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北海道の「小樽」に関する観光スポット122件を紹介!
土・日曜、祝日のみの1日3便、小樽港第3号埠頭から港内を遊覧する屋形船。ゆったりと潮風を感じられ気持ち良い。
白い恋人やロイズなどの銘菓やキャラクターグッズまで、幅広い品揃えが魅力。北海道みやげのまとめ買いに最適な一軒だ。オリジナル商品もあるので要チェック。
シーカヤックでしか行くことのできない青の洞窟。太陽の光と洞窟の闇によって生まれた幻想的なブルーの海は、誰もが胸を打たれるはず。
洞窟は堆積土層から発見された土器や骨角器の分析から、およそ2000〜1500年前の続縄文期に属する遺跡であることがわかっている。岩壁に800以上の刻画が描かれている。
旧小樽交通記念館に小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館の機能を統合して開館した博物館。小樽の鉄道・科学・歴史が学べる。夏期にはSLアイアンホース号に乗車できる。
スキー場「スノークルーズオーンズ」に夏季限定でオープン。全長830mのリフトからは海と空と一面のゆり畑が望め、空中散歩さながらに絶景を満喫できる。イベントも盛り沢山で1日中楽しめる。
小樽で生まれ育った馬場雅己氏が、硝子をもっと身近に感じてもらいたいと川のせせらぎが聞こえる小樽の温泉場に、ギャラリー併設の工房を設立。
運河から小樽のレトロな街並を眺めるクルーズツアー。町の歴史や名所のガイドを聞きながら小樽港へも出航。
小樽を代表するアイテム・ガラス工芸品を製造する工房。宙吹きガラスを作る様子や、バーナーを使ったランプワークを見ることができる。見学後のショッピングも楽しみ。
堺町通りのマップや観光情報の提供を行う観光案内所。堺町通り周辺など、小樽市内の観光施設のパンフレットも用意しているので、小樽の散策の前に立ち寄ろう。
明治33(1900)年創業。小樽硝子の元祖といわれており、日本で唯一ガラスの浮き玉を製造している工場。ニシン漁や北洋漁業で活躍した、伝統のガラス製造技術を、今もなお守り続けている。
国道5号沿いにある近代的な温泉施設の宿泊棟。大浴場と宿泊棟は別になっており、日帰りでも宿泊でも利用しやすい。札幌や小樽近郊から立ち寄りやすい場所にある。
ギリシャの建築様式を取り入れた、昭和初期の典型的な銀行建築。正面に配した重厚感あふれる円柱がギリシャの神殿を思わせる。平成13(2001)年に外観を修復した。
正面に並んだギリシャ・ローマ様式の6本の半円柱が特徴的な建物。竣工時はレンガ色のタイルを張った外観だった。現在は複合施設「小樽運河ターミナル」になっている。
小樽市内の9工房・15人の作家のガラス作品を展示。作品はすべて、メイドイン小樽にこだわっているという。日用品としても利用できるガラス製品も販売している。
余市一の規模を誇る観光農園。美しい自然の中で有機肥料で作ったモモやリンゴなどたくさんのフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは鉄板焼きなどの食事もでき、園内での食べ放題や自分でもぎ取った旬の果物の持ち帰りもできる。
札幌から最も近く、広々とした砂浜と遠浅の海が人気の海水浴場。家族連れや若者たちのグループが大勢訪れにぎわう。ビーチは道内最大級で、海水浴はもちろん、シーズン中に開催される様々なイベントも楽しめ、1日中いても飽きることがない。
JR銭函駅からアクセスが良く、遠浅の砂浜は、家族連れに人気がある。7月上旬から8月下旬に開設予定の浜茶屋、トイレ、駐車場などの設備も充実している。
日本海を見下ろす小高い丘の上にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の搬入時は車の乗り入れができるので不便はない。キッチン・トイレ付きのケビンも人気。
海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する「おたる潮まつり」。潮ねりこみ、神輿パレード、潮太鼓など、とにかく熱気あふれるイベントが目白押しの3日間だ。まつりの初日と最終日を飾る花火大会はスターマインなどを中心に豪華絢爛。まつりの熱気をそのまま空に映したかのような鮮やかさだ。打上げ場所が市の中心部に近いので広い範囲で見られる。第3号ふ頭周辺からが最もよく見えるが、天狗山、平磯公園、毛無山展望所などからも遠望できる。
