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兵庫県の「兵庫」に関する観光スポット1104件を紹介!
西脇出身の美術家横尾忠則氏の作品を収蔵。主に現代美術を中心に企画展示。3両連結の列車がホームに停車しているように見える建物は、建築家・磯崎新氏の設計。ピラミッド形の瞑想室も面白い。
ドーム型の大温室には約1000匹のチョウが一年中放し飼いにされている。館内には実物の200倍の巨大ミツバチ模型や映像ホールなどがあり、昆虫の世界や生態を楽しく学べる。
天平5(733)年、行基菩薩が建立させたと伝わる。本堂には、開山行基菩薩薬師如来が安置され、山門、観音堂、行基堂内の広目天・持国天は県の重要文化財に指定されている。
柤大池の湖畔にあり、サイトはすべてフリー型で施設はシンプル。北欧風のログハウスをはじめ宿泊施設が揃っている。
千種川のほとりにあるキャンプ場。適度に自然が残る場内に、充実した設備が備わり、快適にキャンプを楽しめる。季節ごとのイベントや体験教室も開催しているのでぜひ参加してみよう。
ハチ北スキー場奥の山々に囲まれたロケーション。サイトは自然を生かしたつくりで、移動式テーブルが便利。近くに温泉施設があるのがうれしい。
マリンレジャーを楽しむには最適。オートサイトが8区画あり、テント専用サイトは14区画がAC電源・水道付き。場内の設備も整う。
開設期間は夏期のみと短いが、海水浴シーズンには飲食施設も揃い、大いに賑わう。広場のようなサイトで、夏の海とキャンプを楽しめる。
もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。
100年ほど前のアンティークオルゴールや世界最大級の自動演奏オルガン等、欧米の自動演奏楽器を展示。30分毎に行うコンサートで所蔵品の音色を楽しむことができる。
明治末期完成の池泉回遊式日本庭園。重要文化財の旧小寺家厩舎、船屋形、旧ハッサム住宅がある。春のツツジ、秋の菊花展は有名で、花見に多数の人が訪れる。
平成18(2006)年5月にリニューアルした、神戸港の歴史や船について楽しく学べる海洋博物館。科学技術を学び、楽しみ、参加できる体験施設カワサキワールドを併設。
約200種7万5000株のハーブや花が植えられたハーブ園。12のガーデンがテーマや四季ごとに彩る。神戸の景色とともにレストランやカフェ、ショップ、ハーフの足湯などが楽しめる。
神戸ワイン用の専用ブドウ畑が広がるワイナリーでは、製造工場の見学や神戸ワインを飲みながらバーベキューが楽しめる。ワインショップは常時2種類のワインが無料で試飲可能。
神戸の漁業に親しみ触れられるスポット。館内には、漁業に関するパネル、展示水槽、DVDコーナー、図書コーナーなどがある。体験学習は塩づくりや乾のりづくり、季節限定のものづくりができる。
神戸市と淡路島を結ぶ世界最大級の吊り橋。全長3911m、主塔の高さ約300m。パールブリッジの愛称は真珠を連ねたように見えるため。夜景も見事。
龍野城跡の城内にあり、周辺には白壁の土塀に見通し窓がある武家屋敷跡が並ぶ。城下町らしい風情がただよう。原始時代から江戸時代にかけての土器や鎧を展示している。
広大な園内に、四季折々の花が約4500種植えられる。春は約23万本のチューリップが咲く大花壇や珍しいラン、ベゴニアなどの展示が見られる温泉がある。またガーデンショップやレストランもある。
伊丹市で生まれた「天津乙女」「マダム・ヴィオレ」をはじめ世界のバラ約250種1万本が咲くバラ園。バラの香りのするポプリや入浴剤などを販売するレストハウスもある。
奈良時代、僧行基が造ったとされるため池。現在は公園として整備され、秋から冬には1000羽以上の渡り鳥が飛来する。園内には展望室や休憩室のある昆陽池センターなどがある。
天智天皇7(668)年、留学僧定恵上人が義父兄有間皇子のために建立。本堂に薬師仏を安置。2月の節分会に融通尊の大祭、毎月18日に白龍大権現の護摩焚きが催される。
標高374m、四季を通じて山容が美しい。ふもとの福島大池に映る姿は見事で、森林公園として憩いの場になっている。散策路も整備され、水面に水鳥や鴨が遊泳する。
兵庫県立淡路島公園の一角にあり、淡路SA上下線と連絡道路で直結。大駐車場、オアシス館(1階物産館、2階レストラン)などがあり、明石海峡大橋や大阪湾を望む大パノラマが楽しめる。
考古・歴史資料や淡路人形浄瑠璃など淡路島の伝統芸能、美術など文化全般の資料を展示。併設の直原玉青記念美術館には、画伯の作品や禅・俳句関係の作品がそろう。
明石海峡大橋のアンカレイジを含む、緑豊かに整備された公園内にある道の駅。物産コーナーや明石海峡大橋を望みながら食事ができる海峡楼などがある。
旧三原町は室町時代末の起こりという人形浄瑠璃発祥の地。中でも大きな座だった市村六之丞一座のすべて、野掛け舞台など貴重な品を収蔵・展示している。
六甲山、摩耶山とともに六甲山系をなす再度山。ここで修業し唐に渡った空海が帰朝後、再び登ったことからこの名がついた。近くにある再度公園ではツツジや紅葉が美しい。
摩耶山山上と山麓を結ぶケーブルとロープウェイがある。山頂には1000万ドルの夜景として名高い「星を掬う」と名付けられた掬星台、徒歩5分でまや自然観察園、バス約10分で六甲山牧場へ行ける。
収蔵品を時代別に分けたベーシック展示と、ファッションを多角的に捉えた特別展示の2部構成による展示をしている。ライブラリーには服飾関連の資料も揃う。
お菓子と食文化を楽しく学べる施設。ポッキーなどの工場見学ができるほか、お菓子をテーマにしたオリジナルアニメを上映する3Dシアターなどがある。グリコのおもちゃの展示もある。
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