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鳥取県の「大山」に関する観光スポット88件を紹介!
14世紀はじめ、後醍醐天皇を助けて建武新政権創出に功績のあった、名和長年公とその一族42柱を祀る。約700mの参道沿いの桜並木は「桜のトンネル」として有名。周辺は「太平記」など史跡も多い。
名和公の館を命にかけて守り、炎上とともに自害した妻女らの墳墓と伝えられている。名和長年公が建立したと伝えられる長綱寺の裏山にひっそりと立っている。
御来屋港は隠岐島から脱出した後醍醐天皇が最初に上陸したところ。しばらくの間腰掛けたと伝えられる大岩があり、小さな祠が祀られている。
夕陽の丘神田にあるリンゴ園。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。8月下旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。
元弘3(1333)年、隠岐から脱出した後醍醐天皇が一番最初に着いたところといわれ、ぽつんと御上陸地碑が建立されている。はるか遠くに隠岐が浮かび、当時がしのばれる。
広大な園内に40品種以上のブルーベリーを栽培している観光農園。全品種、時間制限なしで食べ放題。晴れた日は大山の南壁を眺めながらブルーベリー狩りが楽しめる。カフェもある。
大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。
豊かな自然に囲まれた大山町北部に位置し、周辺には“美しい日本の歩きたくなる道”(「太平記の舞台」潮風のみちコース)、御来屋漁港(沿岸漁業基地)等の名所もある。
名峰大山に抱かれたサントリー天然水の工場。工場内では製造工程の見学に加え、ミネラルウォーターの比較試飲ができる。
大山と境港に近い土地柄のため、山海の幸のお土産が充実。木のぬくもりが感じられるパーキングエリア。
米子自動車道下り線、溝口インターと米子インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
JR米子駅にある案内所。米子市内、皆生温泉はもちろん、大山、松江などの観光地のパンフレットもたくさんラインナップし、行き方を丁寧に案内してもらえる。
「小川養鶏場」直営スイーツ店。新鮮卵を使った手作りスイーツはどれも絶品。旅の思い出に口福になるおみやげをゲットしよう。
大山の地下1200mから湧き出る温泉。洞窟のような雰囲気の内湯と大山の自然に包まれた露天風呂がある温泉施設で楽しめる。囲炉裏のある休憩所、食事処なども併設する。
鳥取名産のナシ狩りができる。二十世紀(8月下旬から9月)はみずみずしい爽やかな口あたりで、サクッとした歯ごたえとジューシーな甘さが魅力。8月には幸水、10月には新興なども実る。
西日本最大規模のフィールドアスレチック場。もの作り体験、農・収穫体験、スライダーなど、遊具や体験プログラムも盛りだくさん。バーベキューはキャンプ場とレストランで。食材を持参する場合はキャンプ場を利用する。キャンプ場内のセンターハウスはテーブルやイスが完備されているので、コンロをレンタルすれば手軽にバーベキューが楽しめる。もちろん機材を持ち込んでもOKだ。また、BBQハウスは熱した石であぶる本格的バーベキューレストランなので好みに応じて使い分けよう。大山を眺めながら味わうバーベキューの味は格別だ。
ブナ林の中に整備されたサイトは木陰が心地よく、宿泊施設はないが温水シャワーやランドリーなど施設は十分揃っている。
豪円山野営場と同じ管理先で雰囲気も似ている。こちらには常設テントがあり、ファミリーや団体の利用も多い。登山口に近いので登山のベースにもおすすめ。
現代工芸美術館から報恩峠までの約500m区間は、県道の両側にソメイヨシノ、ヤエザクラなど5種、約500本の桜が植えられている。4月中旬には、桜のトンネルができ、見事な景観になる。
御神体として、男根そっくりの松の根を祀るユニークな神社。子宝、夫婦円満の守り神として知られている。ソメイヨシノが咲く頃には、ぼんぼりも設置され、夜桜が楽しめる。また、隣接する木ノ根本舗では御神体そっくりの饅頭を販売している。
現代工芸美術館から報恩峠までの約500m区間は、県道の両側にソメイヨシノ、ヤエザクラなど5種、約500本の桜が植えられている。4月中旬には、桜のトンネルができ、見事な景観になる。
御神体として、男根そっくりの松の根を祀るユニークな神社。子宝、夫婦円満の守り神として知られている。ソメイヨシノが咲く頃には、ぼんぼりも設置され、夜桜が楽しめる。また、隣接する木ノ根本舗では御神体そっくりの饅頭を販売している。
大山隠岐国立公園内にある標高約615mの山で、後醍醐天皇ゆかりの史跡も多く残る。山の東側600mにわたって屏風状の絶壁がそびえ立ち、その脇に滝が流れている。10月下旬になると、カエデ、ブナ、コナラ等の色鮮やかな紅葉がため息の出るようなすばらしい景観をつくり出す。また、屏風岩を望むドライブルートもある。
日本百名山に名を連ねる標高1709mの山。中国地方の最高峰で、古くから神聖な山として崇められ、国立公園に指定されている。広大な落葉樹林が秋に紅葉するさまは圧巻の一語に尽きる。登山、キャンプ、スキーなど四季を通じてアウトドアライフを楽しめる。
展望室から島根半島や大山、弓ヶ浜半島が一望できる高さ43mの夢みなとタワーでは、この冬も高さ6mのジャンボツリーがエントランスロビーに登場する。また、12月19日から24日までの6日間、日本海を臨む360度パノラマ展望室は20:00まで営業。夜景とともにきらめくイルミネーションがカフェでも同時に楽しめる。大切な人と、ロマンチックなクリスマスの雰囲気に浸ってみよう。
大山隠岐国立公園内にある標高約615mの山で、後醍醐天皇ゆかりの史跡も多く残る。山の東側600mにわたって屏風状の絶壁がそびえ立ち、その脇に滝が流れている。10月下旬になるとカエデ、ブナ、コナラなどの色鮮やかな紅葉がため息の出るようなすばらしい景観をつくり出す。また、屏風岩を望むドライブルートもある。
日本百名山に名を連ねる標高1709mの山。中国地方の最高峰で、古くから神聖な山として崇められ、国立公園に指定されている。広大な落葉樹林が秋に紅葉するさまは圧巻の一語に尽きる。登山、キャンプ、スキーなど四季を通じてアウトドアレジャーを楽しめる。
日本海を臨む360度パノラマ展望室から島根半島や大山、弓ヶ浜半島が一望できる高さ43mの夢みなとタワーには、この冬も高さ6mのジャンボツリーが1階エントランスロビーに登場する。また、展望室は12月23日から25日までの3日間は20:00まで営業し、イルミネーションで彩られたフロアからは目の前に広がる美しい夜景が楽しめる。大切な人と、ロマンチックなクリスマスの雰囲気に浸ってみよう。
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