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富山県の「富山市」に関する観光スポット107件を紹介!
岐阜県との県境にあり、標高は約1600m。頂上付近は池や沼が多く、高山植物が群生している。山頂からの眺望も抜群で北アルプスなどが見える。
富山平野や富山湾を一望できる景色が魅力。キャンプ場内はこぢんまりとしているが、きれいに整備された施設などで快適に過ごすことができる。夜には星空と夜景が美しい。
二つのピークを持つ双耳峰で、北アルプスの最奥にある。麓の登山口から直接登るルートはなく、尾根を縦走してピークへ向かうため、最低でも2泊3日以上の日程がかかる。
立山黒部アルペンルートの裾野に湧く温泉。数軒の宿が引湯しており、いずれもゲレンデ近くに建っているためスキーシーズンは一段と賑わう。立山駅まで車で5分の好ポジション。
富山駅から徒歩圏内。近くには商店街もあり、ビジネスにも観光にも便利なホテルが独自源泉をもつ。豊富な湯量が快適で、ホテル内とは思えない野趣ある半露天風呂やサウナがそろう。
奈良時代に山田川の畔で猿が傷を癒すのを見た猟師が発見したと伝えられる温泉。一軒宿の「元湯玄猿樓」は山の風情と良泉を堪能できる露天風呂、囲炉裏で味わう料理が評判だ。
長野県大町市と富山県富山市にまたがる飛騨山脈中部に位置する標高2628mの山。山域は、中部山岳国立公園に指定されている。
赤茶けた山肌とまるで牛が寝そべっているような穏やかな山の様子から名前がついたとされている。登山初心者の方は、経験者と登るのが望ましい。
4月の下旬頃、山と道の間の谷の部分に、幅30m、長さ約60mにわたってミズバショウの群生が見られる。
おわら風の盆や曳山祭りなど、四季を通じた観光情報を提供し、地域住民と観光客の交流の場となることを目指す。館内はゆったりしている。
海水浴場に隣接したキャンプ場。サイトにはカマドが点在していて、海水浴とバーベキューを楽しむ人で夏はにぎやか。
市街の西の呉羽丘陵一帯には富山市民俗民芸村などのみどころが集まり、桜の名所としても有名。また、展望がよく市街や立山連邦などが望める。
富山平野を南北に分ける緑の丘陵。日本の自然100選に選ばれている。山頂から西斜面にかけてナシ畑が広がっており、4月中・下旬には真っ白なナシの花で埋め尽くされる。
山深い21世紀の森の中にあるキャンプ場。感じのよいスタッフに清掃の行き届いた場内で快適に過ごすことができる。ファミリーはもちろん、団体での利用者も多い。
広々としたフリーサイトに炊事場とトイレのみのシンプルな造りのキャンプ場。無料で利用できるのもうれしい。
神通川の中洲にある西神通・中神通は、周囲を堤防に囲まれた輪中集落で、洪水防止の為に桜を植栽した。ソメイヨシノ900本の咲き乱れる様は見事。
おわらに関する様々な資料を展示。映像展示室では、おわらの由来や踊りの映像を上映しており、おわら踊りを楽しむことができる。
市と企業、住民がめざす「循環型のまちづくり」のための施設「富山市エコタウン交流推進センター」とリサイクル施設2カ所を見学。施設とコースは日によって異なるのでHPで確認しよう。
北陸自動車道上り線、立山インターと富山インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道下り線、富山インターと立山インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
富山北部の田園風景の中にある一軒宿「鯰温泉」に、濃度の高い食塩泉と褐色を帯びた鉄泉の泉質の異なる2種の源泉が湧く。新鮮な魚介料理も好評で、富山の美味を存分に満喫。
富山平野を一望できる牛岳の山麓に湧出する温泉。寝湯や圧注浴、サウナなど8種の機能浴と露天風呂を備えたクアタイプの温泉施設「牛岳温泉健康センター」で楽しめる。
神通峡の四季を堪能できる絶好のロケーションに湧く温泉。宿泊施設が2つ、クア設備充実の日帰り施設があり、それぞれ異なった雰囲気で効能豊かな湯を楽しめる。
300年以上の歴史を持つ八尾の“おわら風の盆”。野口雨情や長谷川伸らの文人墨客が詠んだ「おわら名歌」の碑が辻々に建立されている。八尾の古い町並みと共にその歌碑もぜひ訪れたい。
オートサイトは植木で区画され、コテージ、ログハウスも充実した設備で快適。場内にはフィールドアスレチックやパークゴルフ場などの施設が揃い、アウトドアを満喫できる。
400年以上にわたる富山城の歴史を、模型や映像も使いながら分かりやすく紹介。前田利長が着用した高さ140cmの銀鯰尾形兜は必見。4階の天守展望台からは周囲が一望できる。
加賀藩から奥山廻り役、代官役を賜った浮田家。寄棟造りの主屋は文政11(1828)年の建築で、豪農民家の建築様式。昭和54(1979)年5月に主屋、表門、土蔵の3棟が国の重要文化財に指定された。
江戸から明治にかけて越中富山最大の通商路として賑わった神通川のなごり、松川。遊覧船でめぐれば往時の歴史を偲ぶことができる。「日本さくら名所100選」の地で、お花見遊覧も楽しめる。
竹内栖鳳や横山大観らの作品を展示する「近代水墨画の系譜」と、県出身の下保昭の作品を展示する「下保昭作品室」が設けられている。映像ホール、図書室、茶室などもある。
国登録有形文化財。300年の歴史をもつ富山売薬業に関する資料が保存展示されている売薬資料館。母屋は明治初期の商家、新屋は総檜造りの建物だ。150年前の建物が現存している県内唯一の資料館。
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