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全国の「中津川」に関する観光スポット98件を紹介!
フルーツトマト狩りを楽しむことができる体験農園。下呂の名物・完熟で甘いトマトを満喫できる。自分の手で収穫する楽しさや、もぎたてのおいしさは格別だ。
シンプルで趣のある木の湯船に満たされる湯は体の芯まであたたまり、美肌作用もあるといわれている。恵那峡で遊んだあとに立ち寄ってみては。
木曽川と中津川の中間に湧く温泉。泉質は単純放射能泉で、リウマチや高血圧症、神経痛、動脈硬化症などに効く。湯は恵那山や笠置山が一望の一軒宿「かすみ荘」で楽しめる。
樹齢300年以上の天然檜を柱にした檜造りの駅舎が見事。木製品の土産から実用品まで揃う地元製品の特産品コーナーや、無料の温泉足湯がある。キャンプ場は車で20分。
面積の94%が山林に囲まれた加子母は緑豊かな地。中央自動車道中津川ICから飛騨路への玄関口に位置する。食堂では加子母のフルコース「かしも三昧」が人気。
一軒宿「ホテル花更紗」に併設して、13種のアイテム浴と全長63mのウォータースライダーを供えたスパ施設「クアリゾート湯舟沢」がある。大人もたっぷり楽しめる人気の温泉。
オート区画サイトとログハウスがあり、場内の施設は最小限。5月〜10月頃までは流しそうめんの営業もある。
付知川の上流部に位置するキャンプ場。岩できれいに区画されたサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。バンガローも人気で、川では水遊びや釣りも楽しめる。
植込みで区画されAC電源付きオートサイトのほかに、テント専用サイト、各種バンガローもある。脇を流れる付知川での川遊びが子どもに人気で、場内にはマス釣り場もある。
必要な場内施設も揃い、オートサイトには一般のサイトのほかに、ファミリー専用サイトが設けられているので、家族連れでも安心して利用できる。
銘茶白川茶の発祥の地にある。茶の里会館では製造直売の白川茶が評判だ。無添加、手作りにこだわった「又一村」や、新鮮な地元野菜を販売する産直も人気。
建物にヒノキやサワラなど木曽五木の尺角柱が使われている。手機織りの体験も可能(要予約・有料)。地元でとれた野菜など販売している「いきいき市場」までは車で2分。
まさに秘境と呼ぶにふさわしい山奥の一軒宿。電力は水力自家発電で供給。午後10時を過ぎるとランプに明かりがともる、まさにもののけの里だ。豊かな自然に心も現れる。
付知川の両岸に広がる広大なキャンプ場。テントサイトは10区画と少ないが、ログバンガローやコテージなど各種宿泊施設が建ち並ぶ。川遊びには最適のキャンプ場だ。
武田信玄に追われた落武者が傷を癒したと伝わる日本屈指の放射能泉。数ヶ所ある源泉の1号泉は市の重要文化財指定だ。俗化しないためにローソクをともしていたのが名の由来。湯治療養泉である。
木曽川の北岸地域にあり、雄大な自然が息づくロケーション。享保年間から300年余りも続く温泉は日本有数のラジウム・ラドン含有量を誇っている。一軒宿「料理旅館 藤」が湯元。
村のあちこちに雪をかぶったような花をつける、別名「ナンジャモンジャの木」。国の天然記念物にも指定されており、和田川の東畔に自生する。周囲の杉林に白さが引き立つ。
恵那峡をさらに北上した押ヶ平にある一軒宿「岩寿荘」の湯。露天風呂付きの男女別の浴場のほか、四つの貸切風呂もあり、閑静な環境の中でのんびりと湯を楽しめるのが魅力。
盛岡出身の女流画家深沢紅子の作品を集めた美術館。中津川のほとりに立ち、約50点の作品が展示されている。野の花や女性をテーマにした作品がメイン。
古き佇まいを残す周辺を流れる、盛岡市民憩いの川。市の中心部にもかかわらず今もなお鮭が遡上する清らかな流れは、訪れた人の心を和ませる。
中津川が刻んだ渓谷。秋には紅葉に染まる紅葉滝や龍宮淵、雨竜の滝、石柱、昇雲橋と景勝地に恵まれている。2.3kmの遊歩道をたどりながら散策が満喫できる。
磐梯高原の桧原湖、小野川湖、秋元湖のすべてを一度に見ることができる三湖パラダイスなどの展望ポイントがある観光道路。全長13.1kmで、途中の中津川渓谷は新緑・紅葉の名所だ。
秋元湖に流れこむ全長約10kmの中津川。標高差1000m以上の急流が作り出した滝は、紅葉の季節には風情がある。秋元湖サイクリングロードから続く散策もいい。
小高い丘一面に果樹園が広がり、ブドウ、リンゴ、クリと長期間にわたって味覚狩りが楽しめる。大粒のブドウと、甘酸っぱいリンゴが食べ放題なのがうれしい。クリ拾いは1日2回の予約制。
日本三名泉の一つ下呂温泉で、8月1日から4日間にわたって開催される「下呂温泉まつり」。その3日目の夜を飾るのが「下呂温泉花火ミュージカル夏公演」だ。世界一の花火師たちが丹精込めて作り上げた数々の花火をさらに盛り上げるため、演出にコンピュータを駆使。クラシックや話題の曲など様々な音楽に合わせ、花火を華麗に打上げる仕組みだ。花火と音楽が織り成す壮大かつ華やかなライブショーを楽しもう。観覧場所は、しらさぎ緑地公園(幸田側)、下呂大橋上、下呂駅北西付近が人気だが、宿によっては温泉に浸かりながら花火を見ることができる。
オートサイトやバンガロー、ケビン、つくしんぼハウスなどがあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。
オートサイトは湖畔と林間の2種類。風呂をはじめ充実した場内施設に、販売品やレンタル品も揃っているので、初心者でも気軽にキャンプを楽しむことができる。
ふれあいキャンプ場、国設キャンプ場、竜神キャンプ場の3つのエリアからなり、南アルプス最南端の豊かな自然を満喫できる。
木曽の宿場町として知られる馬籠宿のほど近くにあるスパ施設。13種類の機能バスを備える水着着用のバーデゾーン、温水プールゾーン、温泉ゾーンがある。プールゾーンには20mの室内温水プールや63mのウォータースライダーをはじめ、屋外流水プールや屋外ジャグジーを設置。プールと温泉を心ゆくまで楽しめる。
裏磐梯の数百の湖沼群を東西に走りぬける磐梯吾妻レークライン。中腹の三湖パラダイスからは秋元湖、小野川湖、桧原湖の美しい景観を堪能できる。また、途中には東北屈指の渓谷美を誇る中津川渓谷へ降りる遊歩道もあり、往復で約40分。ブナやトチ、カエデなどの燃え立つような紅葉の渓谷美は息をのむほどすばらしい。
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