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宮崎県の「佐土原」に関する観光スポット7件を紹介!
宮崎県の「佐土原」7件中 1~7件表示
建武2(1335)年に、ときの領主伊東祐聡が建立した禅寺。国の重要文化財に指定されている木造騎獅文殊菩薩、脇侍像など多くの寺宝を保存する。
神代に鹿が傷を癒していた湧き水と伝わる温泉で、昭和初期創業の旅館「高屋温泉」が唯一の宿。宮崎平野が海底だったおよそ500万年以上前の地層から湧出し、療養に格好の湯。
天長8(831)年の鎮座と伝えられ、応神天皇および住吉四社の神を祀っている。三間社流造りの本殿および22枚の棟札は国の重要文化財。社殿は宮崎県では唯一、室町時代の神社建築様式を残す。
旧阪本家は江戸時代から続いた味噌・醤油醸造販売を営んでいた商家。一般公開している木造瓦葺き2階建ての建物は、明治38(1905)年に築造されたもの。
新富町と宮崎市佐土原町に挟まれた一ツ瀬川。日ごろは野鳥が多く棲む穏やかなその河畔で、盛大に花火が打上げられるのが「サマーフェスティバル in 一ツ瀬」。大玉が多く、毎年多くの見物客がつめかけ、にぎわいを見せる。夜空に咲く大輪の花は迫力満点。しかも、かなり近くから観賞できるため、花火との一体感を存分に楽しめる。この日の一ツ瀬川は、打上がる花火の鮮やかな美しさで一層輝く。
宮崎市の北西部、標高約120mの垂水台地にある公園。1921(大正10)年に約500本の桜の木が当時の名士により植えられたのが始まりとされ、現在はソメイヨシノをはじめ約3500本の桜が咲き誇る。市内有数の桜の名所として人気が高い。
宮崎市の北西部、標高約120mの垂水台地にある公園。1921(大正10)年に約500本の桜の木が当時の名士により植えられたのが始まりとされ、現在はソメイヨシノをはじめ約3500本の桜が咲き誇る。市内有数の桜の名所として人気が高い。
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