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全国の「富士山」に関する観光スポット376件を紹介!
富士山を間近に望む抜群の立地に湧出する温泉。湯はなめらかで肌にやさしいアルカリ性。富士山の恵みの湯でリフレッシュ。
天城山は、伊豆半島を南北に分ける天城連山の最高峰万三郎岳、万二郎岳などいくつかの峰の総称。ブナなどの自然林に覆われ、山頂からは大海原、富士山と雄大な展望が楽しめる。
正面には富士山、東側には駿河湾が広がる絶景を眺めながら、サクラエビを筆頭に駿河湾の味を堪能できる。
国道138号を長尾峠に向かう途中、道路沿いの駐車場に車を止め、気軽に富士の眺めを楽しむことができる。富士山越しに沈む夕日を眺めるのもロマンチックだ。
防災・警察棟でもある県庁別館21階の展望ロビー(無料)は一般開放されており、駿河湾、富士山、南アルプスなどが一望できる。
高速道路のSA・PAから眺める富士山の眺望は、ここが一番と言われる。静岡のみやげ品や富士山にちなんだ雑貨が人気。道の駅 富士川楽座が隣接。
富士山のビュースポットとして、プロ・アマカメラマンの間でも有名な絶景スポット。人気の富士宮焼きそばは特設コーナーにて。
道の駅「富士川楽座」に隣接。富士山が見える展望レストランが人気だ。ドライブイン機能だけでなく、体験館やプラネタリウムを備えた複合型の新しい道の駅。
清水エスパルスのホームグラウンド。小高い場所に位置するため、ロケーション抜群。天気のよい日には壮大な富士山を望むことができる。
東名高速道路下り線にあるパーキングエリア。ショップには富士近辺でしか買えない富士山みやげがズラリと揃う。
戸田と沼津市を約30分で結ぶ高速船。清々しい海風に吹かれ天気がよければ船上から富士山を眺められ、事前に申し込めば貸しきりもできる。夏の宵には納涼船としての利用も可能だ。
木立のぬくもりを感じるデザインの建物。富士山を望むテラス席は快適だ。宿泊や休憩、入浴ができるハイウェイホテルも完備している。
海に突き出すようにそそり立つ標高163mの小高い山。507段の階段を上りきった場所には山頂展望台があり、晴天時には、駿河湾越しに富士山や御前崎などを望むことができる。
富士山のふもと、富士川でラフティングを楽しめる。1998年創設の豊富な指導経験で、初心者や女性も安心だ。オプションのBBQも人気。ほかに朝霧高原MTBツアーも体験できる。
未経験者、初心者向け体験乗馬スクールや3歳からOKのポニースクールなど、富士山の麓で乗馬が楽しめる。前日までに要予約。服装は袖付のシャツに長ズボン、靴下、運動靴、軍手の用意を。
愛鷹山は、山塊の総称であり、最高峰は越前岳の1504mである。晴天には富士山の眺めも良く、山頂に立つと駿河湾や伊豆半島を見渡すことができる。
戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。
雲見漁港の防波堤を越えた一番奥に位置する。晴れた日には駿河湾に浮かぶ富士山が望め、夕日も美しい。そんな景観を忘れ得ぬ場所ということから『想い出岬』と呼ばれる。
裾野から富士登山口のひとつ、富士宮口五合目(標高2400m)まで続く道路。だんだん勾配がきつくなり、周囲の植生も変化。終点には眼下に雲海、背後に山頂がそびえる雄大な景色が広がる。
東名高速道路御殿場インターから富士サファリパーク方面へ行く国道469号沿いはススキの群生地。秋になると一帯は黄金色の海のようだ。ススキ野原越しには迫力の富士山が見える。
青い海を背にそびえる清水港のランドマーク。観覧車に乗って爽快な景色を見下ろそう。ゴンドラの高度が上がるにつれて視界が広がり、駿河湾、町並み、富士山を眺められる。
沼津市と伊豆市をまたぐ標高816mの穏やかな山。穏やかな尾根は絶好のハイキングコースで、市民の森を拠点に尾根道コースと沢道コースがある。山頂北側から駿河湾越しに富士山を望める。
駿河湾を見下ろす標高307mの丘陵地で、富士山の展望も素晴らしい。久能山東照宮までをロープウェイで結び、山頂には梅園、周辺には日本平動物園や日本平スタジアムなどがある。
台湾への定期便を就航し海外への路線の幅も広がった。ターミナルビル3階の展望デッキに出ると滑走路は目の前、飛行機の整備風景や離着陸がよく見える。
津波から沼津港を守る水門の巨大な扉は日本最大級。地上30mには展望回廊があり、360度の大パノラマが楽しめる。富士山、駿河湾、千本松原など四季折々の絶景を堪能できる。
富士山の観光ルートを代表する富士山スカイラインは、眼前に富士の雄姿、眼下に駿河湾を眺め、実にダイナミック。終点の新五合目からの眺めも良い。
富士山スカイラインの終点で、無料の駐車場やみやげ物店がある絶景ポイント。標高2400mに位置し、富士山頂への最短ルートである富士宮口登山コースの出発点となる。
富士山本宮浅間大社にある「寄って宮」内の富士宮市観光案内所。観光ボランティアが有料で市内を案内してくれる。
富士山本宮浅間大社の前身で、日本武尊が創建したとされる。本殿に当たる場所に建物がなく、富士山を望む遙拝所を設けるという独特な形態は、古代の富士山祭祀の形をとどめていると推定される。
富士山のすがすがしい風景が描かれた手ぬぐいや静岡県で開発された酒米「誉富士」を100%使用した純米酒、富士山形のパッケージがかわいいチョコレートクランチが買える。
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