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徳島県の「三好」に関する観光スポット75件を紹介!
四国三郎と呼ばれ親しまれてきた吉野川を一望する展望台があり、季節ごとに咲く花々も美しい。24時間営業のコンビニがあり便利。
四国のほぼ中央に位置し、近郊には祖谷渓谷や剣山などの観光地がある。座敷の無料休憩施設があり、靴を脱いでゆったり休憩できる。
吉野川でのラフティング、カヌーツアーやマウンテンバイクを体験できる。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューも楽しめる。宿泊も可能。
祖谷川の最上流部、男橋女橋と呼ばれる二重かずら橋の先にある野趣あふれるキャンプ場。野猿と呼ばれる荷物搬送用の籠があり、それを利用してみるのもおもしろい。
日本三大秘境のひとつ、祖谷渓にあるキャンプ場。サイトは林間に点在し、炊事場やトイレのほかバンガローもある。祖谷川では川遊びや釣りもできるほか、周辺には見所も多い。
徳島と愛媛の県境にある高原のキャンプ場。きれいに区画された、デッキと芝生の2種類のオートサイトのほか、宿泊施設も各種揃う。子どもが喜ぶ遊具も充実し、高原の自然を満喫できる。
センターハウスやサニタリーハウスを中心に、サイトとコテージを整備。サイトは広々としていて、レンタル品も充実。とても清潔に保たれた場内で快適に過ごすことができる。
吉野川を見下ろす高台にある公園の早咲きの桜が有名。江戸時代、この山に隠棲した俳人が桜を植えたのが始まりといわれている。3月下旬に、ソメイヨシノとモクレンの花が斜面を覆いつくす光景はすばらしい。
吉野川を見下ろす高台にある公園の早咲きの桜が有名。江戸時代、この山に隠棲した俳人が桜を植えたのが始まりといわれている。3月下旬に、ソメイヨシノとモクレンの花が斜面を覆いつくす光景はすばらしい。
標高1955mの剣山から流れる祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、祖谷街道(県道32号)からは車やバスでも眺めることができる。
大歩危・小歩危は吉野川沿いの約8kmの渓谷。2億数千年前から浸食されたという岩の彫刻美で、まるで大理石の彫刻がそそりたっているかのようだ。春は桜、夏は新緑、秋は一面の紅葉が清流に色を添える。県天然記念物の含礫片岩も間近に見物ができる、スリル満点の舟下りも楽しめる。
毎年開催される三好市池田町の冬の祭典「池田冬のオブジェ」の中のイベントの一つ。約10万個の電球が「未来への希望の光」となって冬の街を活気づける。JR阿波池田駅前やへそっ子公園で、街路樹が美しくライトアップされるほか、企業・団体による様々なオブジェや一般家庭のイルミネーションで街中が希望の光でいっぱいに。街から心に元気をもらえる、さまざまな趣のイルミネーションを楽しもう。
祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。祖谷街道沿いの岩の上には、かつて地元の子どもや旅人が度胸試しをしたという逸話をもとにつくられた小便小僧が立つ。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、車やバスからも眺めることができる。
大歩危・小歩危は吉野川沿いの約8kmの渓谷。2億数千万年前から浸食されたという岩の彫刻美で、まるで大理石の彫刻がそそりたっているかのようだ。春は桜、夏は新緑、秋は一面の紅葉が清流に色を添える。紅葉に染まるV字谷を、国指定天然記念物の含礫片岩を間近に見ながら舟下りをするのもおすすめだ。
毎年開催される三好市池田町の冬の祭典「池田冬のオブジェ」の中のイベントの一つ。「未来への希望の光」をテーマに、JR阿波池田駅前へそっ子公園が約7万球のイルミネーションで彩られる。音楽に合わせてデザインが変化したり、天空に作られたイルミネーションの月が声に反応し変化するなど、演出型イルミネーションが楽しめる。期間中は、協賛企業と団体による様々なイルミネーションオブジェの設置やイベントが実施される。
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