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長野県の「下高井郡」に関する観光スポット47件を紹介!
岩菅山は標高2295m。志賀高原一帯は美しい池、沼、湿原や渓谷が多くあり、スキーや温泉、森林浴など、古くから知られた日本有数の観光地域だ。
老舗の和風旅館が多く、湯治場の風情が残る渋温泉。名物は宿泊者なら無料で楽しめる湯巡りで、9つある共同湯のすべてに入ると苦(9)を流して厄除けになるといわれている。
志賀高原の山間、角間川の支流に見られる落差107m、幅12mの大滝。明治の歌人、若山牧水が「少なからぬ興奮を覚えしめた」と表現した壮麗な滝。炭焼き小屋や遊歩道もある。
ともに志賀湖の湖底の一部といわれる。四季を通して高山植物の花が楽しめ、池の周囲には散策路を整備。木戸池温泉ホテルにはキャンプ場、レストラン、売店があり、外来入浴もできる。
平成3(1991)年、志賀湖の湖底にあたる平床に湧出した新しい噴泉。周囲の木々は枯れ、真っ白な湯気が立ち昇る。近くにあるほたる温泉の宿の源泉となっている。
小澤征爾氏のアドバイスにより設計された音楽堂。毎年夏に「小澤国際室内楽アカデミー」による公演を開催している。
野沢温泉名物温泉まんじゅうの店。こしあん・栗・くるみ・粒あんよもぎの四種類。試食もさせてくれる。大湯前にあり立ち寄りやすい土産店。
昔懐かしい銭湯を思わせるような一軒宿の温泉。館内には休憩所や食堂などがあり、日帰り入浴も出来る。湯の花が浮かぶ源泉掛け流しの内湯と露天風呂が気持ちよい湯泉だ。
結願湯大湯の前の高台にあり、渋温泉外湯巡りの締めくくりとして、78段の石段を上がって参拝すると満願成就と言われている。ときには、庵主からありがたい話が聞けることもある。
長野県北東部に位置する志賀高原。丸池や蓮池などいくつもの湖沼や湿原が点在し、高山植物も多く見られる。トレッキングやスキーなど四季を通して楽しめる。
美しいブナ原生林やシラカバ林の景観が広がるカヤの平にあるキャンプ場。広大な牧場に隣接、周辺には遊歩道も整備されていて、湿原などの散策も人気。
湯田中駅の構内に設置された、まさに湯田中温泉の玄関口にある観光案内所。温泉街へ繰り出す前に、まずは最新情報をチェックしよう。
健命時の西に隣合い、うっそうとした老杉の木立の中に、簡素にして品のある本殿が建つ。例祭は毎年9月8、9日。燈籠祭りの名のとおり花燈籠・燈籠行列や獅子舞や猿田彦紙のシメ切りも登場。
廃線となった志賀高原ロープウェイの駅舎を改装。地産地消メニューが人気の食堂や売店などが併設されている。
志賀高原で第2位の高峰(標高2305m)に建つ展望台。北アルプス連峰のほか、富士山や佐度も遠望できる。
志賀高原の標高はおよそ1500mから2300m。ゴンドラリフトやリフト、ドライブをはじめ、大小70ほどある湖沼や湿原を巡るハイキングなどで秋の風景を満喫できる。針葉樹の緑とナナカマド、ミズナラ、ヤマウルシなどの紅葉の彩りは見事。
志賀高原の標高はおよそ1500mから2300m。ゴンドラリフトやリフト、ドライブのほか、大小70ほどある湖沼や湿原を巡るハイキングなどで秋の風景を満喫できる。針葉樹の緑とナナカマド、ミズナラ、ヤマウルシなどの紅葉の彩りは見事。
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