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三重県の「亀山」に関する観光スポット19件を紹介!
三重県の「亀山」19件中 1~19件表示
亀山市の歴史がわかる博物館。常設展示室では「モノとの対話」をテーマに展示を行っている。企画展示室では年2回企画展を開催。毎月第3日曜は常設展の観覧料が無料になる。
東海道の宿場町としての姿をとどめる関の町並みの1軒を資料館として公開。当時の旅籠「玉屋」も公開されているので、両方を見学すると当時の旅の様子がよくわかる。
東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にある資料館で、当時の旅籠「玉屋」を修復してつくられた。江戸時代の庶民の旅に関する資料や美術品などを展示している。
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。
渓流沿いにあるキャンプ場で、キャンプサイトのほかに快適なコテージがあり、場内施設も充実。敷地内にはマス釣りやパターゴルフ場などもあり、一日中楽しめる。
東名阪自動車道亀山パーキングエリア上り線にある施設。フードコートでは、甘辛い味噌の風味が食欲をそそる名物・亀山みそ焼きうどんが食べられる。ドライブ途中にふらりと立ち寄りたい。
店内の工房でパン職人が焼く、香ばしいできたてパンが評判。創業1550年の老舗の銘菓「なが餅」も根強い人気を誇る。
このPA自慢の本格カレーに、PA内で職人が焼くできたてパンの香りが食欲を刺激する。老舗の銘菓も根強い人気。
安楽川のせせらぎが心地よいキャンプ場。三ッ淵や白糸の滝を巡るハイキングのベースとしておすすめ。春にはシャクナゲの花が美しい。
PAと都市公園が一体となった「亀山サンシャインパーク」に隣接。園内をぐるりと回るウォーキングコースでは、桜や花菖蒲など四季折々の自然を楽しむことができる。
休憩所などが設けられた小さな公園。眺関亭の2階からは関宿の家並を見渡すことができる、関宿きってのビュースポット。
天正18(1590)年、岡本宗憲によって築城。別名・粉蝶城とも呼ばれた城。石垣と多門櫓のみが残り近年多門櫓を創建当初の姿に復原したほか二之丸曲輪や西之丸外堀、武家屋敷などの復原整備を実施。
亀山城主石川家の家老職を務めた加藤家の屋敷跡で、ナマコ壁の土蔵と門、長屋が残っている。江戸時代後期のものといわれ、武家屋敷の建築様式の貴重な資料である。
ヤマトタケルノミコトが東征の帰途で病に倒れ、能褒野の地で没したという。全長90m、高さ9mにおよぶ前方後円墳の近くには能褒野神社がある。
三重県内の旧東海道は45kmある。関宿には江戸から明治時代の建物が200軒残る重要文化財保存地区だ(約1.8km)。
地元名物「みそ焼きうどん」や「亀山ラーメン」、「とんてき定食」が食べられるレストランを併設、売店では地場産の新鮮野菜や特産品が販売され、毎週日曜は朝市も開催。
東海道五十三次の宿駅で、伊勢別街道との分岐点「東の追分」から、大和街道との分岐点「西の追分」までの約1.8kmがかつての宿場町。国の重要伝統的建造物群保存地区。
東名阪自動車道の亀山パーキングエリアと都市公園が一体になったハイウェイオアシス。敷地内には高塚池を中心に、アスレチックや親水施設がそろっている。バーベキューランドはウッドデッキスタイルにかまどを16基完備。予約すると無料で利用できる。ただしコンロなどの持ち込みは禁止されており、用具のレンタルなども特に無いため、食材や炭、用具類の準備は抜かりなく必要だ。ペットの同伴が可能なので愛犬や仲間と一緒にドライブとバーベキューを楽しもう。
渓流沿いにあるキャンプ場で、キャンプサイトのほかに快適なコテージがあり、場内施設も充実。敷地内には、ほかにマス釣りやパターゴルフ場などもあり、一日中楽しめる。
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