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東京都の「丸の内」に関する観光スポット18件を紹介!
東京都の「丸の内」18件中 1~18件表示
東京駅丸の内口を出て直進すると右手に見える。徳川家康が入場の際に架けられた木橋。橋を渡ると噴水公園があり、四季折々の草花が見られる。
書家・詩人として独自の作品を生み出した相田みつをの作品を展示、紹介する美術館。平成15(2003)年秋、丸の内に移転した。
洋画をメインに話題作を上映する映画館。座席は350席あり、前後の間隔も広くゆったりしている。劇場内は座席をはじめ、ロビーやトイレも清潔感があると女性客に好評。
JR東京駅の八重洲南口と丸の内南口をつなぐ南通路の中央付近にある、みやげ菓子店。JRトレインくん電車缶やひよ子など、東京土産にも適した土産が揃う。
東映直営で邦画の封切作品などを多く上映している。また、完成披露試写会や公開初日の出演者舞台挨拶などのイベント開催も1年を通して数多く行われる。座席数509席。
有楽町マリオンの中にある映画館。ハリウッド大作を中心とした洋画がメインとなるピカデリー1は802席。ピカデリー2は586席。音響設備も新しい。
ビジネス街の真ん中に位置し、大手町と有楽町をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。
予約なしで乗れるオープンバスツアー。周遊ツアーは3コースあり。1日券で何度でも乗車ができる。
記念切手をはじめ、東京駅丸の内駅舎をモチーフにしたオリジナルグッズが並ぶ。ロビーではWi-Fiが利用できる。
丸の内仲通りの有楽町駅寄りに位置し、くつろぎともてなしを提供する。地下1階の飲食街「KUNIGIWA」をはじめ、個性的なショップがそろう。
脱藩直後の文久2年(1862)、龍馬はここで幕府の政治総裁職だった松平春嶽と面会しました。皇居の程近くで千葉定吉の道場からは徒歩10分ほど。今はNTTてれぱーくが立つ辺りです。この時に横井小楠、勝海舟への面会状を入手したと言われています。
「KITTE」では、今年も真っ白に雪化粧をしたクリスマスツリーや館内装飾が楽しめる「WHITE KITTE」を開催。1階アトリウムにはあたかも雪が降りつもったかのように雪化粧をした、高さ約14.5mのクリスマスツリーが登場し、白銀の世界が楽しめる。本物のモミの木を使ったクリスマスツリーは屋内では日本最大級の高さだ。また、KITTE前では昨年に引き続き、「KITTEのイルミネーション」を展開。JR東京駅丸の内駅舎側の外構部の植栽がシャンパンゴールドのLED約5万2200球で光り輝く。
丸の内エリアでは、大人も楽しめる遊び心あふれる“サーカス”をテーマにしたクリスマスイベントを開催。丸ビル1階マルキューブには、羽生結弦選手とコラボレーションし、羽生選手の等身大オブジェが設置されたアイススケートリンクが登場。オリジナルクリスマスツリーで彩られたリンクでスケートが楽しめる。また、丸ビル3階回廊では、音楽に合わせたライティングショーも行う。そのほかにも、丸の内エリア各所でクリスマスツリーやオブジェを展開し、ちょっと不思議な「Christmas Circus」の世界観を演出する。
有楽町方面から大手町方面までの丸の内仲通り沿い約1.2kmが約100万球のLEDで装飾され、丸の内オリジナルカラーのシャンパンゴールドで街全体が包まれる。丸の内イルミネーションは、従来使用していた「エコイルミネーション」をさらに高効率化し、昨年から1球あたりの使用電力をさらに30%カットした「NEWエコイルミネーション」を一部のエリアで採用。また、今年で開業10周年を迎える東京ビルTOKIAでは、開業日にちなみ11月11日から先行点灯する。
「日本の中心街区である東京・丸の内エリアから、未来を明るく照らしていこう(未知を照らす)」という願いをこめて、今冬も開催。12月24日から27日の4日間、東京駅丸の内駅舎をフルカラーLED照明による照明演出で、スペシャルライトアップ。目前に続く行幸通りも光のプロムナードを創出し、一体感ある演出で年末の丸の内エリアを包み込む。また、丸の内仲通りには「Marunouchi Chiristmas Market」、大手町・丸の内・有楽町エリアの各所には、光るユニークなオブジェが登場する。
丸ビルでは、3階歩廊に広がるガラス面を巨大スクリーンに見立て、「丸ビルクリスマスシアター 〜プロジェクションマッピングで贈る、くるみ割り人形の物語〜」を開催。『くるみ割り人形』の不思議な物語を迫力ある映像で楽しめる。また、丸ビル1階マルキューブには、少女クララとくるみ割り人形が出会う“シュタールバウム家のクリスマス”をイメージした約7mのクリスマスツリーも登場。そのほかに、トリックアートや“お菓子の国”のシーンをモチーフにしたチョコレートの香りが漂うツリーなど、丸の内エリア各所で物語の世界を体感できる。
2016年度の「日本夜景遺産」に認定された、丸の内エリアの冬の風物詩。15年目を迎える今年は、4月に竣工した「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や7月にオープンした星野リゾート「星のや東京」に隣接する大手町仲通りも点灯エリアとして新たに拡大。約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りや大手町仲通りの街路樹約250本が丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約103万球で光輝く。
1999年の「東京ミレナリオ」の開催以来、冬の風物詩となっている東京・丸の内エリアのイルミネーション。今年は街が1つに「調和」するような、都市文化の中心地「TOKYO CENTRAL」にふさわしい演出を行う。行幸通りはLED内蔵のバルーンイルミネーションや、LED大型ビジョンで構成されたブライトウォール、温かくやさしい光を放つ樹木のイルミネーションにより、光の空間を創出。また、丸の内エリアでは、スマートデバイスを活用した体験型デジタルコンテンツを展開する。なお、東京駅丸の内駅舎は通常ライトアップとなる。
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