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京都府の「北区」に関する観光スポット45件を紹介!
建保5(1217)年創建の真言宗寺院。弘法大師自刻と伝えられる弘法大師像が本尊。厄除け大師として、三弘法の一つに数えられている。
きぬかけの路沿いにある、作家と工房の職人たちが作り上げた木版画を展示するギャラリー。井堂雅夫氏が主宰し、木版画デザインの小物類を販売する。木版摺り体験ができる。
京都の中心を流れる鴨川の河川敷に整備された公園。水辺に散策道が整備され市民の憩いの場となっている。小枝橋近くの一画が新たに整備され、小枝橋公園の愛称で親しまれている。
大徳寺の塔頭で畠山氏の創建。本堂は天文2(1533)年頃に建てられた。本堂内の床の間は日本最初のものと伝わり、趣きある庭園をもつ。紅葉の名所としても有名だ。
金閣寺から仁和寺まで続く道。ここを歩けば、金閣寺、龍安寺、仁和寺など京都屈指の名寺院を訪ねることができる。通り沿いには話題のショップもある。
杉坂から京都市街に抜ける峠で、京都の街が一望できる。夕景・夜景が美しく、京都市内からのアクセスも良くデートコースにも最適。駐車場はないので、車でゆっくり走りながら景色を楽しもう。
植木を販売する村岩農園が、期間限定で一般公開。苑内いっぱいの桜は20種以上あり、特に枝垂れ桜の美しさで知られる。3月上旬〜中旬は枝垂れ梅、11月下旬〜12月上旬は紅葉を無料公開する。
聖徳太子によって開かれたと伝えられる古刹。厳しい冬が終わると、花びら舞う染井吉野に寄り添い、爛漫の春を謳う紅しだれが見事な花をつける。流麗な桜の二重奏を楽しみたい。
利休禅師の師、古渓和尚を開祖とする大徳寺塔頭。織田信長の菩提を弔うため、秀吉が創建。秋の特別公開では、信長の木像も拝見できる。
趣の違う3つの禅庭が有名な大徳寺塔頭のひとつ。大徳寺南派の本庵で室町末期の建築様式を残す方丈は重要文化財に指定されている。
上賀茂神社の祭神・賀茂別雷神の母が祀られている社。良縁を願いこの地を訪れた「源氏物語」の作者、紫式部の和歌も残されているほど。千年の時が経っても人々の信仰が絶えない。
京町家の店内で花かんざし体験ができる。ピンセットを使いながら布を折り形を作る。完成したかわいらしい花かんざしは髪につけてもよし、飾っておくのもいい。
バリエーション豊富な宿泊施設をはじめ設備が充実し周辺の環境も良い。事前に予約すれば、ウッドクラフトなどいろいろな体験教室も楽しめる。利用の際は必ず予約を。
生命力を高める神様の象徴として、平安時代より植樹されてきた桜は、境内全域に約60種類400本。3月上旬から開花する「桃桜」をはじめ、春のお彼岸のころには特に有名な「魁桜」が見頃となる。そして4月下旬まで、ソメイヨシノのほか、珍しい種類の桜がまるで出番を待っていたかのように次々と開花する。
生命力を高める神様の象徴として、平安時代より植樹されてきた桜は、境内全域に約60種類400本。3月上旬から開花する「桃桜」をはじめ、春のお彼岸のころには特に有名な「魁桜」が見頃となる。そして4月下旬まで、ソメイヨシノのほか、珍しい種類の桜がまるで出番を待っていたかのように次々と開花する。
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