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香川県の「善通寺駅」に関する観光スポット10件を紹介!
香川県の「善通寺駅」10件中 1~10件表示
大麻山山麓に点在する6基の古墳は国の史跡に指定されている。王墓山古墳、宮が尾古墳、野田院古墳は史跡公園で、野田院古墳の展望台からは岡山から愛媛まで一望できる。
四国霊場第74番札所。空海が満濃池を改修し、報奨金で堂宇を建て、自作の薬師如来像を安置したといわれる寺。お告げによって霊場を得た空海が毘沙門天を祀ったと伝わる。
四国霊場第73番札所。7歳の弘法大師が仏道に入ることを決めた場所。大師はのちに我拝師山の麓で釈迦如来像を刻み、この寺を開いた。頂上には奥の院捨身ヶ嶽禅定が立つ。
四国霊場第72番札所。飛鳥時代、空海の先祖佐伯家一族の氏寺として創建された。本堂内の天井は内陣と外陣に分かれ、内陣には宇宙を示す二十八宿の星座が描かれている。
ルネッサンス洋式の建物は旧陸軍第11師団の司令部として使われていた。内部に初代師団長を務めた乃木将軍ゆかりの品や資料を展示。無料で一般公開されている。
弘法大師が身を投げ、西行法師が歩いたといわれる山。道中は緩やかな登りが続き、整備されていない箇所もある。途中には「柳の清水」と呼ばれるわき水がある。
四国霊場第75番札所。弘法大師の三大霊跡に数えられる真言宗善通寺派の総本山。境内は約4万5000平方メートルの広さだ。宝物館には多数の宝物が展示されている。
明治時代、陸軍将校の社交場として全国に建てられた「偕行社」の一つ。創建当時の状態を基本に復元し、内部の見学ができる。
旧料亭の建物を利用。昭和初期の趣を残す。観光パンフレットなどがそろい、観光途中の休憩にも便利。
流水プール、ウォータースライダー、造波プール、クジラ型噴水のある幼児プールなど多彩な種類がそろう屋外レジャープール。シーズン中は大勢の子ども達でにぎわっている。ナイタープールは照明設備を充実、18時30分から20時30分まで利用できる。日焼けを気にせず思いっきりプールを楽しもう。
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