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全国の「四万十」に関する観光スポット80件を紹介!
「四万十川カッパ造形大賞」の応募作品すべてを展示。一つひとつ姿形が異なる個性豊かなかっぱが並ぶほか、屋外には、地元の造形作家、山本祐市さん作の木製かっぱ約600体を展示。
テントサイトが高台にあり、美しい竜ヶ浜や柏島を一望できるキャンプ場。場内はきれいに整備されスロープ付、ペット可能なサイトもあり、設備はかなり充実している。
地域の新鮮な野菜や果物、加工品、弁当などが豊富にそろう。ドライブやサイクリングの休憩にも便利。
野菜や果物が集まる産直コーナー、多彩な商品を扱うみやげ物コーナーは充実の品ぞろえ。地元の食が楽しめる食事処がある。
四万十川の斜張橋の近くにある自然体験型宿泊施設。手作りイカダでの川下りやシュノーケリングなど、四万十川と周辺の自然が満喫できる体験プログラムがある。
四万十川の中州にある施設のしっかりしたキャンプ場。中州といっても小高い丘なので流される心配はない。
カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。
四万十川に沿ったつくりで、キャンプ場の上を鉄橋が渡っている。時折走る列車の音もまた心地よい。芝生のゆったりとしたテントサイトに、アスレチックや人工芝ゲレンデなど遊び場も揃う。
四万十川支流、檮原川の中洲の岩場にあるツツジの名所。4月中旬から5月下旬までが見頃で、川面に映る姿も美しい。休日は、散歩や釣りを楽しむ親子連れの姿が見られる。
四万十川沿いに建ち、全国からカヌー愛好者たちが訪れる。カヌー館のある四万十川中流域は初心者に適した川の流れなので、気軽に川下り体験もできる(要予約)。
2月から3月にかけて不破地区一帯に黄色い菜の花が咲き、訪れる人たちを楽しませる。秋にはコスモスが可愛らしい花を見せ、サイクリングロードから美しい景色を満喫できる。
全国的に知られる四万十町の春の風物詩。地元や全国から寄せられた、思い出の詰まった500旒余りのこいのぼりが新緑の芽吹く季節に、約250mの川幅いっぱいに優雅にそよぐ。
四万十市中心部の高台にあり、ソメイヨシノなど約800本のサクラとツツジが咲き、花見客で賑わう。公園の一角には愛知県の犬山城を模して建てられた幡多郷土資料館がある。
榛原川を見下ろす高台にある、ビギナーでも安心のオートキャンプ場。手入れの行き届いた場内には水道・流し台付きのオートサイトと、付帯設備の充実したケビンやサニタリー施設が整う。
四万十川の遊覧船は数社が運行。四万十川観光開発の屋形船は、もっとも河口に近い流域を往復。投網漁や柴漬け漁など伝統漁法の見学ができる。昔ながらの帆掛け船、舟母船も運航。
黒潮町の入野漁港から小型漁船に乗って海に繰り出し、ニタリクジラに逢いに行く。大人4名以上の予約があれば出航する。
その名の通り、カヌーが楽しめるキャンプ場。インストラクター付きの川下りコースは初心者でも安心。よく手入れされた場内で、しばし時を忘れてスローライフを堪能しよう。
一条教房が京都の石清水八幡宮を勧請して、幡多の総鎮守としたのが起こり。室町時代の建築様式が特徴の本殿は三間社流造りで、屋根は柿葺き。重要文化財に指定されている。
原野を開拓し、少ない耕地を得て、生活の基盤を築いた先人たちが強い西風を防ぐために造った石垣。四万十川の河原石を利用している。戸口地区のほか町内には石垣が点在。
怪談話「番町皿屋敷」に登場し、悲しい最期を遂げたお菊が身を投げたといわれる滝。滝のかたわらには、10枚の皿を持ったお菊の像と10枚の皿が供えられている。
神経系の働きを活性化するともいわれる湯は、フッ素を含み飲用すると虫歯予防に効果がある。四万十川の中流域にある山深い温泉地。鮎など川の幸の料理も魅力。
毎朝四万十町から直送される野菜をはじめ、仁井田米など200種類以上の食材が並ぶ。町産品の四万十ヒノキなどを使った加工品も販売。
県産材の杉などを使った、こだわりの木造平屋建ての建物。土佐のカツオ一本釣りの町だけあり、カツオづくしの料理をたっぷり堪能できる。実演コーナーも見逃せない。
予土線の全線開通40周年並びに宇和島〜近永間開通100周年に合わせ、既存気動車を改造した観光列車を運行。車両外観は0系新幹線をイメージしたデザインで、車内に鉄道模型を展示。
沈下橋は大増水になっても流されることなく水中にとどまる橋で、水の抵抗を少なくするために欄干がない。佐田沈下橋は四万十川の最下流に位置し、一年を通じて多くの観光客が訪れる。
日本最後の清流といわれる四万十川と広見川の合流地点に湧く。自然美にあふれる雄大な風景を満喫するホテルがある。夏にはカヌーやキャンプを楽しむ人が大勢訪れる。
四万十川源流の手つかずの自然が残る山深い地に湧く。小さな山全体が宿の敷地になっていて、葛籠川を見渡せる場所に総檜造りの建物がある。半露天風呂になった浴室が人気。
江戸時代には霊泉として知られていた四万十源流の日野地川渓谷に湧く。四国一の泉質を誇り、温泉浴による効能も幅広い。宿は山深い渓谷に建つ「ホテル松葉川温泉」一軒のみ。
美しい四万十川の景色が見られると評判の四万十町にある。緑深い山々と清流に囲まれた好立地。豊かな自然と温泉を楽しみ、そして天然鮎やウナギを堪能したい。
清流四万十川の下流、四万十市に湧く。温泉を使用した一軒宿「なごみ宿 安住庵」が高台にあり、雄大な四万十川と「土佐の小京都」と呼ばれる中村の町並みを眼下に楽しむことができる。
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