たびノートTOP > 八鹿駅
兵庫県の「八鹿駅」に関する観光スポット14件を紹介!
兵庫県の「八鹿駅」14件中 1~14件表示
氷ノ山の東にある鉢伏山は標高1221m。鉢を伏せたような形をしており、養父市側はハチ高原と呼ばれている。夏期はハイキング、冬期はスキー客など四季を通して賑わいをみせる。
4基の古墳で構成され、2号墳から推古16(608)年にあたる「戉辰年五月(中)」の銘文入りの鉄刀が発見された。日本最古の銅象嵌が施され、貴重な学術資料となっている。国の史跡。
鉢伏山に広がる高原。関西屈指のスキー場があり、キャンプやテニス、パラグライダーも楽しめる。3月下旬から4月にはザゼンソウの大群落、5月にはミズバショウが見られる。
落差が約98mあり、名前の通り天から降るように落ちる水が荘厳で力強い。遊歩道の途中には糸滝、夫婦滝など大小七つの滝があり、山桜や紅葉など絶好のハイキングコース。
加保坂峠の湿地に咲くミズバショウ。約1万1000年前から自生する氷河期の遺存種で、昭和50(1975)年に確認された。ここが日本の南西限分布地とされ、学術的にも貴重とされる。
氷ノ山は大山に次ぐ中国山系の高峰で、標高1510m。山頂近くには高地湿原植物群落やブナの原生林がある。夏にはハイキングを、冬にはスキーを楽しむ人々が多く訪れる。
兵庫県観光百選の第1位に選ばれる瀞川平にある植物園。1日5000トンの湧水を誇り珍しい山野草や樹齢千年以上の桂の木もある。癒しの森の中で小鳥のさえずりを聞きながら散策が楽しめる。
今もいにしえの町並と風情が残る城下町に湧く温泉。小京都らしい情緒を醸す元湯の入浴施設「乙女の湯」が好評で観光客の立ち寄りも多い。広く知られる出石皿そばは、ぜひ味わってみたい名物。
冬は樹氷とパウダースノー、春から秋は澄み渡る空気とグリーンツーリズムがハチ北高原の醍醐味。湧出するラドン泉は効能も幅広く、アウトドアレジャーを楽しんだあとに格好。
樹齢200年を超える杉木立に囲まれ、標高1142mの妙見山に立つ。三重塔は重要文化財。もとは出雲大社に建立されたが、地元の妙見杉を献納したことから現在の地に移築された。
温泉そのものは古くからあるが、宿は「オーベルジュ花郷里」が唯一。有馬温泉の老舗「御所坊」がプロデュースした粋なプチホテルだ。豊富な自然に囲まれた入浴施設「おじろん」も人気がある。
標高1221mの鉢伏山の中腹に広がる高原。冬はスキー場が登場し、スキー客で賑わいを見せる。夏にはキャンプや登山、パラグライダーなどのアウトドアレジャーが楽しめる。
ハチ北高原の遊び拠点「マウンテンリゾート・やよい」のアウトドア施設。雪解け水を利用したあまごの魚つかみをはじめ釣り、バーベキューなど、自然を感じる体験プランが満載だ。
兵庫県北部、香美町に位置する素晴らしい自然に囲まれた宿泊施設。キャンプ場、体育館、グランド、テニスコート等を併設し、様々なイベントが実施されている。宿泊は1週間前までに要予約。
兵庫県の「八鹿駅」14件中 1~14件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.