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山形県の「山形」に関する観光スポット620件を紹介!
山形市街地から近く、園内には自然を生かしたアスレチック遊具が多くあり、ファミリーで楽しめる。無料で利用できるが、電話または運動公園へ直接来館して予約申し込みの必要(先着順)がある。
4人用から11人用まであるコテージはいずれもフル装備。林間にあるテントサイトは土盛りされていて、リーズナブルに利用できる。毎年初夏には、約6万本のヒメサユリが園内いっぱいに咲き誇る。
サイトからの眺望もよく、自然環境に恵まれたキャンプ場。利用するには三瀬コミュニティーセンターへの事前連絡が必要だ。
温泉も近く、松林を抜けると正面に海水浴場、後ろには鳥海山がそびえ立つロケーション。サイトは林間で車の乗り入れ不可。サニタリー施設は充実しており、ペットエリアもある。コテージも人気。
オートキャンプ場をはじめ、乗馬牧場や陶芸工房、物産館やハム工房など、さまざまな施設が揃い楽しみかたはいろいろ。キャンプ場も設備が揃っているので、長期滞在で楽しみたい。
約4500坪の土地に約450本のサクランボの木を植栽している果樹園。園内はほとんどが雨除け施設になっており、雨の日でもサクランボ狩りが楽しめる。
独自の肥料を使って育てられた、大粒のさくらんぼ狩りが楽しめる。秋にはりんごやラ・フランスの販売も行っている。
さくらんぼ狩り(6月上旬から7月上旬)、もも狩り、りんご狩りが楽しめる。有機自家栽培で安心して味わえる。さくらんぼはドーム型テント内にあり雨でももぎ取りが可能である。
さくらんぼ狩り、もも狩り、りんご狩りができる果樹園。シーズンにはマスやイワナの清流釣りも楽しめ、手打ちそばの無料サービスもある。
さくらんぼ狩り(6月中旬から7月上旬)が雨天でも楽しめる果樹園。年の天候により営業期間が大きく変動する場合があるため、来園の際は事前の確認をすすめる。
サクランボは大きな雨よけテントを設置、ももは無袋栽培という果樹園。さくらんぼ狩りと、もも、りんご、ラ・フランスの試食購入ができる。
さくらんぼ狩・もも狩・ぶどう狩・りんご狩が楽しめる。季節の旬の果物を生産直売・産地直送している。「太陽・自然・季節」を大事にし、真心込めて贈っている。
雨除けテントで雨の日もOK。広大な園内で農園で佐藤錦や紅秀峰などをはじめ様々な品種を栽培しており、味の違いを体験できる。
佐藤錦、高砂、ナポレオン、香夏錦などの品種の食べ比べができる。完熟堆肥を使っておりとても甘い。ドーム園なので雨でも安心だ。7月中旬までいちご狩りも一緒にできる。
幹周りは全種類のヤナギの中で日本一。箸代わりのヤナギを地面にさしたものが成長したと伝えられている。
約1200年前に開かれたと伝えられる、庄内地方と内陸を結ぶ約100kmの古道。トレッキングが楽しめ、沿道には即身仏を安置する大日坊・注連寺もある。有料ガイドも紹介可能。
川の流れが日本海側と太平洋側とに分かれるところが見られる。俳聖松尾芭蕉が立ち寄ったといわれる「封人の家」より、南へ200m地点の堺田駅前分水嶺公園にある。
もとは禅林寺という名で直江兼続が建てた寺院。創建当時は兼続が所蔵していた書籍を(現在は米沢市図書館に有)、米沢藩士の若者が学ぶ学問の場となった。
映画の中で片桐宗蔵が法事を行う寺として登場。親戚に説教される場面などが撮影された。法事の際、お経をあげるシーンが撮影され、実際に洞雲院の住職が登場し、お経を読んだ。
さくらんぼの狩り採り体験が出来る果樹園で、桃やりんごの販売もしている。園内には休憩スペースがあり、年配者から子供まで安心してゆっくり楽しめるアットホームな農園だ。
湯田川温泉からすぐのところにある神社。参道には県指定天然記念物の乳イチョウの巨木がそびえる。映画に登場したひょっとこ踊りが滑稽な神楽は、江戸時代から伝わる、伝統の湯田川神楽。
芭蕉ラインの舟下りの休憩で立ち寄る。全長約3キロの遊歩道と48もの滝があり、自然の魅力にふれられる。開村中に予約をすればバーベキューや芋煮などの体験ができる。
カラー照明に浮かび上がる樹氷は、まるで幻想の世界。冬だけに楽しむことのできる不思議な空間を体験してみたい。
上の台駅から中央高原駅までのスカイケーブル。不老長寿・水の神の「蔵王大権現」を参拝できる。
県内有数のさくらんぼ産地である寒河江では、6月初旬から7月初旬にかけて、エリア内各地のさくらんぼ園で、佐藤錦・ナポレオンなどのさくらんぼ狩りが楽しめる。雨天でも大丈夫。
道の駅チェリーランドさがえには、周辺部の土産販売所がある。また、さくらんぼの資料を展示した「さくらんぼ会館」、110種類のさくらんぼを植栽する「国際チェリーパーク」などもある。
ワイン城の見学やワインの試飲ができる。オーナーワインの制度もあり、ブドウの収穫と仕込み作業を体験し、1〜2年後には自分が手がけたワインを味わうことができる。
自然の美しさがそのまま残る渓谷。渓流釣りやバードウォッチングができるほか、遊歩道が整備されているのでハイキングにもぴったりの場所だ。春の新緑、秋の紅葉は必見。
明治12(1879)年に建てられたかつての郡役所で、明治時代の洋風建築では県内でも古いものに属している。館内には明治維新前後の織田藩に関する資料などが展示されている。
広い敷地内にある建物は、江戸から明治初期にかけて紅花で財をなした商家の堀米家より、町が寄贈を受け開設したもの。紅花染めの見事な衣装や雛人形などを展示している。
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