たびノートTOP > 上川駅
北海道の「上川駅」に関する観光スポット14件を紹介!
北海道の「上川駅」14件中 1~14件表示
雪と氷の幻想の世界が体験できる館内はマイナス20度に保たれている。日本最低記録温度マイナス41度の体験コーナーやダイヤモンドダスト、クリオネが見られる。
大雪山周辺の温泉の中では最大の規模を誇り、全国的な知名度も高い。柱状節理の岩肌が絶景の層雲峡をはじめ、ロープウェイを使った黒岳登山などの観光拠点である。
層雲峡観光のメイン。高さ200mにも及ぶ屏風のような幅広い柱状節理の岩が、規則的に並び、大自然が作り出した造形美が楽しめる。見るものを圧倒させる迫力だ。
流星の滝、銀河の滝の対岸にある絶好のビューポイント。不動岩の左右から2つの滝の壮麗な姿が一度に見ることができる。急な階段が続くので、登るのには注意しよう。
石狩川の上流部に位置する渓谷。層雲峡温泉を中心に銀河の滝や万景壁、大函などいろいろな見どころがあり、紅葉の名所でもある。温泉街からは黒岳へのロープウェイも運行されている。
大雪山系の高根が原への登山口。高根が原に登らなくても、直下の沼めぐりだけでも楽しい。紅葉シーズンは見事に赤く染まった山々を堪能できる。営業期間は6月上旬から10月上旬まで。
標高1500mの銀泉台からは広い樹海に囲まれたきれいな大雪湖が見える。9月中旬頃には赤、だいだい、黄、緑などが織りなす絶景の紅葉が見られる。
大雪山国立公園の永山岳の麓にある一軒宿の温泉。営業は夏期のみで登山客の利用が多い。周辺には初心者向けの登山コースもある。料理は地元で採れた山の幸がメイン。
50年にわたって大雪山を撮影し続けてきた写真家・市根井孝悦氏の作品200点を展示。大雪山や日高山脈、高山植物など、壮大で美しい作品が並ぶ。喫茶コーナーも併設している。
標高650mの高原にある庭園。北海道を代表するガーデナーの上野砂由紀さんがメインエリアをデザイン。敷地内では各種体験やイベントを実施。レストランや宿泊施設もある。
上川町の地産地消の中核施設として、農作物やパン、ソフトクリームなどを販売している。牛乳たっぷりのプリンが人気。
層雲峡は大雪山の山々への足がかりとなる温泉街。ロープウェイとリフトで黒岳(1984m)の7合目付近まで上がると、日本で最も早い紅葉が眺められる。ナナカマドやカエデなどの色づきは、ここから層雲峡まで約1ヶ月かかって下りてくる。層雲峡付近は峡谷が最も美しく、国道沿いを散策するだけでも楽しい。
北海道屈指の観光地である層雲峡の、1万平方メートルもある石狩川河川敷で開催されるおまつり。極寒の中、水を吹き付けて長い時間をかけて作られた氷柱、氷のトンネル、アイスドームなどが展示される。夜にはライトアップされ、神秘的な光に彩られる。高さが約13mのメインの展望台からの眺めは格別。一歩足を踏み入れるとそこは氷の遊園地のようだ。冬の夜空を美しく彩る花火の打上げもあるので、寒さ対策を充分にして出かけてみよう。
層雲峡は大雪山の山々への足がかりとなる温泉街。ロープウェイとリフトで黒岳(1984m)の7合目付近まで上がると、日本で最も早い紅葉が眺められる。ナナカマドやカエデなどの色づきは、ここから層雲峡まで約1ヶ月かかって下りてくる。層雲峡付近は峡谷が最も美しく、国道沿いを散策するだけでも楽しい。
北海道の「上川駅」14件中 1~14件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.