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石川県の「小松駅」に関する観光スポット21件を紹介!
石川県の「小松駅」21件中 1~21件表示
館内では「古九谷」をはじめ、寛政12(1800)年頃に復活した「再興九谷」から現在の名匠による逸品まで、九谷焼のすべてを紹介。製法や歴史に関するさまざまな展示も興味深い。
3〜7世紀にわたって各種の古墳が相次いで造られた石川県の最大の古墳群。出土した副葬品などは史跡公園入口の歴史民俗資料館で展示している。
小松市出身の本陣甚一氏と遺族より小松市に寄贈された、小堀遠州益田鈍翁所持の茶道具、日本画、油彩画や九谷焼きなど、美術品900点余りを所蔵する。建物は黒川紀章による設計だ。
元メジャーリーガー松井秀喜の実家のそばにあり、幼少時代からの写真やユニフォーム、日米通算2000本安打の記念バットや平成21(2009)年MLBワールドシリーズで獲得したMVPトロフィー等を展示。
小型飛行機からジェット戦闘機まで揃った日本海側唯一の航空博物館。飛行機の歴史、しくみ、飛行原理を見て聞いて触れて体感できる施設。国内最大級屋内遊具を備えた子供広場もある。
延命大地蔵尊をまつる集福寺は、江戸時代までさかのぼる歴史をもつ。北陸霊場めぐりの13番札所で、「福を集める」と縁起もいいことから、遠来からの参拝者も多い。
小松市出身の洋画家、宮本三郎の作品を所蔵する美術館。昭和2(1927)年から50年におよぶ活躍の跡を見ることができる。パワフルな色彩と構図が魅力で、多くのファンを引きつけている。
昔、石切場だった洞窟に、日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像が、地獄風景のように展示されている。
小松市郊外にある温泉。泉質はナトリウム、塩化物・硫酸泉で、リウマチや坐骨神経痛などに効き、温泉を利用したリハビリ専門の病院がある。宿2軒と素朴な共同湯がある。
小松の歴史と文化を詳しく紹介する施設。加賀南部から出土した考古・民俗資料をはじめ、歴史、美術、昆虫標本、動物のはく製白山手取層群産出化石など約45000点を収蔵し、展示している。
「未来を創るひとづくり、ものづくり。」がテーマの科学交流館。日本最大級の立体視型全天周3Dシアターなど、大人も子供も、楽しさや驚き満載の魅力を体験できる。
小松市は絢爛豪華な曳山を舞台に子どもが歌舞伎を熱演する5月のお旅まつりでも有名。館内では、曳山の常設展示や和楽器体験など、歌舞伎のまちの魅力に触れられる。
白山山麓に向かう途中にある老舗の一軒宿に湧く。池にせり出すように造られた客室は独特の趣があり、静かな自然の風景に溶け込む水車の響きが日ごろの喧騒をすっかり忘れさせる。
小松市郊外、粟津温泉との中間に湧く温泉。ナトリウムイオンが豊富に含まれ、筋肉痛や皮膚病などに効果があり、飲用も可能。スポーツ選手などが湯治に訪れるほどの良泉だ。
弁慶・義経と富樫の銅像が潮風を受けて松林に立つ。頼朝に追われて東北に落ちのびる義経主従と、富樫との安宅の関でのやりとりは、歌舞伎十八番の「勧進帳」としても有名。
130種以上の動物と、40種以上の魚類が飼育されている。「ふれあいひろば」では、モルモットやウサギなどの小動物に触れる時間帯が設けられていて子供たちに人気がある。
北陸道往来の人々が必ず詣でた古社で、古来、人生における道先案内の神、開運厄除、交通安全、縁結び、また難関突破の霊神として多くの信仰を受けている。
「1回鳴らすと恋が見つかる 3回鳴らすと愛が深まる 5回鳴らすとあのころの思い出が蘇える」といわれる恋人の鐘が立つ公園。鐘の側には恋人たちがかけた絵馬が並ぶ。
老舗旅館「法師」の正面に立つ樹齢約400年の巨木。3代加賀藩主・前田利常によって植えられてから、粟津温泉のシンボルとして温泉街を見守っている。
400年も前から地元で語り継がれている恋物語の主人公・お末と竹松の像。幸せそうに見つめ合う2人の像は「恋人の聖地」のシンボルになっている。
大恋愛を成就させたお末・竹松の像の近くにあり、おみくじが引ける粟津温泉の新スポット。引いたおみくじは恋の願いを込めて赤い糸に結べる。
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