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北海道の「奥尻町」に関する観光スポット11件を紹介!
北海道の「奥尻町」11件中 1~11件表示
北追岬公園内にあるキャンプ場。サイトは少々狭いが、温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。
奥尻島北端の稲穂岬にあり、周辺で釣りや海水浴が楽しめるキャンプ場。シンプルな設備だが、不便なく快適に過ごすことができる。
岩の中心部が自然侵食され、ちょうど鍋のつるのように見えることから、この名が付いた。島のシンボルとしてよく知られており、夜は幻想的にライトアップされる。
島の北端、稲穂灯台下にある、道南五霊場のひとつ。大小の石が積み重ねられた無数の卒塔婆は、海難犠牲者や幼少時に亡くなった霊を慰めるために作ったもの。
周囲84kmの日本海に浮かぶ島。ウニやアワビをはじめとした海の幸に恵まれ、賽の河原や北追岬公園、佐藤義則野球展示室・奥尻島フットパスなど見どころも多い。島内には神威脇温泉もある。
奥尻島の特産物である「キタムラサキウニ」をモチーフとした、高さ13mの巨大モニュメント。トゲの数は120本あり、夜になるとトゲの1本1本が光り輝く。
奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現東北楽天ゴールデンイーグルス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。
北海道南西沖地震の犠牲者への慰霊碑。時空翔の中央にあるくぼみは震源の南西沖を向いており、震災のあった7月12日には、夕日がそこへ沈むようになっている。
北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。
海に突き出た岬の高台にある社。もともとは島の拠点となる「番所」が建てられていたが、江戸時代末期に大漁祈願のために社を建て、弁天様を祀ったのが始まりだ。
奥尻島の西岸に湧く温泉。ホテルのほか民宿や保養所もあり、晴天時の海はもちろん夕陽も美しい。海の幸の宝庫で、とくに観光シーズンの夏は獲れたてのウニやアワビがたっぷり味わえる。
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