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全国の「勝沼」に関する観光スポット96件を紹介!
勝沼インターと一宮御坂インターの間にあるパーキングエリア。ボリュームも種類も豊富な知る人ぞ知るラーメン食堂が人気。
7月中旬〜11月上旬まで、約15種類のぶどう狩りが可能。フルーツ狩りを楽しんだあとは、休憩所を完備しているので、山梨名物のほうとうや、溶岩焼きバーベキューが楽しめる。
東山フルーツラインは東山広域農道の別称。周辺には果樹園が広がる。見通しがよくドライブに人気だ。
ハーブの香り漂う広々とした農園。ブドウの試食をしてから好みのブドウを探してブドウ狩りを楽しもう。ワインやジュースの試飲も可能。
勝沼はぶどうづくり1300年、ワインづくり130年の歴史をもつワインの里。JR旧深沢トンネルをワインの長期熟成および、付加価値を高める施設として整備。観光案内所もある。
ここの特徴は食べ放題に時間制限がないこと、園内にさまざまな種類のブドウがあること。ここでは、自由にもぎ取り、食べ放題ができる。
自然に恵まれたキャンプ場で、場内や周辺には釣りやバードウォッチングなどが楽しめるフィールドが広がる。笠取山登山のベースにもおすすめ。
静かな農園でゆっくりとブドウ狩りが楽しめる。広々とした開放感あふれるブドウ棚の下で涼やかにバーベキューができる施設も完備。お昼ごはんを食べながらゆっくりできる。
明治36(1903)年に中央本線が開通したあと平成9(1997)年まで使われていた明治時代の鉄道遺産。当時の線路や水路を遊歩道として整備した全長1.4kmのトンネルを歩くと片道約30分かかる。
約5000坪の広大なブドウ園すべてを開放。好きなところでブドウの摘み取りが楽しめる。ここで味わえる名物料理が、野菜がたっぷり入ったほうとうと、溶岩プレートで焼くバーベキュー。
種なし藤稔などシーズンには35種類ほどのブドウが味わえる。食べ放題では、自分が食べ切れる量をとり、座ってゆっくりと味わえるのが好評。8月には10種類、9月には20種類が登場する。
宮崎光太郎が創業した宮崎葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称。当時のワイン醸造の写真や観光葡萄園に関する資料などを展示している。
40分間のブドウ狩り&食べ放題では、時期に応じていろいろなブドウが味わえる。また、夏のモモ狩り&食べ放題も人気が高い。ブドウやモモから作られたおみやげも充実しており、なかでもオリジナルのモモのワインが人気だ。農園・売店・レストランまでバリアフリーが完備されている。
安全でおいしい果物を作ることを第一に、自然にやさしい農法を取り入れている農園。早春から秋にかけて、イチゴやブドウなどのフルーツ狩りが楽しめる。なかでも秋のブドウ狩りは人気が高い。有機栽培で育てられたピオーネ、甲斐路などのブドウが味わえる。
本物のブドウの味をたくさんの人に知ってもらい、訪れた人の「おいしい」という声を励みにしている農園。低農薬栽培で育てられたピオーネや巨峰、甲斐路、翠峰などが食べ放題で味わえる。県外発送も受け付けている。
明盛園にしかないブドウの品種・コスモス(8月下旬から10月上旬)は、種なしで皮ごと食べられ、サクランボのような色と甘味が特徴だ。ほかにも1房で1kg前後になる珍しい品種・ウインク(9月上旬から中旬)など、さまざまな味と香りが自慢のブドウが勢揃い。一部雨よけもあり、雨の日でも楽しめる。
ピッテロビアンコ、カッタクルガン、バラディなど常時6種類から7種類のブドウ狩りが楽しめる。無農薬・減農薬で栽培され、上品な甘さが特徴だ。栽培数は20種類以上と豊富で、食べ頃が少しずつ違うため、2週間おきくらいに来るリピーターが多い。また、家族連れにも人気が高い。
