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石川県の「七尾」に関する観光スポット65件を紹介!
能登の山々や七尾湾を一望できる絶景スポット。展望台からは地名の由来となった七つの屋根も眺めることができる。また日本五大山城の七尾城本丸跡も見え、近隣の散策もオススメ。
七尾湾を眺めて建つ旧家。江戸時代の大地主で、廻船業や酒造業で富を築いた室木家。明治期に13年の歳月をかけて建てられた、豪勢な屋敷が公開されており、見ごたえありだ。
和倉温泉の七つの名所にそれぞれの場所にちなんだ、七福神の石像と顔の輪郭彫りを設置。各旅館にある用紙に七福神の輪郭を押し付けてこすり、七人揃ったら、プレゼントがある。
新鮮・安心をモットーに地元で採れた旬の野菜や果物、肉に魚、手作りの惣菜、お餅などを提供している。
和倉温泉からほど近い能登島にあるリンゴ農園。10月から11月に収穫時期となるが、オーナー制度がああり、収穫体験もできる。
体験は宝づくし柄やアルファベットなどのペンダントやストラップを作製し持ち帰ることができる。複数作成も可能。
松林図屏風をイメージしたという松林など能登で採れる小豆をふんだんに使った和菓子で知られる。御菓子作りや七尾の語り部などの体験もおこなっている。
ブルーベリーをはじめ、ラズベリー、スイカ、トマト、ジャガイモなど多様な果物・野菜を栽培する農場で、季節の恵みを収穫体験できる。
世界農業遺産に登録された里山での収穫体験ができる。さつまいもはその場で焼きいもにして食べることができ、農育活動も行っている。
能登島北側の七尾北湾に野生のミナミバンドウイルカが生息しており、船でその姿を見に行くことができる。向田漁港から10分足らずの海域で、親子のイルカもいる。
能登島へつながるツインブリッジの近くに建つ。近くの七尾西湾はカキの養殖地で有名。冬期限定のカキ鍋定食やカキフライ定食が味わえる。中島菜などの漬物が特産品。
富山湾越しに立山連峰を一望。目の前には海浜公園と海水浴場。ケビンやオートキャンプ場も併設され、自然を満喫できる滞在型の駅。富山湾の新鮮な魚介類の料理を味わえる。
平成11(1999)年に開通した能登島と西の中島地区を結ぶ全長620mの橋で、能登島では2本目の橋。2連のハープ橋なのでこの名が付いた。橋の上から七尾湾に浮かぶ小島や対岸線が眺められる。
湯元は崎山半島の付け根に位置する家庭的な一軒宿。背後に丘陵、眼前には七尾湾、その自然に恵まれた環境に湧く温泉はすべすべした肌ざわりで、美人湯と呼ばれている。
能登半島七尾湾に浮かぶ周囲72km、面積46平方メートルの島。能登半島とは「能登島大橋」と「ツインブリッジのと」の二つの橋で結ばれている。水族館や温泉施設、海水浴場などもある。
和倉温泉の開湯の由来である2羽の白鷺の銅像がある公園。11.5mという日本最大級の高さを誇る温泉流水塔は見ものだ。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出す。
直径3cm、長さ1m以上にもなる沢野ごぼうの収穫体験ができる。収穫後は、ごぼう料理がふるまわれ、おいしいごぼうを食べながら生産者との食談義に花が咲く。
瑩山禅師が正和元(1312)年に開創され、鎌倉末時代の仏像を10体所蔵しているということで大変有名である。
能登食祭市場のすぐ横から出航し、穏やかな七尾湾を周遊する。30分コースは能登島大橋をくぐり、60分コースは「ツインブリッジのと」のふもとまで行ける。
道の駅いおりに併設されたキャンプ場。場内にはAC電源付きのオートサイトとさまざまなタイプのケビンが建つ。海水浴場にも近いので、海水浴シーズンは混雑必至。
七尾市大呑地区の熊渕川で6月中旬から8月下旬、鮎釣り体験を実施している。このほかにも、かきもち作りやちまき作り、さつま芋掘りなどさまざまな体験メニューがある。
石川県を代表する旅館・加賀屋が経営する美術館。国内外で高い評価を受けた石川県輪島市出身の漆工芸家、角偉三郎の作品を展示している。スタイリッシュな建物も必見。
国民宿舎「能登小牧台」が引く温泉。平成16年に姉妹館の入浴専用施設「いやしの湯」に湧出した温泉。いずれも七尾湾を望む海際に建ち、海の眺めの爽快感を味わいながら湯あみを楽しめる。
七尾市出身のパティシエ・辻口博啓が手がける「ミュージアム&カフェ」。様々なシュークルダール(砂糖の芸術作品)を展示するほか、カフェ、パティスリーブティックも併設する。
能登半島や能登島のみやげを販売。また、能登島で獲れた新鮮魚介を堪能できる浜焼きコーナーを新設。能登島の食材にこだわった食事コーナーもある。
和倉温泉の海沿いにある足湯。目の前には七尾湾が広がり、その眺望と湯に心も体も癒される。敷地内には、多目的広場や海の散策が楽しめるウッドデッキが併設されている。
一本杉は別名「アートとのれんの街」と呼ばれ、和ろうそく店や酒店など、歴史を物語るたたずまいの店が並んでいる。毎年、春には100枚を超す「花嫁のれん」が通りを飾る。
赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれている。真夏日でも池のほとりに足を運ぶと、冷気を肌に感じる絶好の避暑地になっている。
1日の湧水量は22トン。月光菩薩のお告げにより発見されたといわれ「病が治る」と伝えられている。
北陸最大級を誇る三尺玉の大迫力には、目を見張る。花火玉の直径が約1mもあり、直径600mの大輪の花は一見の価値がある。とにかく大きくて美しい花火に圧倒。開始早々にサプライズがあるので、見逃さないで。和倉温泉では7月26日から8月23日にかけて「わくわく夏まつり」を開催。期間中、わくわくプラザの縁日広場には、輪投げやボールすくい、射的などの夜店がでるほか、イベントやゲームコーナー、抽選会などもある。
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