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長野県の「佐久」に関する観光スポット70件を紹介!
標高650m日本の真中あたりに位置する立科町、おいしい水と空気が自慢。煙たなびく浅間山を眺めながら、季節に応じた体験にチャレンジすることができる。
荒船山の麓、標高1200mの約3ヘクタールの高原に広がる雄大なコスモス園。敷地内には白やピンクに彩られた100万株のコスモスが一面に咲き乱れ、花のジュータンを敷き詰めたような光景に出会う。
ブラウンエッグファームが経営する農場直売店。新鮮な卵を使ったシュークリームやジェラートが人気。美味しい卵を生かしたお菓子や加工食品を買うこともできる。
さわやかな軽井沢高原で育った朝採りの高原野菜を中心に、農家が愛情込めて作った旬の農産物を手頃な価格で提供している。
白樺高原の自然を満喫できる牧場。草原を走る馬たちを眺めることができる。牧場横の売店「牛乳専科もうもう」では新鮮な牛乳やソフトクリーム、パンなどが食べられる。
牧場を望む売店では、搾りたての牛乳やアイスクリーム、チーズなどのコクのある乳製品が味わえる。手作りチーズはゴーダ風硬質チーズなど数種類あり、お土産にも良い。
仏道修行の霊地として知られ、観音堂協には清らかな泉が湧く。冷水(閼伽)が流れる山ということから「閼伽流山」と呼ばれる。徒歩5分の仙人ヶ岳からは佐久平を一望できる。
国道254号沿い、約9kmにおよぶコスモスの道。地元内山の老人クラブが苗を植えたのが始まりで、その後地元住民のボランティアによって手入れされている。見頃は9月上旬から下旬まで。
杉の大木に囲まれた佐久平を代表する名刹。曹洞宗の七堂伽藍を備えた寺院で禅道場として海外にも知られ、境内には島崎藤村の旧宅が移築されている。
日本で最も飲まれている地ビール「よなよなエール」の醸造所。軽井沢地域限定の「軽井沢高原ビール」も製造している。夏場やゴールデンウイークには醸造所見学ツアーも開催(要予約)。
自然の地形をいかして、オートサイトとフリーサイトが整備されている。コテージ、バンガローなど、宿泊施設も充実していて、好みのスタイルで利用でき、大自然の中でキャンプを楽しめる。
興教大師によって創建された古刹。建物は延享4(1747)年に再築。見所は5月中旬〜下旬に見頃を迎えるフジの花は見事で、地面すれすれまで垂れ下がる様子から、「砂ずりの藤」とも呼ばれている。
佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」にある体験&学習施設。ファーブルおじさんの昆虫についての説明や昆虫観察会などを通して、子どもたちが昆虫について学ぶことができる。
蓼科の山土、森の木々の灰を材料に、日常使いの食器を主に製作販売。陶芸体験も楽しめ、ろくろ体験教室は初心者でもきれいな形を作る事ができる。薪の暖炉が印象的なカフェを併設。
温水プールでは、時速14kmで滑り落ちるウォータースライダーが特に人気。ボウリング、卓球、ゲームコーナーなどのお楽しみ施設も充実している。
標高2000mの雲上に建つ一軒宿の秘湯。檜の湯船には温泉があふれていて、美しい山並みと夕日が望める。お休み処の前にある巣箱にやってくる小鳥やリスもかわいらしい。
明治18年の開湯以来、胃腸の名湯として親しまれてきた湯治場。飲用もできるその温泉は「宝命水」と呼ばれた。山間の静かな湯治場風情を残す一軒宿ではその名湯を味わえる。
スポーツ施設に併設してオートキャンプ場やコテージがある。サイトは区画型でやや狭いが、サニタリー施設は清潔で使い勝手もよい。長者の森には楽しく遊べる施設もいっぱい。
標高1500mの高原の空気の中、18ホールのパターゴルフをはじめ、テニスやフットサル、釣り、アーチェリーなど多彩なスポーツが楽しめる。冬はスキーやクロスカントリーで遊べる。
高峰高原の麓に湧く温泉は、900年の歴史があると伝えられている名湯。標高1050mから見渡す佐久平、八ヶ岳、蓼科を眺めながら、まさに爽快な入浴を楽しむことができる。
リンゴのほか桃やプルーンの果物狩りができる観光農園。100%天然ストレート果汁のリンゴジュースは品種ごとに作り分けられており、微妙な味の違いが選べる。手作りのジャムもある。
コスモス街道を見下ろす高台に建つ、室町時代創建の真言宗寺院。7月には約1000株のアジサイが、9月には約1万本の萩が咲く「花の寺」として知られている。夏にはあじさい祭りも開催。
長寿の里として知られる佐久市の成田山山門に、平成15(2003)年に建立された長寿地蔵尊。ぴんぴんと長生きし、楽に大往生することを願ったもので、さまざまなグッズも販売。
洞源湖から女神湖までの38.6kmをつなぐ舗装林道。標高2000m地帯から、眼下に佐久平が広がり、その向こうに浅間山や北アルプスの眺望を楽しめる。秋の紅葉は一見の価値あり。
佐久・上田・長野盆地を流れ、新潟県に入って信濃川と名前を変える一級河川。万葉時代から歌に詠まれ、唱歌の『朧月夜』、『ふるさと』は飯山地方を流れる千曲川周辺の情景を歌ったもの。
上信越自動車道上り線、佐久インターと碓氷軽井沢インターの間にあるパーキングエリア。ハイウェイオアシス「パラダ」で楽しもう。
上信越自動車道下り線、碓氷軽井沢インターと佐久インターの間にあるパーキングエリア。ハイウェイオアシスでランチタイム。
「パラダ」の愛称で親しまれている自然体験フィールド。アスレチックやドッグラン等が整備されている。晴れた日には眼下に広がる佐久平と八ヶ岳から北アルプスまでの山々を一望できる。
鎌倉時代、中国で味噌造りを学び全国に広めたという、僧・覚心の遺志で創建。武田信玄が残したという六百巻の「大般若経」は県宝。
浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。その広さは県下最大級。リンゴ狩りのほか、ブルーベリー狩りや、釣り、バーベキューなどが楽しめる。リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。
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