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宮城県の「宮城」に関する観光スポット543件を紹介!
鳴子温泉郷の中で最も早く開湯した温泉で、その街並みは現在も藩政時代の面影を残している。湯は高い効能で知られ、古くから「脚気川渡」と謳われた。共同浴場もある。
鳴子温泉郷の西方に位置する湯治色の濃いいで湯。鳴子温泉郷の中で最も湯量が豊富な上、高温泉が湧出しており、随所で白い湯煙を見ることができる。緑豊かな自然に囲まれたロケーションも魅力。
東北のチロルと称される鬼首高原や吹上高原では、アウトドアスポーツやキャンプが楽しめる。湯治場風情が漂う宿からリゾートホテル、ペンションまで、個性豊かな宿が揃う。
高山植物の宝庫・栗駒山の自然に育まれた温泉郷。シーズンには多くのハイカーで賑わう。四季折々の景色を楽しみながら入浴できる温泉施設も多い。
白石川上流部の豊かな自然に包まれた温泉地。清冽な渓流沿いには昔懐かしい趣を感じさせる宿が並ぶ。恵まれたロケーションを生かし、眺めのいい露天風呂を目玉にする宿が多い。
蔵王連峰東麓の標高330mの松川河畔に湧く。400年前の開湯といわれ、足腰の痛みによく効くといわれる。温泉街には、みやげ店やこけし工房が軒を連ね、浴衣姿の客が闊歩する姿が見られる。
仙台駅と仙台城跡を結ぶ通りで、定禅寺通と並ぶ杜の都のメインストリート。ショッピングエリアのサンモール一番町にも近い。
「荒城の月」の作詞者であり、詩人、英文学者として有名な土井晩翠が、晩年にいたるまで過ごした旧邸。生前の居宅そのままを残し、身の回り品なども展示している。
勾当台公園から西公園に続く約700mもの緑の回廊。ブロンズ像と約160本のケヤキが美しい。「SENDAI光のページェント」をはじめ、1年を通じて様々なイベントを開催。
薬莱山の麓で育ったやくらい高原だいこんをはじめ、地域で大切に育てられた野菜を鮮度抜群で販売。ジェラードは枝豆やわさびなど、ご当地ならではの味が常時12種類揃う。
旬の野菜を中心に、かぼちゃの香りとあんこの甘さのバランスが絶妙な「かぼちゃまんじゅう」や漬け物などの地場産品を販売している。新鮮な食材が豊富に揃うのが魅力。
金成産の新鮮な野菜を一年を通して販売している。アイスクリームや餅、手作りのパンなどバラエティ豊かな商品が揃う。手作りアイスクリームが評判だ。
宿泊施設やレストラン、交流施設などがあり、一年を通じて豊かな自然とふれあえる。陶芸教室やそば打ち体験などの体験教室も開催しており、大人から子供まで楽しめる。
豊富な種類の新鮮な野菜がリーズナブルに購入できるので、店内はいつも賑やか。壁には生産者の紹介コーナーがあるなど、農協直営で地域に根ざした産直だ。
話題の作品を臨場感たっぷりに鑑賞できる、6スクリーンのシネマコンプレックス。ソフトドリンクやフードを飲食しながらくつろいで映画を観ることができる。
農産物直売所、レストラン、パン工房、エゴマ油の加工所などからなる施設。地元商店が出店する市場や自然体験なども行われている。
滑津大滝の近くにあり、地元の野菜や果樹、花木、山菜など季節の農産物を販売。施設内にはレストランが併設されている。
仙台と山形を結ぶ街道の結節点として、江戸後期から明治にかけて商都としてにぎわいをみせた村田。重厚な店蔵と門が一体に連続する景観が今も現存する。
伊豆沼周辺で作られた野菜の直売所。四季折々の旬の新鮮野菜や果物、米、伊豆沼ハムなどを販売している。手作りピザとウインナーの教室も開く。
入口、大手門と共に建っていた「脇櫓」。現在の建物は復元されたものだが、春の桜や夏の緑など、四季によって多彩な表情を見せる姿は、仙台城のシンボル的な存在だ。
2階には情報コーナー、喫茶、自由開放スペースがある。メインの3階フロアには島崎藤村や土井晩翠、初代館長の井上ひさしなど、仙台にゆかりのある文学者の資料を展示している。
クリスロード沿いにあり、商売繁盛・開運の神様とされる仙台四郎が祀られていることで有名な不動院。仙台四郎グッズをはじめ、いろいろなご利益アイテムを販売している。
仙台市街地にそびえ立つ30階建てのビル。最上階市民プラザのTV望遠鏡からは太平洋側を一望できる。29〜30階にはレストランがあり、景色を楽しみながら食事ができる。
S-PAL地下1階にあるみやげ物店。伝統こけしや玉虫塗りなどの工芸品から、笹かまぼこ、生どら焼といったおなじみの味まで、仙台をはじめ東北各地のおみやげ品が揃う。
企画展や地域文化に関する情報発信やコンサートの他、絵画、写真などサークルの皆さんの作品発表を行なっている。親子で読書を楽しめるコーナーもあり、買い物の休憩場所として利用できる。
宮城県庁の18階を展望スペースとして開放(平日のみ)。晴れていれば南は太平洋から蔵王連峰まで、北は泉ヶ岳や船形連峰までが望める。
1874(明治7)年に藩祖伊達政宗公を顕彰するために建てられた神社。土地の神として市民に親しまれている。5月には青葉祭りが盛大に行われ、正月には初詣客で賑わう。
仙台ゆかりのアーティスト中本誠司の美術館。まるごとアートといった趣の館内では、現代美術を基調とした絵画や彫刻など、彼の足跡を辿ることができる作品を展示している。
秋保大滝からさらに名取川の上流部へ進むと二口峡谷がある。そこから見える高さ約150mの岩壁が磐司岩で、幽玄な眺めを誇る。混雑する新緑・紅葉のシーズンは早朝が狙い目。
白石温麺や白石和紙、弥次郎こけしなど白石の名産がずらり。片倉家家紋入りグッズもひそかな人気だ。ご当地キティも充実している。
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