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長野県の「北佐久郡」に関する観光スポット126件を紹介!
ホテルやレストランから神社まで、様々な選択肢の中から結婚する二人のイメージや希望の条件に合わせて会場選びを無料でサポートしてくれる。式当日までのトータルプランニングも。
さわやかな軽井沢高原で育った朝採りの高原野菜を中心に、農家が愛情込めて作った旬の農産物を手頃な価格で提供している。
軽井沢にあるバラと水辺の庭園。5つのガーデンエリアと水辺が織り成す四季の美しい変化を楽しむことができる。ローズガーデンでは湖とバラの貴重な風景が楽しめる。
カヌーやマウンテンバイク、ボート遊びなどアクティビティが充実したアウトドアフィールド。レストランでは信州蓼科農園産の卵を使った蓼科オムレツらいすが味わえる。
明治30(1897)年に設立された宗派を超えた教会。集会や音楽発表会、賛美の礼拝などが開かれている。
白樺高原の自然を満喫できる牧場。草原を走る馬たちを眺めることができる。牧場横の売店「牛乳専科もうもう」では新鮮な牛乳やソフトクリーム、パンなどが食べられる。
夏になると軽井沢の周辺に咲く「ユウスゲ」の花が温泉名になっている。浴場からは浅間山が望め、展望風呂とも呼ばれている。川魚や山菜などを使った料理も名物だ。
軽井沢の森林を散策するハイキングコースには、マイナスイオンたっぷりの滝の名所が。水辺で涼みながら、大自然の中を散策しよう。
駅から新道を経てすぐ、矢ケ崎川に沿ってアカシアのアーチが続くささやきの小径。「恋人達の小径」とも呼ばれる、木洩れ日と川のせせらぎが心地よい静かな道だ。
木の枝がアーチ状に広がる木陰の下、心地よい風を感じながら走ることができサイクリングにうってつけのコース。旧軽ロータリーから旧三笠ホテルまで約2kmにわたって続く緑のトンネルは爽快だ。
オリジナルの革細工作りが体験できる工房。工房の中には革製品や作業道具がズラリと並び、革に打ち付ける刻印はなんと100種以上。
天然染料を使ってハンカチやキャミソールなど、いろいろな藍染めが体験できる工房。同じ柄でも作る人によって異なる仕上がりや雰囲気を、友人や家族と一緒に楽しみたい。
軽井沢タリアセン内にあるこちらの工房では、子供でも簡単にできるらくやき絵付け体験が人気。素焼きの種類は、ぐい呑み、マグカップ、動物、貯金箱などさまざま。
「ピッキオ」主催のネイチャーツアーの受付や、軽井沢野鳥の森の案内などを行うセンター。地階には展示室も。野鳥グッズなどの販売も行っている。
江戸時代、幕府からの法度(はっと)、掟書(おきてがき)といった通達事項を記した高札を掲げた場所。現在の高札場は古文書を参考にして昭和58(1983)年に復元されたもの。
カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜14:30から聖書の講義も行われている。その他の来訪の際は事前の電話連絡が必要。
人間国宝の故芹沢けい介氏が完成させた型絵染めの技法を受け継ぎ、40年以上制作を続けた小林今日子氏の作品を展示。
江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。当時路傍で旅人の安全を見守っていた地蔵尊が、現在もここに石仏群として集められている。
白樺リゾート内にあり、きれいに整備されたオートサイトはすべてAC電源付きで、宿泊施設のキャビンもある。周辺にはファミリーで楽しめる遊び場がいっぱい。
木々の生い茂る参道の奥に立つ浅間山普賢寺は、貞享3(1686)年に創建された禅寺。江戸時代に中国から渡来してきた隠元禅師によって、日本に新しくもたらされた黄檗宗の寺だ。
浅間山鳴動の際、明治天皇の勅祭のあった社として有名で、本殿の建築は町内木造建築としては最古。広い境内の奥に社殿があり、杉の大木、樅の木が茂り荘厳な雰囲気を漂わせている。
旧軽井沢の別荘地散策のお勧めコース。三笠通りから雲場池の間の両サイドは大樹が茂り、豪華な別荘が並ぶ。御膳水の源泉へも立ち寄れる。
手びねり、ひもづくりなどの技法で作る陶芸体験コーナー。土色とうわ薬の組み合わせで、色と風合にも好みの変化をつけることができる。作品が届くまでは約2か月程度が目安だ。
聖公会現職司祭による伝統を受け継ぐ正式な英国国教会式挙式がカップルに人気。温かな雰囲気を感じに訪れる人が後を絶たない白亜のチャペルだ。
ホテル軽井沢エレガンスに併設されたチャペル。外観・祭壇の正面ともガラス張りで、四季折々の軽井沢の自然を見ながら挙式できる。
レンガ造りの優しいフォルムが印象的なチャペル。軽井沢駅から徒歩圏内で、便利な町の中心地にありながら、緑に囲まれた静かな環境。
軽井沢の南、レマン湖そばにあるプロテスタント教会。宮澤牧師の人柄とログハウス風の建物の温もりのある雰囲気に人が集まってくる。日曜礼拝や教会学校も開催。白樺で造られた十字架もある。
新軽井沢と中軽井沢の中間にある資料館。建物内では道の文化史や、明治以後の別荘地としての発展など、軽井沢の歴史や文化を伝えている。
大正10(1921)年より多くの文化人が集い、「開かれた教会」として愛され続ける軽井沢を代表する教会。毎週日曜のゴスペル礼拝や季節の催し物は誰でも自由に参加できる。
浅間山を望む塩沢湖は、春の芽吹き、夏の深い緑、秋の鮮やかな紅葉、氷に包まれた冬景色と、四季折々の美しい風景を見せてくれる。湖畔にはレクリエーション施設も多い。
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