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北海道の「ニセコ」に関する観光スポット51件を紹介!
札幌のある企業が子どもたちに珍しいダチョウとニセコの美しい景色を見せたいと造った牧場。ダチョウにオヤツを与えることも可能で、専用のオヤツを販売している。
島牧村の泊から山側に4キロほどの所に位置する。江戸時代(安政年間)に発見されたという伝統的な温泉で、建物も歴史を感じさせる佇まいだ。象の花子が湯治に来たことで知られている。
ニセコの自然の中で馬と触れ合いながら乗馬を満喫できる。スタッフが指導してくれるので小さな子供や初心者も安心して馬に乗れる。ヤギ、ウサギとふれあうこともできる。
北海道ニセコの自然体験ランド。渓流釣堀やアイス作り、炭火焼バウムクーヘンなど様々なアクティビティを体験でき、敷地内にカフェもあり小さな子供から団体まで楽しめる。
真狩村は「浪花節だよ人生は」などで知られる演歌歌手・細川たかしの出身地。土台にあるセンサーに触れると彼のヒット曲、5曲を聞くことができる。
宿が2軒あるだけの小さな温泉地だが、道内随一のラジウム含有量を誇り、高い効能が期待できる。風呂からは夕日や漁火などの幻想的な眺めを楽しむことができる。
明治初期に発見された、道内では歴史のある温泉。大自然の中に佇む一軒宿がある。西方の狩場山への登山口にもなっており、高山植物を愛でながらのハイキングも楽しい。
駅舎は全長200mもある世界最大級のログハウス。館内には自動演奏ピアノが置かれ、豪華なトイレも完備。売店では北海道ならではのみやげ物やオリジナルグッズを購入できる。
標高820mにあるゴンドラ山頂は、羊蹄山や有珠山、余市岳や中山峠までも見渡せる絶好のロケーション。レストハウスがあるので、360度の大パノラマを眺めながらのんびりくつろぐこともできる。
ニセコ温泉郷の最深部、目国内岳(めくんないだけ)の山懐に湧く温泉。明治41年に発見され、同45年に宿が開業して以来「万病卓効の良泉」として湯治客に親しまれてきた。
羊蹄山を望む牧場に数十羽のダチョウを飼育しており、人気の写真撮影スポット。穀物を使ったダチョウのエサを販売しており、ダチョウに直接与えることができる。
ホテルはヒルトンニセコビレッジとグリーンリーフホテルニセコビレッジ(冬期のみ営業)の2軒。冬はスキー、夏はゴルフ、ラフティングなど、滞在型リゾートにぴったりの温泉地。
標高1048mのワイスホルンの麓にある温泉郷。ニセコの山々、羊蹄山を望む。ワイススキー場、花園スキー場があり、スキーシーズンには多くのスキーヤーが訪れる。
瀟洒なペンションが建ち並ぶ温泉郷。数軒の宿があり、スキーシーズン、夏のリゾートシーズンには、若者やファミリーでにぎわう。カジュアルな雰囲気がニセコの温泉の中では独特。
ひなびた一軒宿の温泉。療養に訪れる人も多く、古くからの湯治場として愛されている。宿近くにある野湯は浴槽そのものが源泉という秘湯で、湯の色が月に1〜2回マリンブルーに変わることも。
周辺には多彩なアクティビティで客をもてなす施設が充実。豊かな温泉に浸かり、贅沢な長期滞在を満喫できる、新しいホテルコンドミニアムだ。
札樽自動車道手稲インターから銭函インターの間にあるパーキングエリア。ニセコ高橋牧場ミルク工房「ミルクーヘン」が人気。
地上30〜40mからニセコのパノラマを楽しめる熱気球体験。経験のあるパイロットが操縦するので、初めての人でも安心して利用できる。
ニセコの自然になじむようにうまく整備された場内は居心地がよく、四季の自然とふれあいながら時間を過ごせる。オートサイトは広さも十分で、各サイトに焚き火用のスペースも設置されている。
JRニセコ駅から岩内町まで走る道道66号は、通称「ニセコパノラマライン」と呼ばれるワインディングロード。標高770mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。色づいた木々の美しいコントラストが楽しめることでも人気の高いドライブコース。
JRニセコ駅から岩内町まで走る道道66号は、通称「ニセコパノラマライン」と呼ばれるワインディングロード。標高770mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。色づいた木々の美しいコントラストが楽しめることでも人気の高いドライブコース。
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