ブドウの品種が約40種類と豊富。デラウェア、巨峰、ピオーネといったメジャーな品種から、世界の希少品種まで揃っている。地元のオリジナルワインも70種あり、選ぶのに迷うほどだ。
甲府盆地を見下ろす展望と、全長100mのブドウトンネルが特徴の観光農園。秋は、ブドウ狩りの客でにぎわう。バーベキューレストランや民宿施設もあり、ワインを片手に優雅な1日を過ごせる。
さまざまな味わいを持つ40種類以上のブドウが楽しめ、知識豊富なスタッフが「MY BEST葡萄」探しをアドバイスしてくれる。化学肥料を使わず手作り肥料での栽培と、創業50年のブドウ専門店のこだわりが感じられる。園内はペットも一緒に入園可能で、車いす対応のトイレも完備。家族で1日ゆったり楽しめる。
巨峰、ピオーネ、オリンピア、ピッテロビアンコなど20種ほどのブドウをドーム式農園で栽培。量り売りのほか、それぞれ1kgの販売価格で食べ放題も時間無制限でOK。食べ物、飲み物も持ち込み可能なので、ピクニック気分で楽しめる。
ブドウの品種は40種類ほどで、ブドウ狩りは買い取り制と食べ放題、いずれも可能だ。ブドウ狩りだけでなく、予約すればブドウ棚の下でバーベキューもできる。ブドウは高級なものから珍しい品種までそろい、地方発送もできる。
広々とした園内にはデラウェア、巨峰、ピオーネ、カッタクルガン、ロザリオ、甲斐路など種類豊富なブドウが実る。雨よけハウスで低農薬・高品質のこだわりのブドウを丹精込めて育てている。雨天時でもブドウ狩りをゆっくり楽しめるのがうれしい。
8月から11月のシーズンには40品種以上のブドウが次々と実り、さまざまな味わいのブドウ狩りが楽しめる。園内は広々としていて、のんびりと休日を過ごすファミリーやグループでにぎわう。オリジナルワインもある。
勝沼ICからすぐでアクセスも至便。ワイン通なら憧れる「鳥居平」にある3000坪の観光農園。甲州ぶどう発祥の地とされる大善寺の近くというロケーションで、7月下旬からブドウ狩りが楽しめる。全国に発送も可能だ。ピッテロビアンコの新種「バナナ」が楽しめるかも。
7月中旬から11月上旬まで、時期をずらして約15種類のブドウ狩りが可能。休憩所を完備しており、ブドウ狩りを楽しんだあとは、山梨名物のほうとうや溶岩焼きバーベキューが楽しめる。
低農薬、有機栽培の安心でおいしいブドウ狩りができる。障害者用トイレも完備され、バリアフリーになっているので車椅子でもブドウ狩りを楽しめる。自家製ジュースやオリジナルワインも味わえる。
珍しいブドウや品質の良い品がたくさん揃っているブドウ園。自慢のベリーAをはじめピオーネ、甲州、藤稔、甲斐路、さらにルーベルマスカットや翠峰など他ではあまり見られない品種もある。ワインを飲みながらのバーベキューも格別だ。ぶどう王国勝沼ならではの品種や、他の農家で生産したものも販売している。
1月から6月までは高設栽培のイチゴ狩り、6月から11月にかけてモモ、ブドウ、サクランボ狩りと食べ放題を楽しめる果樹園。また、12月にはあんぽ柿やころ柿が味わえる。食事処も併設され、ほうとうやそばも食べられる。園主の品種説明を聞きながら味わう、世界のブドウ20種類以上の食べ比べも人気だ。
山梨市の中心を流れる笛吹川沿いに広がる、松や雑木を生かしてつくられた都市公園。バーベキューは園内の3ヶ所で楽しめる。ピクニック広場には大型炉が6基あり、1基あたり10名から15名が楽しめる。憩いの広場では、あずま屋に5基のかまどが炊事場とともに設置され、少人数のグループ向き。そして、平和の広場は脚付きの持ち込みコンロを利用して楽しめる。料金や利用方法は場所によって異なるので、事前に問い合わせを。
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