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福島県の「会津」に関する観光スポット174件を紹介!
世界でも珍しい雪食地形の山々が眺望できる道の駅。こぶし館では、地元特産のアザキ大根を薬味に使った高遠そばが食べられると人気だ。町内で湧き出た天然の炭酸水も販売。
日本の中央分水嶺である帝釈山脈の中央に位置し、以前は幻の名山といわれていた。山頂からは那須岳や女峰山、男体山、北西には会津駒ケ岳が見渡せ、眺めは抜群だ。
店先はいつも多くの観光客でにぎわうみやげ店。店頭で焼くべったら餅をはじめ、ホクホクの笑い栗、地元産の山ブドウジュースなど、この店ならではの商品を販売する。
飯盛山参道脇にある休憩所・會津さよでは、戌辰戦争と白虎隊について丁寧に解説した電気紙芝居を鑑賞できる。飯盛山に登る前に白虎隊の歴史に触れてみるのもいいかも知れない。
直江兼続が主君・上杉景勝から命を受け、築城の指揮をとった神指城の城跡。工事は途中で中断され幻の城と呼ばれたが、完成すれば鶴ヶ城の2倍もの規模だったといわれている。
南会津の雄大な山並みを眺望でき、地元猿楽台地で生産された良質なそば粉を使用した手打ちそばや、会津地鶏丼などが楽しめる。売店では木工品や地元特産物なども販売。
南会津、金山町で有名な豆腐店の豆乳とおからを使ったおからドーナツはやさしい味わい。揚げたてを店の前で味わうのも楽しい。手作りの民芸品なども販売。
1階はトレロな食品が並ぶ「骨董むかしや」。2階には会津藩や新選組の資料や実際に使われた武器や道具など、幕末の貴重な歴史資料がたくさん並ぶ。
会津の主な見所や温泉を走るイベント列車。お座敷列車、トロッコ、展望列車の3両編成だ。ビュースポットでは停車して車窓からの景観を楽しませてくれる。芦ノ牧温泉駅の猫のばす駅長も人気だ。
閉校した小学校を利用した化石資料館。会津に海が広がっていた時代の地層から出土したカイギュウやクジラ、サメ、貝類の化石などを4つの教室に展示している。隣には化石発掘の特設体験場も。
日本300名山のひとつ。頂上が2つある双耳峰であることが特徴。頂上からのながめは、双耳峰が一目瞭然だ。
新鮮な農産物や加工品を販売。レストランではそば粉100%の手打ちそばが食べられる。会津などの観光地に向かう途中で立ち寄る利用客も多い。
清らかな水と緑豊かな自然に囲まれ、昔からこの地で生活してきた人々が代々受け継いできた生活民具や地域の重要歴史資料等を保存・公開している。
地元会津の名産品「そば」を使ったメニューが人気。売店には、ここでしか買えない限定品も並ぶ。
雄大な磐梯山を眺めながら気分もゆったり。猪苗代湖をイメージした庭園や会津の郷土色豊かな食事メニューが楽しめる。
磐越自動車道上り線、会津坂下インターと会津若松インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道下り線、会津若松インターと会津坂下インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
県指定天然記念物の蓋沼の浮島やモリアオガエルといった会津美里町の自然を堪能できるフィールド。オートサイトと宿泊施設のログハウスがあり、場内設備も整う。
南若松駅からほど近く。戊辰戦争に参戦し、激戦といわれる一ノ堰の戦いで討死した八重の父・権八の墓がある。
幕末には吉田松陰や土方歳三が滞在したことで知られる宿の跡地。明治15(1882)年7月、京都に住んでいた八重が新島襄と会津を訪れた際にこの宿に滞在していた。
国道沿いという便利さもあって、猪苗代湖の中でも特ににぎわいをみせる志田浜。夏になると多くの人が訪れる湖水浴場は、海とは違う穏やかな波ときれいな砂浜が魅力だ。子どもでも安心して楽しめるため、家族連れに人気がある。湖岸の松林は「会津三保」と称され、美しい景観を楽しむことができる。
豊かな自然に囲まれ、場内に沿って流れる川が涼しげである。管理の行き届いた施設は清潔で快適に過ごせる。自然体験活動プログラムなど、遊んで学べるイベントも行われている。
自然豊かな森の中にあるキャンプ場で、5区画だけだがAC電源付きのオートサイトもある。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。
国道沿いという便利さもあって、猪苗代湖の中でも特ににぎわいをみせる志田浜。夏になると多くの人が訪れる湖水浴場は、海とは違う穏やかな波ときれいな砂浜が魅力だ。子どもでも安心して楽しめるため、家族連れに人気がある。湖岸の松林は「会津三保」と称され、美しい景観を楽しむことができる。
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