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北海道の「倶知安駅」に関する観光スポット21件を紹介!
北海道の「倶知安駅」21件中 1~21件表示
ラフティング、キャニオニング、MTB、マウンテンボートなどのアウトドア・スポーツプランが揃っている。ビギナーからエキスパートまで楽しめる。
蝦夷富士として親しまれる、北海道を代表する名山。倶知安、真狩、京極、喜茂別の4つの登山コースで、カラマツ、トドマツ、ハイマツ、高山植物と植生の変化を観察できる。
国内有数の清流「尻別川」を下るラフティング・ダッキーをはじめ、夏期限定のウォーターアクティビティが人気。施設内に遊具を使ったアクティビティやMTBパークもオープンする。
「カインの末裔」「生れ出づる悩み」「或る女」などで知られる大正期の作家・有島武郎の人物像と作品を紹介。建物周辺にはニセコの山々を望める美しい公園を整備している。
鏡のように静かな円形の沼で、ニセコアンヌプリの北斜面にある。高山植物の宝庫で、初夏には湿原に敷かれた木道を散策する人も多い。紅葉の時期の鏡沼もまた美しい。
環境省の名水百選にも選ばれた名水の里。絶え間なく湧き出す名水が池を作り、あづま屋、レストハウス、温泉施設などが点在する公園として整備されている。
環境省の日本名水百選に選ばれた羊蹄山麓の水。冷たくて透明な水は1日に8万トンも湧き、休日には水をくむ多くの人でにぎわう。年中水温が6.5度の軟水は飲み口すっきり。
豊かな自然の中にある真狩村の温泉。真正面には羊蹄山、遠望にはニセコ連山を望む絶好のロケーション。湯は、神経痛や筋肉痛、肩こり、冷え性など幅広い療養に適応する。
駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。
羊蹄山自然公園の登り口近くにあり、羊蹄山が長い間自然にろ過した湧水は神の水(カムイワッカ)と呼ばれている。ポリタンクを持って水を汲みに来る人も多い。
ニセコグラン・ヒラフスキー場の周辺にある温泉で、冬期間は冷えた体を温めるスキーヤーでにぎわう。温泉大浴場を備えたホテル5軒が建ち、日帰り入浴も可能だ。
羊蹄ふきだし公園の向かい側にある公共温泉。名水の湯は、体にもよく神経痛や関節痛などの効能がある。周辺にはキャンプやテニス、パークゴルフ等の施設が充実している。
名水が湧き出る「ふきだし公園」内にある。ログハウス風の店では、名水珈琲など、羊蹄の湧き水を使った商品や特産品を販売。レストランではジンギスカンも食べられる。
京極町の市街地から南へ3kmほど離れた国道沿いにある一軒宿の温泉。一軒宿は小ぢんまりとしたアットホームな宿で、羊蹄山を眺めながらの入浴とリーズナブルな料金が魅力である。
標高820mにあるゴンドラ山頂は、羊蹄山や有珠山、余市岳や中山峠までも見渡せる絶好のロケーション。レストハウスがあるので、360度の大パノラマを眺めながらのんびりくつろぐこともできる。
標高1048mのワイスホルンの麓にある温泉郷。ニセコの山々、羊蹄山を望む。ワイススキー場、花園スキー場があり、スキーシーズンには多くのスキーヤーが訪れる。
JR倶知安駅から徒歩で10〜15分ほど、街中にある一軒宿の温泉。源泉100%の掛け流し天然温泉で地元の人が多く訪れる。露天風呂からは絵のように美しい羊蹄山の姿を望める。
夏は遊園地、ゴルフ、冬はスキー場として全国から観光客が訪れる巨大リゾートの中の温泉。タワーとホテルに大浴場があり、レジャー・スポーツで疲れた筋肉を癒してくれる。
羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。北海道一長い全長300mの流水プール、スリル満点のアクアコースターやスライダーは子ども達に大人気。小さな子どもには、噴水プールや円形プールがおすすめだ。また、室内にある造波プールではゆったりとリゾート気分を満喫できる。
毎年約25万球ものイルミネーションで華やかに飾り付けられる「ルスツ スターダストアベニュー」。約300mにわたる通りいっぱいに、光の塔や可愛いらしい動物たちなどのきらめくオブジェが立ち並び、ルスツの夜を美しく演出する。輝きあふれるロマンティックな夜の散策は、いつまでも心に残る素敵な思い出になるだろう。また、12月には聖夜にふさわしい飾りも登場し、クリスマスムードを一層盛り上げる。
毎年約25万球ものイルミネーションで華やかに飾り付けられる「ルスツ スターダストアベニュー」。約300mにわたる通りいっぱいに、光の塔やかわいい動物たちなどのきらめくオブジェが立ち並び、ルスツの夜を美しく演出する。輝きあふれるロマンティックな夜の散策は、いつまでも心に残る素敵な思い出になるだろう。また、12月には聖夜にふさわしい飾りも登場し、クリスマスムードを一層盛り上げる。
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