たびノートTOP > 堺
大阪府の「堺」に関する観光スポット49件を紹介!
6世紀中頃の創建と伝える古社。拝殿前のクスの巨木は樹齢約800年で府の天然記念物。中秋の名月に近い土・日曜に催される月見祭の大小16基のふとん太鼓の奉納行事は有名。
後鳥羽院に仕えていた女官松虫が法然上人に帰依して出家。上人は土佐へ流され、悲しんだ松虫はこの地に隠棲し亡くなったと伝わる。もの悲しい塚がひっそりとたたずむ。
平安時代の陰陽師・安倍晴明公を祀る。晴明は安倍保名と信太の森の白狐の化身・葛の葉の子といわれ、境内には白狐の像と晴明公の銅像が立つ。災難除けの神として知られ、阿倍王子神社の末社。
住吉大社の北東に位置し、少彦名命を祀る。江戸時代は大社の摂社だったが明治5(1872)年に独立。正面にあしらわれた千鳥破風や扉の装飾に桃山時代の華麗さが見られる。
阿倍野の地名の由来となった安倍氏の神社。かつての熊野詣ででにぎわった阿倍野王子(遥拝所)があった場所と伝わる。また熊野九十九王子の一つで、大阪府下唯一の旧地現存の王子社。
お菓子作りやヨガ、整体、ハーブの勉強など、ホリスティックドッグケア(犬の補完療法)をメインにしたすべてのレッスンが関西発の“with ワンコ”スタイル。予約をすれば出張レッスンもOK。
大阪ゆかりの企業家105名の事績をパネルやゆかりの品、資料で一堂に紹介する。志、チャレンジ精神、活動など、その足跡を知ることができる。社史や、インタビュービデオの閲覧が可能。
荒山公園内に鎮座する、早春の梅林の美しさで知られる古社。ウメのほか、4月になるとサクラも美しく、国の重要文化財に指定される本殿をはじめ、境内がやわらかに華やぐ。
「アルテベル」堺市立美原文化会館は音楽会や演劇、ショーなど多彩な催しに利用できるホールや生涯学習施設を備えた文化施設。サークルや団体の文化活動の拠点としても利用できる。
船場のシンボルといえる大正14(1925)年竣工のビル。装飾はもちろん、注目したいのはトラックや荷馬車を引き込むのを想定した設計。中庭を囲むように、地上4階の吹き抜け空間が広がる。
阪神高速道路17号西大阪線上り線、安治川出入口と弁天町出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
阪神高速道路15号堺線にあるパーキングエリア。様々な要望に答えてくれるコンシェルジュ室がある。
南楽園内で有機肥料を使って育てられた果物は、種類が豊富。味覚狩りのほかに、ミニフィールドアスレチックや洞窟の中に造られた喫茶店が人気を呼んでいる。また、とれたての果物がお手ごろ価格で販売されているのもうれしい。期間により、味覚狩り+入園料+バーベキューのお得なセットもある。
園内に約200種32万本もの樹木が植えられた公園で、バーベキューの施設も充実している。有料の野外炉エリアでは、常設かまどによる手軽なバーベキューが魅力。全部で8面あり、1面あたりは炉2基、4mの長いすと長テーブルが2組設置されている。また3ヶ所ある無料のバーベキュー指定エリアでは、脚付きの持ち込みコンロを使って自由に楽しめるが、有料エリアと違い洗い場等の水道設備がないのでご注意を!いずれも食材は用意されていないので、準備してでかけよう。
「日本の名松100選」に選ばれている美しい松林を有する公園の一角にあるプール施設。変形、50m、かわいいイルカ型の滑り台がある幼児プールなど、プールは全部で9つある。全長100mのジャイアントスライダーは2基あり、若者や子ども達に大人気だ。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
あべのハルカスでは、電球総数約42万球を使用したイルミネーションの装飾で、あべのハルカス館内や隣接する「Hoop」や「and」などを幻想的な光で彩る。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンが登場するほか、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には光輝く大きな「あべのべあ」が、リニューアルした天王寺公園エントランスエリア「てんしば」には光のモニュメントが登場する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
あべのハルカスでは、この冬も華やかなイルミネーションで装飾される。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンを、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には「あべのべあ」のフォトスポットが新登場する。天王寺公園エントランスエリアの「てんしば」では光のモニュメントが光輝く。阿倍野・天王寺地区ではあべのハルカスをはじめ、隣接する「Hoop」や「and」、「てんしば」なども一体となって幻想的な空間が楽しめる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.