たびノートTOP > 岡山
岡山県の「岡山」に関する観光スポット517件を紹介!
津川ダムの真下にある明るい雰囲気のキャンプ場。管理の行き届いた施設は清潔で快適。場内を流れる川は浅く整備されており、ファミリーでも安心して遊べる。
サイトは広々とした草原で開放的。料金も安く、場内にはトイレと炊事場があるだけの極めてシンプルなキャンプ場。受付はキャンプ場から700mほど離れた管理人宅で。
倉敷市広江付近から倉敷市児島の鷲羽山ハイランド近辺までのアップダウンの多い約18kmの道路。水島工業地帯東側の山に沿って造られた道路で、夜景スポットとしても有名。
山陽随一の権力を誇る黒田家ゆかりの地、備前福岡にある歴史散策コースの定番スポット。寺内にはNHK大河ドラマ「軍師黒田官兵衛」の曽祖父、高政の墓もある。
プール、フィットネス、バラエティ豊かな風呂を揃えた入浴施設で楽しめる温泉。地下1500mから汲み上げるラドン泉の源泉風呂、寝湯、歩行湯、露天風呂など種類も豊富。
人力車で優雅に倉敷観光を楽しめる。俥夫のガイド付きで穴場や名所を巡れば、いつもとは違う目線での感動がある。倉敷物語館前に待機している。
懐かしい里山の風景が広がる八塔寺にあるキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、温水シャワーなど施設も整う。
標高500mの高原にあるキャンプ場。全7区画のサイトは昔の棚田を利用して作られ、場内は山里のアットホームな雰囲気にあふれている。アクセス道路が一部狭いので要注意。
のどかな風景が広がる蒜山高原にある人気のキャンプ場。バリアフリー対応設備に周辺環境もよく、蒜山エリアや山陰方面の観光やレジャーの拠点にもおすすめ。
個人のレベルに合わせて乗馬メニューが選べる。自分で手綱操作を体験できるミニ外乗は、初心者でも安心して挑戦できる。小さな子どもには引き馬の体験がおすすめ。
約1200年前、円仁法師が白鷺に化身した文殊菩薩(薬師如来とも)の導きで発見した伝説から別名は鷺の湯。周辺はゴルフ場やテニスコートなどスポーツ施設が多く、京阪神から便利なアクセス。
丘一面の約1万株のラベンダー畑や、ハーブを含めた約200種類の植物を楽しめる。ハーブメニューが味わえるレストランや、リース作りが体験できるクラフト工房、ショップなどがある。
ジェットコースターやバイキング、急流滑りなどのアトラクションが楽しめる。地元特産品を販売するショップなどを併設。日本最大級のオオサンショウウオを飼育している。
休暇村 蒜山高原を中心にした一帯で、高原レジャーのメインエリア。キャンプ場や飲食施設などが集中している。春から秋にかけてジャージー牛の放牧風景が見られる。
高さ約250mもの断層が約8km続く井倉峡の最上流に広がる鍾乳洞。西日本では秋芳洞に次ぐ大きさで、全長約1200m、内部の高低差は約90mある。見学所要時間は約40分。
国の天然記念物の西日本を代表する湿原。学術的にも貴重な植物をはじめ、約300種類の湿生植物が自生。鯉ヶ窪池の周辺を巡る遊歩道、休憩舎、展望舎が整備されている。
中国山地三国山一帯を水源とする三室川の清流沿いにある渓谷。5月上旬には、自生する約1000株のシャクナゲが一斉に美しい花を咲かせ、渓谷を薄紅色に彩る様は圧巻だ。
キャンプ場としては必要最小限の施設で、どちらかといえばキャンプをしながら農村の雰囲気を楽しむ感じ。利用の際は要予約。
キャンプはサイトのみでバンガローなどの宿泊施設はないが、充実したレンタル品と温泉をはじめとした周辺施設で、快適に楽しむことができる。
サイトは小さめだが、施設はまだ比較的新しく場内は清潔に保たれている。交流促進センターの風呂が利用できる。
お寺の境内にある草地をサイトとして開放。ボーイスカウトなど団体での利用者が多いが、もちろん個人でも利用できる。お寺の行事等で利用できない場合があるので、必ず事前に連絡を。
自然の地形をいかしたサイトで、オートサイトも6区画ある。森の中には遊歩道や野鳥観察小屋があり誰でも自然と触れあえる。
施設は必要最小限だが、山深い自然に恵まれた環境のなかでのんびりキャンプを楽しむことができる。近くに温泉があるのもうれしい。
区画サイトの一部にAC電源と野外炉、水道が付く。初夏にホタルが見られるという清流がすぐ側に流れ、対岸には温泉があるという立地も魅力的だ。
キャンプサイトは林間で、一部車の乗り入れも可能。キャンプ場自体の施設は最小限で、観光農園の開園時期には利用できない。
荒川修作+M・ギンズら3組の作家と建築家磯崎新との共同制作で創られた、空間そのものが作品というユニークな美術館。太陽、月、大地がテーマの展示室があり、ギャラリーでは企画展を開催。
童話などで知られている金太郎さんこと、坂田金時は源頼光の四天王として活躍した。勇敢な金時をたたえ、社を構え倶利伽羅権現と称したものが現在の栗柄神社。
桃太郎の舞台との伝説を持つ鬼城山への南麓、砂川沿いに広がる公園で、自然に囲まれてキャンプやバーベキューが楽しめる。
剣聖宮本武蔵生誕の地「武蔵の里」にある。武蔵を祀る神社として、昭和46(1971)年、墓の近くに建立。剣豪が祀られているとあってスポーツ選手らが勝利祈願に訪れる。
武蔵の里にある資料館。達磨頂相図や瓢箪鯰図鍔など、武蔵の芸術家としての貴重な資料を展示。コンピューターグラフィックで復元した青年期の宮本武蔵像が立つ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.