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長崎県の「南松浦郡」に関する観光スポット16件を紹介!
長崎県の「南松浦郡」16件中 1~16件表示
国の重文である石の教会堂は、地元の信者が石を切り出し、7年かけて造り上げたものだ。世界遺産登録をめざす「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」リストにも掲載されている。
亀山社中の練習船「ワイル・ウェフ」が大暴風雨にあって遭難した「潮合崎」に向かって、鎮魂の念を込めて合掌する「坂本龍馬の像」が見られる広場。
明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、施工した教会として知られている。奈摩湾を見下ろす小高い丘の上に建つ。
中通島と若松島を結ぶ全長522mのライトグレーの3径間連続トラス橋。大橋の両岸にある公園は、若松瀬戸の景観を楽しむことができ、直径8mの花時計は訪れる人の目をなごませる。
西海国立公園内にあり、東シナ海が一望できる景観。敷地内には子供広場、パットゴルフ、ローラースケート、おもしろ自転車、テニスコート、バンガローがある。
奈良尾神社の参道にそびえる巨木で、天然の鳥居として親しまれていて、この下を通ると長生きできると伝えられる。日本名木百選の一つで、国の天然記念物に指定されている。
捕鯨にまつわる資料、古文書、漁業に関する用具などを展示。2階では、新上五島町にある教会のパネルと地元出身の横綱、佐田の山関関連の資料を紹介している。
五島列島の最北端に位置する温泉。五島灘の絶景に沈む夕日を眺めながらつかる湯で疲れを癒そう。
五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として名を残す鉄川与助が設計、施工した。国の重要文化財。
五島灘を一望するロケーションに湧く温泉。リウマチ、運動機能障害などに効果があるといわれるナトリウム・カルシウム・塩化物泉。豊かな自然美と良質の湯を堪能したい。
番岳と小番岳の鞍部にある噴石丘の南に、海蝕でできた断崖。断面は2層で、上層部は五島列島の地表に広く分布する赤色の火山砕屑物からなる。長崎県指定天然記念物になっている。
煉瓦造りの教会で3年の歳月をかけて大正5(1916)年に建てられた。ステンドグラスは西ドイツ製で、八角形のドームを有する鐘塔。煉瓦の凸凹による装飾などが特徴。
緑に囲まれたキャンプ場で、テントサイトのほかに台座付きテントやログハウスなどがある。場内にはテニスコートもあり、海水浴場も近いのでキャンプ以外の楽しみも充実している。
緑に囲まれたキャンプ場で、テントサイトのほかに台座付きテントやログハウスなどがある。場内にはテニスコートもあり、海水浴場も近いのでキャンプ以外の楽しみも充実している。
中通島のなかでも美しい砂浜として「快水浴場百選」に認定された蛤浜海水浴場。遠浅で、澄みきったエメラルドブルーの海と白い砂浜が、見事なコントラストを描いている。蛤浜で開催されるイベントの一つである「蛤浜で遊ぼデー&白砂の芸術祭」においては、蛤浜の砂を使った大小様々な砂像が訪れる観光客を魅了している。
中通島のなかでも美しい砂浜として「快水浴場百選」に認定された蛤浜海水浴場。遠浅で、澄みきったエメラルドブルーの海と白い砂浜が、見事なコントラストを描いている。蛤浜で開催されるイベントの一つである「白砂の芸術祭」においては、蛤浜の砂を使った大小様々な砂像が訪れる観光客を魅了している。
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