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熊本県の「南阿蘇村」に関する観光スポット48件を紹介!
阿蘇山ろくに湧き、一軒宿の「欧風料理宿 ログ山荘 火の鳥」が源泉をもつ。緑がかった乳白色の湯は、入浴後の肌がしっとりする炭酸水素塩泉。敏感肌にやさしい湯として評判がいい。
ユーモラスな猿と調教師の息の合った猿まわし公演が繰り広げられる。竹馬の高乗り、輪くぐりなどの曲芸や愉快な漫才、コントなどが演じられ、新ネタも登場する。
陶芸歴30年の松田有山氏の窯元。溶岩を使った溶岩焼をはじめ、阿蘇の土を用いた作品が中心。併設のギャラリーで溶岩焼の花びんやコーヒーカップを展示・販売している。
トロッコ列車が走る南阿蘇鉄道の真下にあり、生活用水として利用されている。水面には緑の藻が揺れ、初夏には水源の周辺で美しく舞うホタルが見られることもある。
小川の底から名水が湧き出る水源地。透明な清水に揺れる水草が美しく、清流に生息するカワトンボも観察できる。地元では村内の湧水の中でもいちばんおいしいと評判。
塩井神社の境内に湧き出る水源。毎分約5トンの湧出量があり、およそ30平方メートルの池を形成している。やさしい飲み口の軟水で、日本茶や紅茶を淹れると、おいしいと評判。
岩下神社に続く道沿いにある水源。農産物の作況を水量で占うという兜石があり、昔から豊作、凶作を見る重要な役割りを果たしている。また、地域住民の飲料用水でもある。
中松にある小さな水源で、現在も生活用水として利用されている。砂を舞い上がらせるように湧出していて、透き通った水中を覗くと小魚の群れを見ることができる。
田園の一角に整備された湧水の汲み場。ひときわ冷たく、おいしいと評判が高い名水で、かつては吉田城へ献上する水だったという。かたわらには竹の柄杓が備えられている。
白川水源の入り口近くにある特産品の販売所。白水地区の野菜や果物のほか、味噌や豆腐、漬け物などの加工品もある。惣菜コーナーには毎朝できたての団子や饅頭が並ぶ。
標高1095mの俵山にある峠。桑鶴大橋を渡り、いくつかのカーブを過ぎると駐車場がある。ここから遊歩道を歩くと展望所に着き、南阿蘇の雄大なロケーションが望める。
白川水源の湧水を使った手すき体験ができる。ひんやり冷たい湧水で和紙をすき、草花をあしらって15分ほど乾燥すれば完成。店内ではさまざまな和紙製品も販売している。
春はイチゴ、夏はトマト、秋は巨峰やシイタケと年間を通じて味覚狩りが楽しめる。フルーツは化学肥料や農薬をほとんど使わない減農薬農法で栽培。安心して、もぎたてを食べられる。また、物産館も隣接している。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
1年を通して夜の阿蘇ファームランドを彩るイルミネーションには、子どもから大人まで楽しめるイルミスポットがいっぱい!光のシャワーが感動的な「星のトンネル」、キラキラ輝く可愛らしい動物たちがお出迎えする「光の動物園」など、美しい光のオブジェが園内の歩道約100mにわたって続く。冬期にはさらにパワーアップするので、忘れられない冬の思い出となるだろう。
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