JRニセコ駅から岩内町まで走る道道66号は、通称「ニセコパノラマライン」と呼ばれるワインディングロード。標高770mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。色づいた木々の美しいコントラストが楽しめることでも人気の高いドライブコース。
JR銭函駅からアクセスが良く、遠浅の砂浜は、家族連れに人気がある。7月上旬から8月下旬に開設予定の浜茶屋、トイレ、駐車場などの設備も充実している。
JRニセコ駅から岩内町まで走る道道66号は、通称「ニセコパノラマライン」と呼ばれるワインディングロード。標高770mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。色づいた木々の美しいコントラストが楽しめることでも人気の高いドライブコース。
「白い恋人パーク」のローズガーデン(中庭)が、11月から3月にかけてイルミネーションで華やかに彩られる。建物やフェンスなどを飾る11万球の電飾と、札幌からくり時計塔のライトアップは見応え十分。メインツリーやトナカイのオブジェは、写真撮影スポットとして人気だ。チュダーハウス1階「テイクアウトコーナー」の温かいチョコレートドリンクを飲みながら幻想的な風景を眺めれば、まるで外国にいるような気分が味わえるだろう。
「硝子の街 小樽」にふさわしい小樽の冬の風物詩。小樽運河は青いイルミネーションとライトアップで「青の運河」に変身。運河プラザ内にはワイングラスを積み上げた高さ3mの「ワイングラスタワー」が登場し、幻想的な輝きを放つ。また、運河プラザの前庭には、漁業で使われるガラス製の浮き玉約200個に電飾を施した「浮き玉ツリー」が飾られ、撮影スポットとしても人気だ。さらに、JR小樽駅構内には小樽市内の工房で作られたガラスアートギャラリーがお目見えし、訪れる人を出迎える。
浅草橋と中央橋の間に建ち並ぶ小樽運河倉庫群、運河プラザ、日本銀行旧小樽支店(現 金融資料館)、旧三井銀行小樽支店、旧日本郵船株式会社小樽支店が夜間ライトアップされる。歴史ある建造物が暗闇に浮かび上がり、幻想的な情景を観賞できる。運河プラザには観光案内所と物産販売店があり、観光の拠点に便利だ。また、周辺には北一硝子や小樽オルゴール堂など見どころも多いので、日中に観光しながら建物の昼の顔を見ておくと、ライトアップがいっそう楽しめるだろう。
「白い恋人パーク」のローズガーデン(中庭)が、11月から3月にかけてイルミネーションで華やかに彩られる。建物やフェンスなどを飾る11万球の電飾と、札幌からくり時計塔のライトアップは見応え十分。メインツリーやトナカイのオブジェは、写真撮影スポットとして人気だ。チュダーハウス1階「テイクアウトコーナー」の温かいチョコレートドリンクを飲みながら幻想的な風景を眺めれば、まるで外国にいるような気分が味わえるだろう。
浅草橋と中央橋の間に建ち並ぶ小樽運河倉庫群、運河プラザ、日本銀行旧小樽支店(現 金融資料館)、旧三井銀行小樽支店、旧日本郵船株式会社小樽支店が夜間ライトアップされる。歴史ある建造物が暗闇に浮かび上がり、幻想的な情景を観賞できる。運河プラザには観光案内所と物産販売店があり、観光の拠点に便利だ。また、周辺には北一硝子や小樽オルゴール堂など見どころも多いので、日中に観光しながら建物の昼の顔を見ておくと、ライトアップがいっそう楽しめるだろう。
「硝子の街 小樽」にふさわしい小樽の冬の風物詩。小樽運河は青いイルミネーションとライトアップで「青の運河」に変身。運河プラザ内にはワイングラスを積み上げた高さ3mの「ワイングラスタワー」が登場し、幻想的な輝きを放つ。また、運河プラザの前庭には、漁業で使われるガラス製の浮き玉約200個に電飾を施した「浮き玉ツリー」が飾られ、撮影スポットとしても人気だ。さらに、JR小樽駅構内には小樽市内の工房で作られたガラスアートギャラリーがお目見えし、訪れる人を出迎える。
今年は7月1日と2日に行われるビッグイベント「北海ソーラン祭り」。余市は、かつてニシン漁で活気に沸いた町。北の海での厳しい労働と、豊漁の喜びを力強く表現している『正調ソーラン節』の発祥の地でもある。祭りは、漁船団をイメージした北海ソーラン太鼓の演奏とソーラン踊りで始まり、露店などで大いに盛り上がる。2日間にわたる祭りの締めくくりは、やはり花火だ。仕掛花火や、打上げ花火の乱れ打ちなど、夜空に次々と開く大輪の花火は、かつてのニシン漁のにぎわいを彷彿させる。
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