがある。利用の際は要予約。
吉香公園と錦帯橋周辺はさくら名所100選に指定されている。岩国藩主吉川氏居館跡などを整備した吉香公園には、旧目加田家住宅など歴史的建造物が建ち並ぶ。秋の紅葉も美しい。
岩国徴古館の目前にある牡丹園。4月下旬から5月上旬にかけて、あでやかな色をつける牡丹の花は周囲の風景に彩りを添える。毎年多くの観光客や家族連れなどで賑わう。
古くから住民の生活用水として親しまれてきた名水。瀬戸内海を航行した船舶の飲料水にもなり、岩国城の殿様に好まれて茶会の水にも使われた。
寂地川は、岩国市を流れる錦川の支流、宇佐川の最上流。山口県の尾根の寂地山一帯から湧き出した水が、水量豊かな渓谷を形成した。大蛇退治の伝説が残る。
近くを小瀬川が流れ、栗の木をはじめ場内は木々に囲まれているが、サイトは開けており陽当たりが良い。芝生と河原のサイトはどちらもフリーでのびのびと使える。
河原や芝生などサイトのバリエーションが豊富で、一部だが車の乗り入れもできる。宿泊施設のログハウスも揃い、場内の環境もいい。五竜の滝を巡るトレッキングや登山の拠点にもおすすめ。
緑いっぱいの場内に宇佐川が流れ、釣りや水遊びを思いきり楽しめる。適度な木立のあるサイトに、川沿いのコテージも人気。薪で沸かす五右衛門風呂もある。
岩国のシンボル・錦帯橋は、江戸時代に創建された木造五連のアーチ橋で年間多くの観光客が訪れる。この橋のたもとで繰り広げられる花火大会は、ライトアップに浮かび上がる錦帯橋と、川面に映る花火が幻想的。至近距離から打上げられる花火は迫力満点だ。また、花火大会のほかにも宝さがし大会、吹奏楽演奏会、岩国太鼓など多彩な催しが行われる。
サイトは林間なので夏でも涼しく、前の小瀬川で川遊びが楽しめる。チェックアウトは9時と早めの設定だが、プラス1000円で引き続きデイユース(15時まで)の利用ができる。
温水シャワーはもちろん、ランドリーまで備える充実した設備と、晴れた日には瀬戸内海が望めるロケーションが魅力的。利用の際は要予約。
緑いっぱいの場内に宇佐川が流れ、釣りや水遊びを思いきり楽しめる。適度な木立のあるサイトに、川沿いのコテージも人気。薪で沸かす五右衛門風呂もある。
桜は岩国市の市木で、特に吉川氏居館跡を公園にした吉香公園と錦帯橋の一円は桜の名所。3月下旬から4月上旬には錦帯橋畔に美しく咲き乱れ、五連の名橋錦帯橋を一段と美しく彩る。
桜は岩国市の市木で、特に吉川氏居館跡を公園にした吉香公園と錦帯橋の一円は桜の名所。3月下旬から4月上旬には錦帯橋畔に美しく咲き乱れ、五連の名橋錦帯橋を一段と美しく彩る。
標高約1300m、県内最高峰の寂地山の麓に広がり、数々の美しい滝を有する渓谷。「日本の滝百選」に選ばれた「五竜の滝」は、竜頭、竜門、白竜、登竜、竜尾の5つで、絵画のような風景は多くの人を魅了する。少し足を延ばした所にある「犬戻しの滝」では、色とりどりの紅葉に、美しさと雄大さをも感じられる。
江戸時代からあったいくつかの寺院の跡を庭園化した公園。吉川家墓所、永興寺のほか、岩国を舞台にした宇野千代の小説『おはん』の文学碑などがあり、紅葉の名所としても知られる。紅葉の樹種はイロハモミジがメインで、秋には公園内のいたるところが朱色に染まる。近くには錦帯橋や岩国城などもあり見どころが多い。
標高約1300m、県内最高峰の寂地山の麓に広がり、数々の美しい滝を有する峡谷。「日本の滝百選」に選ばれた「五竜の滝」は、竜頭、竜門、白竜、登竜、竜尾の5つで、絵画のような風景は多くの人を魅了する。少し足を延ばした所にある「犬戻しの滝」では、色とりどりの紅葉に、美しさと雄大さをも感じられる。
江戸時代からあったいくつかの寺院の跡を庭園化した公園。吉川家墓所、永興寺のほか、岩国を舞台にした宇野千代の小説『おはん』の文学碑などがあり、紅葉の名所としても知られる。紅葉の樹種はイロハモミジがメインで、秋には公園内のいたるところが朱色に染まる。近くには錦帯橋や岩国城などもあり見どころが多い。
岩国のシンボル・錦帯橋は、江戸時代に創建された木造五連のアーチ橋で年間多くの観光客が訪れる。この橋のたもとで繰り広げられる花火大会は、ライトアップに浮かび上がる錦帯橋と、川面に映る花火が幻想的。至近距離から打上げられる花火は迫力満点だ。また、花火大会のほかにも宝さがし大会、吹奏楽演奏会、岩国太鼓など多彩な催しが行われる。
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