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香川県の「多度津駅」に関する観光スポット12件を紹介!
香川県の「多度津駅」12件中 1~12件表示
桜川から北に入った一角。江戸時代に、藩主京極高賢が設けた陣屋(武家屋敷)町で、城下町の繁栄を今に伝える。御殿を中心に武家屋敷が配され「家中」と呼ばれた。
江戸時代、桜川は船着き場をもつ水路で、こんぴら参りの船や北前船の出入りで賑わい栄えていた。本瓦葺きの屋根に格子戸の古い商家が軒を連ね、往時の繁栄を偲ばせる。
旧藩士の浅見邸跡に立つ資料館。宝暦5(1755)年に奉納された弁戈船があり、塩飽諸島の船大工によるすぐれた技術を伝える。港町、多度津町の歴史を知ることができる。
蒸気機関車のファンならずとも一度は見てみたいSL。黒煙をあげながら元気に走っていたハチロクは、JR多度津駅のシンボルとして今もその姿を保っている。
四国霊場第77番札所。弘法大師が刻んだ薬師如来の胎内に、和気道隆が刻んだ小像を収めたことから「腹ごもりの薬師」とも呼ばれる。眼病快癒祈願寺としても知られる。
海上交通の守り神・金比羅宮の御神酒を醸す蔵元として、古くから全国にその名を知られる。緑多い環境に建つ多度津工場では、精米・製麹から上槽まで、ほとんどの工程を見学することができる。
多度津港の北西約7.4kmの沖合に浮かぶ小島。急な傾斜地にある浦地区は、高い石段を階段状に築き、江戸時代の本瓦葺きの伝統的様式をとどめる。映画のロケ地にもなった。
海を見下ろす高台の公園で、約2500本のソメイヨシノが咲き誇る。展望台からは瀬戸内海や港に出入りする船が見渡せ、また、花見期間中の夜間はライトアップがされる。
「たどつ夏まつり」のフィナーレを飾るのは、40分間で4000発を一気に打上げる迫力ある花火。大小の色鮮やかな花火が華やかに夜空を彩り、無数の光が降りそそぐ光景は、なんとも幻想的で、間近で花火を見ることができる。眼下に多度津町を見下ろす「桃陵公園」から眺める花火がおすすめ。また同日の17:30からはJR多度津駅前周辺で総踊り大会も開催される。
多度津港の南、海を見下ろす高台の県立桃陵公園は、約2000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所として知られている。また、展望台からは瀬戸内海や港に出入りする船が見渡せる。
多度津港の南、海を見下ろす高台の県立桃陵公園は、約1500本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所として知られている。また、展望台からは瀬戸内海や港に出入りする船が見渡せる。
「たどつ夏まつり」のフィナーレを飾るのは、40分間で4000発を一気に打上げる迫力ある花火。大小の色鮮やかな花火が華やかに夜空を彩り、無数の光が降りそそぐ光景は、なんとも幻想的で、間近で花火を見ることができる。眼下に多度津港を見下ろす「桃陵公園」から眺める花火がおすすめ。また同日の17:30からはJR多度津駅前周辺で総踊り大会も開催される。
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