たびノートTOP > 岡山
岡山県の「岡山」に関する観光スポット517件を紹介!
1200年前の奈良時代に開かれた厄除けの霊山。岡山藩主の祈願寺、四国こんぴら両参りの寺として知られる瑜伽山蓮台寺がある。客殿は岡山県下最大級の木造建築で重厚な造りが見事。
雪がまだ残る岡山県立森林公園に春を告げるマルバマンサクの花。4月中旬から下旬にかけてが見頃。総面積310haの敷地内では、年間を通じて約600種類の植物が見られる。
日本最古の庶民の学校といわれる閑谷学校。敷地内の一角の椿山に400本あまりのツバキが咲く。春の桜、秋のカイの木の紅葉が美しいことでも有名。散策に格好の場。
園内一円にソメイヨシノなど約7000本の桜が植えられ、4月には「深山まつり」を開催する。深山イギリス庭園では、大きな花の咲くめずらしいタイハクザクラも楽しめる。
岡山県総合畜産センター内にあるハーブ園。4200平方メートルの園内に1万株のラベンダーが咲く風景は見もの。レストランではハーブ料理が味わえる。
吉備高原の南端に位置する鬼城山に築かれた古代山城跡。角楼や西門が復元され、城壁に沿って遊歩道が整備されている。晴れた日には岡山平野や四国までが一望できる。
笠岡グランドホテル内にある美術館。日本画家の小野竹喬、陶芸家の近藤悠三、歌人で書家の清水比庵など、笠岡にゆかりの深い芸術家たちの作品を展示している。
岡山自動車道下り線、岡山総社インターと賀陽インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
標高約380mの抜群の景色が楽しめる。岡山のお土産はもちろん、蒜山高原や山陰のお土産も各種揃っている。
標高約380mに位置し、雲海と夕日の撮影スポットとしても評判。すがすがしい空気と山々をバックに記念写真をぜひ一枚。
広々した駐車スペースがあり季節ごとの自然が楽しめる。桃のパンや、きびだんごなど岡山らしいお土産が揃う。
中国自動車道上り線、東城インターと新見インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
中国山地の緑に包まれた、リフレッシュ効果の高いサービスエリア。きびだんご他、地元産のお土産がそろう。
中国自動車道下り線、新見インターと東城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
四方を山に囲まれた緑豊かなパーキングエリアは、山陽自動車道の1号店。岡山名物のきびだんごが人気。
岡山県東端にあり周囲の山々が美しい静かなパーキングエリア。岡山だけでなく神戸や姫路、赤穂の銘菓も取り揃えている。
一帯は花崗岩の巨岩、奇岩がユニークな景観を造り上げる景勝地。標高約235mの山頂には展望台や遊歩道などがあり瀬戸内海が一望できる。パラグライダーの基地がある。
見て、触れて、体験できる「おもちゃのテーマパーク」。ブロックや木のおもちゃなど自由に遊べる18種類のおもちゃパビリオンと、小さなお子様から利用できる20種類のアトラクションで楽しめる。
別名王子宮と呼ばれ、天照大神、伊弉諾命をはじめとする五神を祭っている神社。乳神様ともいわれ、お乳の出がよくなることを願う女性らが、遠方から訪れる。
江戸後期に製塩業で財を成した野崎武左衛門の大庄屋屋敷。約3000坪の敷地には、42mの奥行きがある主屋、土蔵群、茶室、水琴窟があり重要文化財。塩づくり体験は要予約。
名僧良寛が修行した寺として知られる曹洞宗の古刹。境内からの眺望はすばらしい。一帯は円通寺公園として整備され、桜が満開になる4月上旬には多くの花見客で賑わう。
本町通りは大正から昭和の最盛期には呉服屋、鍛冶屋、桶屋、提灯屋、畳屋などが並ぶ職人町で、倉敷のメインストリートだった。風情ある町並みの散策を楽しめる。
瀬戸内海に魚が群れて島のように見えることから、岡山では八十八夜から約40日間を「魚島」とよぶ。ここには瀬戸内の幸がおいしく味わえる飲食店が軒を連ねている。
京橋のたもとの旭川河川敷と緑地公園一帯で行われる朝市は、県民の交流の場として定着。県内各地から約80のテントが集まり、とれたての野菜や鮮魚など特産品が並ぶ。
瀬戸内海や四国沿岸の魚を中心に、マゼランペンギンやオタリアなど約180種類2000点を飼育、展示している。館内の天井に展示されたクジラの骨格標本は迫力満点。
湯原温泉郷のひとつ。泉質はアルカリ性単純温泉で、胃腸病や神経痛に効果がある。全国露天風呂番付で西の横綱にランクされる名物「砂湯」があり、大型ホテルや旅館が点在する。
明治時代のベンガラ製造工場を復元した資料館。緑に囲まれた谷あいに釜場室、水洗いひき臼室、脱酸水槽室、干棚が並び、製造工程を順番に紹介している。
標高400mに建つ山の駅。特産品ショップや地場の食材を使った料理が味わえるレストランのほか、加工体験室、コテージなどがあり、奈義町の自然を満喫することができる。
日生漁港に近い海産物直販所。魚介類のほか、エビやベカの干物や加工品を販売。店の裏には、五味の市や店内で買った魚介を網焼きにして食べられるスペースがある。
梅製品、自然薯、新高梨、さば寿しなどの久米地域の特産品を販売する仙人館、旬の果物や朝採れ野菜がそろう活菜館、定食やうどんが食べられる食遊館で構成している。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.