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全国の「中央市」に関する観光スポット42件を紹介!
四国中央市を流れる関川河川敷で行われる土居町の夏まつり。吹奏楽の演奏や、軽快な太鼓のリズムに合わせた「土居音頭」などの盆踊りが行われ、メインイベントの花火大会が始まる。川の対岸から打上げられる花火は約3000発で、色とりどりに夜空を焦がす。会場は夜店も出店し、夏まつりは盛り上がり、涼を求める人々でにぎわう。
標高1000m、塩塚高原の頂上近くにあり、朝方は霧が美しく、昼は瀬戸大橋が眺められる。バーベキューを手軽に楽しみたいならバーベキューハウスで、新宮名物シシ肉などのセットメニューをその場で注文できる。本格派なら食材を持ち込んで、テーブルが設置された炭火炉を利用しよう。網、火バサミ、手袋の無料貸し出し、炭の販売はあるが、食材、機材、燃料の持ち込みは場所によって異なるので確認が必要。食後は山頂までハイキングをしてもいいし、マウンテンバイクや芝すべりで遊ぶのも気持ちいい。
徳島と愛媛の県境にある高原のキャンプ場。きれいに区画された、デッキと芝生の2種類のオートサイトのほか、宿泊施設も各種揃う。子どもが喜ぶ遊具も充実し、高原の自然を満喫できる。
塩塚高原に位置するキャンプ施設で、晴れた日は瀬戸大橋まで見える抜群の眺望と、夏でも涼しい環境が魅力。テントスペースにデッキが置かれたオートサイトは付帯設備が充実していて便利。
標高934mの山頂付近に建てられた神社へつながる山道(全長2.4km)沿いの桜並木。麓と山頂では気温差があり、開花時期が異なるため、麓から順に咲き移る。神社までは徒歩で約40分。甲府盆地を隔てて望む八ヶ岳や南アルプスの山々はまさに絶景。トレッキングの後は麓の「シルクふれんどりぃ」の温泉で疲れを癒すのもおすすめ。桜とともに楽しんでほしい。
四季を通じて憩いの場として親しまれている公園で、四国中央市の桜の名所として有名。ソメイヨシノやヤエザクラ約300本が植えられ、お花見を楽しむ人でにぎわう。桜の開花時期にはちょうちんも点灯する。
標高800mの山頂付近に建てられた神社へつながる山道(全長2.4km)沿いの桜並木。麓と山頂では気温差があり、開花時期が異なるため、麓から順に咲き移る。神社までは徒歩で約40分。甲府盆地を隔てて望む八ヶ岳や南アルプスの山々はまさに絶景。トレッキングの後は麓の「シルクふれんどりぃ」の温泉で疲れを癒すのもおすすめ。桜とともに楽しんでほしい。
四季を通じて憩いの場として親しまれている公園で、四国中央市の桜の名所として有名。ソメイヨシノやヤエザクラ約210本が植えられ、お花見を楽しむ人でにぎわう。桜の開花時期にはちょうちんも点灯する。
銅山川の上流6kmにわたって変化に富んだ渓谷美が続く。なかでも戻ヶ嶽(もどりがだけ)は高さ60mを超える岩壁がそそり立つ景勝地。岩の割れ目に樹木が生育し、まるで山水画のような景観が展開する。カエデなどが赤や黄に色づく秋は特に必見だ。
銅山川の上流6kmにわたって変化に富んだ渓谷美が続く。なかでも戻ヶ嶽(もどりがだけ)は高さ60mを超える岩壁がそそり立つ景勝地。岩の割れ目に樹木が生育し、まるで山水画のような景観が展開する。カエデなどが赤や黄に色づく秋は特に必見だ。
四国のほぼ中央、製紙業が盛んな「紙のまち」四国中央市三島地区で毎年7月25日に行われる花火大会。三島港の海に打ち込まれる水中花火や水上花火、カラフルでファンタジーなスターマインと大玉連発が港の空と水面を華やかに彩る。打上げ数は約7000発。中でもグランドフィナーレの「黄金柳特大スターマイン」と海面からの「黄金水中水上スターマイン」は必見。
四国中央市を流れる関川河川敷で行われる土居町の夏まつり。吹奏楽の演奏や、軽快な太鼓のリズムに合わせた「土居音頭」などの盆踊りが行われ、メインイベントの花火大会が始まる。川の対岸から打上げられる花火は約3000発(予定)で、色とりどりに夜空を焦がす。会場は夜店も出店し、夏まつりは盛り上がり、涼を求める人々でにぎわう。
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