たびノートTOP > 三ノ宮駅
兵庫県の「三ノ宮駅」に関する観光スポット73件を紹介!
地上30階、高さ約132mの市庁舎24階にある。北側は北野や六甲山系、南側はメリケンパークやポートアイランドが眺められる。快晴の日は大阪湾から紀伊半島まで見渡せる。
作曲家モーツァルトをテーマにオーストリアの文化などを紹介するテーマ館。オーストリアのインペリアルホテル製チョコレートトルテやオーストリアのワインも販売している。
神戸屈指のショッピングゾーン。大丸、三宮神社から外国人倶楽部、異人館通りに続く坂道には、老舗の貴金属店や洋品店などが並ぶ。おしゃれなカフェも多い。
明治後期築の旧フリューガ邸。コロニアルスタイルの建物に、神戸港開港時の居留者の社交場を再現している。ブルボン家の暖炉、欧風庭園には馬車や洋式井戸、チャペルがある。
18〜19世紀のイタリアを中心とした家具や調度、絵画などの美術品を展示。館内では各部屋ごとに秀逸な品々が見られ、ビクター・エモーヌやミレー、コローの作品もある。
天然石で飾った外観がうろこの模様に見えることから付いた名。大正年間に北野に移築された国指定登録有形文化財の異人館。館内ではアンティークを収蔵。隣の美術館3階展望室から神戸市が一望。
昭和10(1935)年に建てられた旧横浜正金銀行神戸支店の建物を利用し、国宝桜ケ丘銅鐸・銅戈群などの出土考古資料や歴史資料、南蛮・紅毛美術、古地図やガラス資料のコレクションを収蔵。
北欧デンマークの歴史や文化を紹介。8〜11世紀に世界の海をめぐったバイキング船の2分の1サイズのレプリカを展示。2階には童話作家アンデルセンの書斎が再現されている。
北野の地名の由来は、この地に北野天満神社が建立されたからといわれる。祭神は菅原道真公。高台にある境内から神戸の景色が眼下に眺められる。
諏訪山公園内の金星台と標高約160mの山頂展望台を結ぶ橋として、昭和46(1971)年に完成。眼前に神戸市街を一望。特に夜景が美しい。南京錠をかけると恋が叶うというモニュメントもある。
水をテーマにしたユニークな博物館。工夫を凝らしたハンズオン展示を多数設置している。生活に欠かせない「水」について、実際に触れ、遊びながら学べる施設だ。
「ウエルネスパーク五色高田屋嘉兵衛公園」に湧く温泉で温泉館「ゆ〜ゆ〜ファイブ」では寝湯や香料湯、薬湯など約15種のアイテム浴が楽しめる。宿泊は敷地内にある宿「浜千鳥」やキャンプ場で。
広大な敷地に自然を生かしたトリム園地やバーベキュー施設、馬事公苑などが点在し、子どもも大人も楽しめる複合施設の温泉。人気の高い亜熱帯風のジャングル風呂は日帰り利用ができる。
昭和24(1949)年に建てられ、元は倉庫として使われていた。現在では、洋品雑貨や音楽・ダンススタジオなどの店が入る。2階では、不定期だが、ギャラリーなどの展示も催されている。
商店街や店舗案内のほか、観光マップ、主要観光施設パンフレットの配布、案内などの情報提供が受けられる。ギャラリーもある。
小さなイカダの浮かぶため池・木にくくられたブランコ・高さ数十mもあるツリーハウスなど、手付かずの豊かな自然が残る里山に作られた子供たちの遊び場。
淡路島の南海上4.5kmに浮かぶ沼島。永享8(1436)年、梶原俊景が京都石清水八幡宮の分霊を祀って創建された。毎年5月の春祭りでは、祭りの終盤にだんじりが海に入っていく勇姿が見られる。
三宮の複合ビル、ミント神戸内の映画館。8スクリーンを設置し、三宮最大級の客席を持つ。最上級の映像と次世代音響システムの導入、疲れにくいシートで快適に鑑賞できる。
JR三ノ宮駅の東口南側正面にあり、神戸市の市政情報と観光情報を発信する神戸市案内所。無料の観光パンフレットやイラストマップが手に入り、外国人対応も可能。
神護景雲2(768)年に和気清麻呂が開いたと伝えられる古刹。本尊の如意輪観音像は奈良時代の行基作といわれ、重要文化財に指定。奥の院には弘法大師の木造が安置。
神戸ゆかりの作家の作品を中心に扱う企画画廊。展示会や、ギャラリー内にある「アートサポートセンター神戸」で月2回程度、芸術に関するサロンを開催している。
ダルビッシュ有投手の記念館。小学生の頃から現在までの活躍を振り返り、ユニフォームやトロフィー、写真などおよそ100点を展示。等身大のリアルな人形は迫力満点だ。
みなと神戸のランドマークとして親しまれてきた時計塔のある建物は近代化産業遺産に認定。広報展示室には密輸の手口などを展示。10名以上で予約すれば職員の案内で屋上から神戸港が一望できる。
三宮から山手のビーナスブリッジ、海際の神戸ハーバーランドをバスでめぐり、きらめく街の夜景を楽しむツアー。ワンコインで手軽に参加できるのが魅力。
京都の八坂神社と同じ祭神「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」を祀る神社。ご利益として疫病退散・水難除け・厄除け等がある。祇園山中腹に位置する境内からは神戸市街を一望できる。
緑が茂る森の中の貯水池で、周囲を巡る回遊路を散策することができる。野鳥のさえずりを聞きながらのピクニックにもぴったりだ。家族連れなどが弁当を持ち込んで楽しめる。
地上25階の高層ビル。旧居留地の北側に位置していて、印象的な装いのエントランスがある。中には人気セレクトショップ、飲食店やコンサートホール、映画館も入っている。
入園自由の公園内では、イロハモミジ、ヤマモミジ、ハゼノキなど、多種多様の紅葉が堪能できる。山の景色の中でも、修法ヶ原池周辺からの眺めが見どころのひとつだ。
平成17(2005)年7月の誕生以来、夜景と並ぶ掬星台の名物としてすっかり定着。日中に紫外線を浴びた蓄光石が夜になると光り出す。星座が描かれた天の川を歩きながら眼下の夜景を眺められる。
とんぼ玉をはじめとした古代から現代までのランプワークという技法で創られたガラス工芸作品を展示。とんぼ玉の制作体験もでき、「観る・学ぶ・創る」の楽しさに満ちあふれたミュージアム。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.