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神奈川県の「宮ノ下」に関する観光スポット12件を紹介!
神奈川県の「宮ノ下」12件中 1~12件表示
川の清流を聞きながら林の中を歩く、約1時間の散策コース。宮ノ下の交差点から八千代橋を渡り、すぐ右手が入り口で堂ヶ島の旅館・対星館まで遊歩道が続いている。
嶋写真店脇の路地からスタートし、富士見台まで約35分。晴れた日には富士山の頂が見える。小さな東屋があり、休憩できる。
太閤石風呂は豊臣秀吉にゆかりのある天然温泉である。現在は遊歩道から見下ろすだけで入浴はできない。60mほど下ると太閤の滝がある。
谷底にある温泉地で、ケーブルカーや、ロープウェイで下るという秘湯ムード満点な温泉地。早川の渓流や断崖から湧き出る自噴泉、そして車では入りこめない手つかずの自然を十分に満喫できる。
箱根七湯といわれた江戸時代よりにぎわい、豪商なども多く逗留。明治期に外国人客が訪れ、洋風の旅館などが建ち並ぶようになった。今でもその雰囲気が残り、ノスタルジックな異国情緒に浸れる。
宮ノ下の富士屋ホテルはリゾートホテルの草分け。ホテル前のセピア通りには、外国人向けのアンティークショップが数軒残っており、懐かしい時間にひたることができる。
古い箱根越えの道の1つである湯坂路にある山で、標高約802m。宮ノ下から登るルートは途中に富士見台というビューポイントがあり、美しい富士山を望むことができる。
毎年8月16日に行われる名物行事、箱根強羅夏まつり大文字焼が行われる。標高924mの山頂からは360度の大パノラマが広がり、眼下に宮ノ下の町並みを見渡すことができる。8月16日は登山不可。
堂ヶ島温泉を開湯したとされる禅僧・夢窓国師の山居跡。早川(堂ヶ島)渓谷遊歩道沿いにあり、小さな薬師堂から当時の名残を感じることができる。
宮ノ下温泉街の高台にひっそりとたたずむ神社。宮ノ下、堂ヶ島、底倉温泉地の守護神として、古くからこの地を見守り続けている。
早川と蛇骨川が合流する渓谷の上に位置する温泉地。天正18(1590)年、豊臣秀吉が天下統一を目指して小田原攻めを行う際、秀吉軍の将兵たちが底倉の湯で疲れを癒したという史実が残されている。
強羅公園内にある体験施設です。吹きガラス・陶芸・サンドブラスト・ドライフラワーの体験ができます。スタッフが丁寧に指導しますので、お子様からご年配の方まで、安心して体験していただけます。世界に1つだけのオリジナルの作品を作ってみませんか?
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