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北海道の「函館駅」に関する観光スポット61件を紹介!
五稜郭の北3kmにある西洋式の土塁跡。明治2(1868)年に五稜郭の後方攻撃に備えて急造した砦。蝶が羽を広げたような四稜の形状となっており、昭和9(1934)年に国の史跡に指定。
日清戦争の頃、北海道新聞の号外をまいて“天下の号外屋”と呼ばれた信濃助治の墓。赤色を愛用した助治にちなみ墓石も真っ赤に塗るようになった。外国人墓地の奥にある。
北海道みやげならほとんどが揃ってしまう便利な店。函館を中心に北海道各地の特産品や銘菓、工芸品など、種類の多さも自慢。特にオリジナルのフカヒレ入松前漬が好評だ。
新鮮な品をより安くをモットーにしている良心的なお店。海産物を中心に農産物、乳製品、お土産品など何でも揃う。特にカニは産地から直接仕入れているのが自慢。
アーチ型が美しい橋脚の遺構。戦前、海岸線に並行した山側に軍事路線として建設されたが、未完成のまま終戦を迎え、一度も列車が走ることはなかったという。
函館市街の夜景を思う存分鑑賞することができる展望台。屋内には、夜景を独り占めしながら食事を楽しめるレストランや夜景グッズをはじめ、道産土産が揃う土産店がある。
函館山山頂展望台の2Fにある土産店。函館山から見える夜景の中に隠れたハートを大切な人と一緒に見つけると幸せになれるという伝説をイメージしたハート型チョコやグッズが人気。
明治35(1902)年に鉄道が開通、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎。1階は書店やカフェ、土産店が入り、2階はレストランとギャラリーがある。
いまなお噴煙を上げる恵山だが、手ごろなハイキングコースとして人気がある。その恵山の麓に湧くのが恵山温泉だ。ハイキングの帰りに疲れを癒すのに最適で、日帰り専用の入浴施設もある。
「ひろめ」とは地元の特産・昆布のこと。大船川上流の山あいに湧く温泉で、公共の宿と入浴施設のほか、地元の人のための共同浴場がある。宿では新鮮な海の幸が食卓に並ぶ。
メークインの産地・厚沢部町に所在。貸し農園での農作業やイモ掘りツアーなどのあとに温泉で疲れを癒すという楽しみ方もできる。
乙部温泉とは、館浦、鳥山、緑町の三つの温泉の総称。そのうち宿泊施設があるのは館浦温泉である。エステと懐石料理が人気のリゾートホテルや、温泉情緒漂う和風旅館がある。
トラピスト修道院などの見所がある北斗市に所在。宿は海岸に面したホテル一軒。大浴場から海を眺められ、リゾート感覚で宿泊できる。函館へも近く道南観光の拠点としてもお勧めだ。
JR函館駅にある売店。函館・道南みやげはもちろん、北海道みやげ全般を取り揃えている。同構内、窓から函館山が遠望できる「ダイニングレストラン和菓」の「活々イキイキ青函丼」もオススメ。
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。
紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。遊具のある公園が整備され、灯台資料館やホテルなどの施設も併設している。
江差町の中心部の国道227号から1本山側にある旧道周辺には、明治初期まで盛んに行われていたニシンの取引に関する歴史的建造物が多数残されている。約1kmなので散策するのもいい。
函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見せてくれる。
5.1chサラウンドシアター「歴史と光の街〜函館」を上映(毎時15分間隔・8分間上映)。ハイビジョン撮影の高画質な映像と、臨場感あふれるサウンドで函館の魅力を紹介している。
「くまのがっこうシリーズ」など、クマのぬいぐるみやキャラクターグッズを豊富に取り揃えたテディベア専門店。
青果店や花屋などが並ぶ「物産街」、生産者が特産品を持ち寄る「産直市」、海鮮丼やラーメン店、フレッシュジュースなどの飲食店が集まる「フードコート」などがある広場。
函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。
湯の川温泉で行われる夏を締めくくる花火大会。夏の終わりを惜しむように盛大に打上げられる花火は、水面に映え、見ごたえ十分だ。海岸沿いはもちろん、近くの高台から眺めるのもいい。函館ではちょうどこのシーズン、イカ漁が最盛期を迎える。はるか沖合に等間隔に並ぶ漁船の灯りが、ロマンチックな風情をかもし出している。
「函館港まつり」の初日の夜を彩る花火。ワイドスターマイン、仕掛花火、水上花火などが打上げられ、カラフルな絵巻を繰り広げる。会場で見るのもいいが、函館山から見下ろすのもおすすめ。夜景と花火の両方を同時に楽しめる。もともとは、1934(昭和9)年の函館の火災で沈んだ人の心を明るくしようと始まった「函館港まつり」。趣向を凝らした衣装で市民が踊る「ワッショイはこだて」など楽しいイベントが目白押しだ。
約4万3000坪の広さを誇り、湯の川温泉の山側に位置する総合公園。市内有数の豪商だった岩船家の別荘として造成された庭園「香雪園」をはじめ、園内には約150種の樹木が植栽されており、秋にはモミジやドウダンツツジなどで赤や黄色に染まる。見頃には園内のライトアップやミニライブなどを行うイベントも開催。
約4万3000坪の広さを誇り、湯の川温泉の山側に位置する総合公園。市内有数の豪商だった岩船家の別荘として造成された庭園「香雪園」をはじめ、園内には約150種の樹木が植栽されており、秋にはモミジやドウダンツツジなどで赤や黄色に染まる。見頃には園内のライトアップやミニライブなどを行うイベントも開催。
函館市と姉妹都市のカナダ・ハリファックス市より寄贈された幸せを呼ぶ巨大モミの木が、約1万8000kmの距離を越えてやってくる。約10万個のイルミネーションで飾られたツリーと花火の競演による点灯式を毎日開催。また、会場周辺では、オリジナルポストカードやカウントダウンスティック、数種類のオリジナルスープなども販売される。他にもオープニングセレモニー、ステージライブ、ファンタスティック・イブ、クリスマスナイトセレモニーなどが開催される。
函館市と姉妹都市のカナダ・ハリファックス市より寄贈された幸せを呼ぶ巨大モミの木が、約1万8000kmの距離を越えてやってくる。約10万個のイルミネーションで飾られたツリーと花火の競演による点灯式を毎日開催。また、会場周辺では、数種類のオリジナルスープなども販売される。他にもオープニングセレモニー、ステージライブ、ファンタスティック・イヴ、クリスマスナイトセレモニーなどが開催される。
湯の川温泉で行われる夏を締めくくる花火大会。夏の終わりを惜しむように盛大に打上げられる花火は、水面に映え、見ごたえ十分だ。海岸沿いはもちろん、近くの高台から眺めるのもいい。函館ではちょうどこのシーズン、イカ漁が最盛期を迎える。はるか沖合に等間隔に並ぶ漁船の灯りが、ロマンチックな風情をかもし出している。
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