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香川県の「小豆郡」に関する観光スポット62件を紹介!
瀬戸内の幸と小豆島特産の醤油を使った佃煮の製造工程が見学できる。工場前にある京宝亭は民芸調の建物で、海苔、昆布の瓶詰め、袋入りの手作り佃煮を販売する。
明治40(1907)年創業のマルキン醤油。醤油蔵を改造した記念館では醤油造りの道具や製造法、小豆島の歴史などをマネキンやパネルでわかりやすく紹介している。
海を見下ろす小高い丘に広がる園内にはオリーブの木やハーブが植えられ、ギリシャ風の建物が建つ。テニスやハーブクラフトを楽しんだり、温泉でのんびりできる。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
迷路のような家並みが残る土庄本町に生まれたアートスポット。ノスタルジックな街並みを散策しながら、古い建物を改装した4つのギャラリーをめぐってアート鑑賞を楽しもう。
小豆島霊場の第42番礼所で長勝寺の奥の院。山岳霊場の一つで岩肌に添うように建つ本堂奥の岩窟には弘法大使の加持水といわれる籠水が湧く。展望の良さで知られ護摩堂からの眺めは最高。
杉桶で仕込む天然醸造の醤油。「島造り国産再仕込み醤油」はまろやかなコク、「島造り国産黒大豆醤油」はあっさりとしたキレが特徴。
壇山の東に開けた唐櫃岡地区、清水神社の境内に湧く。弘法大使が掘ったと伝わり地元では「清水」と呼ばれ親しまれている。山の斜面に沿って造られたひな壇状の水場には年中爽やかな水音が響く。
豊島の最高峰、標高339mの壇山山頂にある展望台。丸太作りの展望施設に上がると360度の大パノラマが広がり、眼下に唐櫃港や棚田、小豆島や直島など瀬戸内海の島が眺められる。
フェリーターミナル、豊島の玄関口、家浦港にある豊島観光協会では、観光案内、レンタサイクルポートを兼ねた観光の拠点施設として豊島の土産物も販売。
昭和31(1956)年、郷土の作家・壺井栄の名作『二十四の瞳』をテーマに、日展作家・矢野秀徳氏が平和を願って制作した等身大のブロンズ像。記念撮影スポットとして有名。
岡山・高松からアクセス便利な土庄港のすぐそばに湧く温泉。「オーキドホテル」一軒のみ湯を引き、近くには映画「二十四の瞳」がテーマのブロンズ像「平和の群像」がある。
小高い丘の上に立つ白亜の小豆島大観音。その内部には佛歯寺の本堂があり、お釈迦様の歯の分骨を祀る。
映画『八日目の蝉』で希和子と薫が祈った島四国八十八ヶ所霊場の一番礼所。夏至の前後約50日間、岩肌に太陽光で「夏至観音」が浮かびあがる。
映画『八日目の蝉』で希和子と薫が楽しい時間を過ごしていた砂浜はココ。夕暮れ時がきれいな浜としても人気。
小豆島八十八ヶ所霊場の第60番札所。御本尊である弁財天を祀る半地下のお堂が、洞窟の中にある。
ファミリープール、テニスコート、オートキャンプ場、宿泊施設などがある総合レジャー施設。釣り桟橋では海を眺めながら釣りが楽しめ、ファミリーに人気。
小豆島ふるさと村内にある。特産品の手延べそうめんの製造工程が見学でき、わかりやすく解説してくれている。手延べそうめんの箸分け作業体験メニュー(要予約)もある。
寒霞渓を囲むように延びるドライブコース。内海湾や播磨灘、讃岐山脈が望める展望のいい道で、日本の道100選に選ばれている。ライダーたちにツーリングコースとして人気。
小豆島の中央部、湯船山の中腹に湧き出ている霊水。千枚田の灌漑用水や地元の人の飲用水、共同洗い場の用水として昔から利用されてきた。名水百選に選ばれている。
小豆島特産の手延そうめんはもちろんのこと、オリーブ製品などの小豆島ならではのみやげが一堂にそろう。食堂もあり、そうめんやうどんを味わうことができる。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われる地元色豊かなまつり。当日は、屋台が並び、子どもたちが楽しめるさまざまなイベントが開催される。まつりの締めくくりは夏の夜空に大輪の花を咲かせる花火大会。会場前から打上げるため、色とりどりの花火が観客の頭上に降り注ぐかのようだ。夜の瀬戸内海を背景にした大迫力のショーを存分に楽しんでみてはいかが。
小豆島の南に位置するキャンプ場。デイキャンプでは機材等をすべて持ち込めば入村料だけでバーベキューが楽しめる。芝生の上に各自用意した椅子やテーブル、シートを並べ、バーベキューを楽しもう。機材のレンタルも充実しており、食材と機材がセットになったコースもあるので初心者でも安心だ。ふるさと村内にはいちご農園や手延そうめん館、テニスコート、プール、シーカヤック体験などの遊び場がある。夏休みは混み合うので事前に空きを確認しよう。
小豆島にある総合レジャー施設内のキャンプ場。個別に温水シャワー、水洗トイレが設置されたオートサイトAは初心者に好評で、宿泊施設やレンタル品も充実している。
海にも山にも近いという環境に恵まれ、天然温泉も楽しめるキャンプ場。施設やレンタル品も充実で初心者にも安心。小豆島オリーブ公園など見所にも足を運んでみよう。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
小豆島を代表するマリンリゾート。青い海に浮かぶ島々の眺めは絶景だ。また、島の南西部にあるため、四国を間近に望むことができる。澄んだ海と白い砂が太陽に輝く抜群のロケーション。家族連れでもカップルでも楽しめるビーチだ。
小豆島オリーブ公園の前にある小豆島最大の海水浴場。約700mの白い砂浜が広がり、地中海をイメージさせるような美しい海は若者たちに人気。シャワー、休憩所などの施設が整い、マリンスポーツのレンタルも充実。周辺には観光スポットも多く、いろいろな楽しみがつまっている。
日本初の国立公園のひとつ、瀬戸内海国立公園にある景勝地。垂直にそそり立つ巨岩の中を行くロープウェイは、今年ゴンドラをリニューアル。200万年の歳月が刻んだ渓谷美と、紅葉を眼下に見下ろす快適な空中散歩が楽しめる。また、登山口の紅雲亭から山頂までは見事に色づいた紅葉のトンネルの中をハイキングできる。
日本初の国立公園のひとつ、瀬戸内海国立公園にある景勝地。垂直にそそり立つ巨岩の中を行くロープウェイは、昨年ゴンドラをリニューアル。200万年の歳月が刻んだ渓谷美と、紅葉を眼下に見下ろす快適な空中散歩が楽しめる。また、登山口の紅雲亭から山頂までは見事に色づいた紅葉のトンネルの中をハイキングできる。
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