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静岡県の「伊豆高原」に関する観光スポット60件を紹介!
国産そば粉と伊豆の美味しい水でおいしいそばを打とう。講師はそば打ちを誰にでも分かりやすく伝授する達人。伊豆高原であなたも今日は「そば打ち名人」。アロマ創香Room「kailani」も併設。
「怪しい少年少女博物館」の姉妹施設として誕生した博物館。過ぎ去った昭和時代のお宝や世界古代文明遺跡などが所狭しと並ぶ。不思議体験ができるスポットだ。
植物の姿を精巧に描くボタニカルアートで有名な高橋京子氏の作品が見られる。館内には季節に合わせたテーマで常時60点を展示。ボタニカルアートの絵画体験教室も開催している。
レトロムードが漂う博物館。館内には、昔懐かしいおもちゃやファッションなどが展示されている。お化け屋敷「怪しい夜の小学校」もおすすめ。
数多くの宿泊施設が軒を連ねる伊豆高原。ホテル、旅館、ペンション、民宿などニーズに合わせた宿選びができる。中には伊豆の海と山の景観両方を楽しめる宿も多く人気の観光スポットである。
木の中に、別の木をはめこんで1枚の絵を作る「木象嵌」の体験工房。絵はがきや表札、キーホルダーのほか、愛犬の写真入りアクセサリーも作成できる。一番人気は表札。
やさしい瞳と小柄な体の与那国馬。温厚で人に馴れやすい性格なので、小さな子どもも乗馬やエサやりを楽しめる。高室山山頂から見渡す大パノラマは圧巻。体験は動きやすい服装で。
パンフラワーの体験工房。用意されたパーツと自作のアイテムをアレンジしてオリジナル作品を作ることができる。たくさんのパーツから好みの物を選べるので初心者でも安心。
電動ろくろ体験は40分作り放題で気に入った物を焼きあげる。色は伊豆白浜焼き、河津桜焼き等、工房が独自に開発しているものから選べ、伊豆旅行の記念にぴったり。フリードリンクつきの工房。
愛犬と一緒に楽しめる体験工房。モザイクタイルでカラフルなコースターや表札、フォトスタンドを作るモザイク体験が人気。体験は完全予約制。愛犬のお食事テーブルが人気。
ペットと一緒にお参りができて、ペットの健康や安全を祈願できる、全国でも珍しい神社。ここではペット絵馬に願い事を書いたり、ペット用お守りを買ったりするのがおすすめ。
伊東市南部、大室山山麓にある伊豆高原は別荘地やペンションをはじめ、さまざまな美術館や博物館が集まる、見どころの多い高原。晴れた日には伊豆大島も間近に見ることができる。
陶器の概念を超えた自由な発想で独自の世界を築く陶芸家、阿部和唐氏の作品を扱うギャラリー。常時約100点が揃い、期間限定の個展以外で氏の作品を鑑賞できるのはここだけとなっている。
春先に人気味覚狩り楽しめるスポット。収穫するのは新鮮なタケノコだ。頭がちょこんと出たら食べ頃。予約不要でクワや長靴など道具類も揃っているので気軽に楽しめる。
伊豆半島で最も古い神社のひとつ。パワースポットとしても知られ、境内は神秘的な雰囲気。千年杉と呼ばれるご神木をお参りしてから旅を始めよう。
海に流れ込んだ溶岩が急に冷やされてできた、柱状の「橋立」とその対岸に架かる。全長60m、高さ18mの橋のたもとには水原秋桜子の句碑もある。城ヶ崎自然研究路の一角だ。
日蓮上人が弘長元(1261)年に流罪で鎌倉由比ケ浜から船で来て置き去りにされた小岩のこと。そばの海岸には祖師堂が建てられている。のちにまないた岩という名になった。
蓮着寺住職田辺日浄が船舶に救いの灯をと、大正5(1916)年頃日蓮岬の突端に石油ランプの灯明台を造った。今はその跡と大正11(1922)年にたてられた常夜灯碑が残る。
木々の間から海も望めるロケーション。収容人数が30名程度のためのんびりと過ごせるキャンプ場。テントサイトは広めで、ログハウスには専用の庭付き。
フュージングやとんぼ玉、サンドブラストなど各種ガラス製作体験ができる。つきっきりのマンツーマン指導で直火の体験ができるものもあるので予約時に確認しよう。
窓辺に吊るし、日差しを虹に変えて部屋に放つ癒し系インテリアアクセサリー「サンキャッチャー」の作成体験工房。スワロフスキーを使用し、輝きも最高級。無料のドリンクバー付。
木立に囲まれた静かな場所に建つ工房で、シルバーアクセサリー制作を体験できる。造形しやすい純銀粘土を使うので、初めてでも気軽に、さまざまな形のオリジナル作品に挑戦してみよう。
荒々しい岩が連なるコース。日蓮が置き去りにされた俎板(まないた)岩、日本一のヤマモモの大群生などが点在。
およそ2000発の花火を40分間ですべて打上げてしまうダイナミックさが魅力。早打ち、スターマインが折り重なるように夜空に広がり、海を明るく染め続ける光景に圧倒され、最初から最後まで目が離せない。見物場所から打上げ場所が近いため、真上で花火が花開くのが特徴だ。大会名の「やんも」は7月に赤い実をつける伊豆のやまももの木のことで、甘酸っぱく野趣に富んだ味で不毛の土地にも育つという。
伊豆高原では、オオカンザクラからソメイヨシノまで長い期間桜を楽しむことができる。伊豆高原駅前から約3kmにわたる桜並木は、約600本の花のトンネルとなる。毎年、「伊豆高原桜まつり」が開催され、露店などが出るほか、各種イベントも開催。また、夜桜見物も楽しめる。
大室山山麓約4万平方メートルの広大な敷地に約40種もの桜が植えられており、9月中旬の「十月桜」から始まり翌年の5月上旬の「佐野菊」まで次々と花開く。ソメイヨシノの見頃は3月下旬から4月中旬だ。
伊豆高原では、オオカンザクラからソメイヨシノまで長い期間桜を楽しむことができる。伊豆高原駅前から約3kmにわたる桜並木は、約600本の花のトンネルとなる。毎年、「伊豆高原桜まつり」が開催され、露店などが出るほか、各種イベントも開催。また、夜桜見物も楽しめる。
大室山山麓約4万平方メートルの広大な敷地に約40種もの桜が植えられており、9月下旬の「十月桜」から始まり翌年の5月中旬の「佐野菊」まで次々と花開く。ソメイヨシノの見頃は3月下旬から4月中旬だ。
昨年、開園50周年を記念して初開催した体験型イルミネーション「グランイルミ」がリニューアル。今回は、宇宙、ファンタジー、ジュラシックワールドから花畑へと異空間をワープするような展開を楽しめる。8万平方メートルの園内特設エリアに1stシーズンの約2倍、400万球を高密度に敷き詰め、世界最大級の面積を誇る「ランタン花畑」などが幻想的な夜を演出。エリア内では、イルミネーション上空に架かる「ジップライン」や長さ110mの超ロングイルミネーションスライダー「ナイトレインボー」など、様々なアトラクションが体験できる。
およそ2000発の花火を30分間ですべて打上げてしまうダイナミックさが魅力。早打ち、スターマインが折り重なるように夜空に広がり、海を明るく染め続ける光景に圧倒され、最初から最後まで目が離せない。見物場所から打上げ場所が近いため、真上で花火が花開くのが特徴だ。大会名の「やんも」は伊豆に自生するやまももの木のことで、7月に甘酸っぱい赤い実をつける。
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