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全国の「タワー」に関する観光スポット161件を紹介!
夢みなと公園内夢みなとタワー1階にある物産観光センター。赤レンガ倉庫や白壁土蔵など、昔懐かしい港町の商店街の雰囲気で、地元の特産品を販売している。
「山陰・夢みなと博覧会」の開催に合わせて開かれた温泉。湯は神経痛や筋肉痛などに効果があるナトリウム・塩化物泉で、目の前に日本海が広がり露天風呂からは大山も見える。
高さ153mのタワー。最上階の展望室からは関門海峡の景色が見渡せ、夜にはライトアップされた関門橋や下関、門司港両岸の夜景が満喫できる。レストランやみやげ店もそろう。
昭和58(1983)年に開通した、向島と因島間に架かる橋長1270mの吊り橋。吊り橋特有の優雅な曲線とタワーが特徴だ。橋は上下2段構造で下段は歩行者、軽車両道となっている。
158mのゴールドタワーを中心に、屋内遊具、バルーン遊具、わんわんランド、ゲーム、ボウリングなどがあるレジャー施設。第1駐車場内には焼肉店「カルビ屋 大福」もある。
馬瀬山頂にあり、宇和海から九州まで見渡せる回転昇降式展望タワー。展望室がゆるやかに回り、360度のパノラマが目の前に広がる。南予レクリエーション都市のシンボルになっている。
料理の鉄人がプロデュースした天空レストランや展望スペースがある30階建てのタワー棟と、ラーメンテーマパークや各種ショップが入るホール棟は、まるで瀬戸内海に浮かんでいるかのようだ。
瀬戸大橋の南端のたもとにある瀬戸大橋記念公園内に高くそびえる展望タワー。回転しながら地上108mへ上がることができ、視界360度のパノラマが楽しめる。
8000枚のハーフミラーを使ったシャープな外観。地上234m、海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾が一望できる。
日本初の開閉式屋根をもつ日本最大級のスタジアムでは、プロ野球だけでなく各種スポーツ、コンサート、エキシビションなど多彩なイベントを開催。王貞治ベースボールミュージアムもある。
最大収容人数2001人、オールスタンディング形式のライブホールとしては九州最大級。ステージと客席の距離が近く、アーティストとの一体感のあるライブが楽しめる。
国宝「金印」や黒田節で有名な名槍「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室もある。
128万冊の本と多種にわたる新聞や雑誌があり、全国でも最大級の規模を誇る図書館。映像ホールとビデオライブラリーを併設している。
地球環境をテーマに7つのコーナーを設けた研究学習ゾーンと参加型実験教室のミラクルラボ、大型スクリーン映像のガイア、常設シアターなどからなる体験学習ゾーンがある。
10スクリーンをそなえたシネマ・コンプレックス。座りごこちのいいスペイン製のシートはカップホルダー付き。福岡市内で唯一、厳しい音響基準を満たすTHX認定のシアターがある。
高さ100mの博多ポートタワーに併設していて、ビデオやパネルで博多港の役割と歴史を紹介する。記念撮影コーナーやコンテナクレーンの体験などは人気がある。
台山公園の中にあり、ロケットや人工衛星の模型を展示。高さが約49mの、H-2ロケットの実物大模型は大迫力。ロケットの隣には展望塔スペースタワーがあり、蔵王連峰が一望できる。
アイボやハローキティなど90種200体以上のロボットを展示していて、実際に見て、ふれて、体験することができる。平日3回、土・日曜、祝日は4回行うロボットパフォーマンスは必見。
王貞治氏という一人の野球少年が、世界のホームラン王になるまでの足跡を時代背景とともに感じられる展示品や、映像がたっぷり。野球体験コーナーなどでも楽しめる。
ホークスタウンモール1の2階にあり、ブラックライトアートやトリックアートなどを展示している。万華鏡や照明、鏡を利用したトリック作品などもある体験型の美術館。
高さ100mの博多港のシンボル。地上70mの展望室からは、船が行きかう博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街地などが一望できる。
島の北側に位置する佐護平野は、ヤマショウビン、ナベヅルなど、朝鮮半島や中国大陸から飛来する野鳥の宝庫。東洋最大クラスの高さを誇る観察塔が立っている。
西日本最大級のコンベンション施設。シンボルのグローバルタワーは、高さ125m。地上100m地点にある展望デッキからは、360度の大パノラマを楽しめる。日本夜景遺産に認定されている。
昭和32(1957)年、日本で3番目に建てられた高さ90mのテレビ塔で、別府のシンボルタワーとして親しまれている。地上55mの展望台からは、別府湾や別府市街が一望できる。
昼間の館内見学のほか、夜間は大型望遠鏡やプラネタリウムを駆使した星空ガイドを開催している。4月から6月は、夜間の開館時間内で水平線上に南十字星が輝くロマンチックな星空が観察できる。
展望室は地上100m。360度さえぎる物がない高みから、鳥と一緒の目線で秋田の風景を楽しめ、秋田市街地から湾を挟んで男鹿半島、遠く南側には鳥海山まで眺められる。
秋田港のシンボルタワーであるセリオンに隣接する、全面ガラス張りの屋内公園。冬期風浪の厳しい秋田港で、年間を通じて快適で潤いのある防風型の緑地空間を形成することを目的として作られた。
断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。はるかフィリピン沖からやってくる波が打ちつけるダイナミックな景観が見られる。日本最南端の碑や星空観測タワーも近い。
男鹿半島や日本海を一望する高さ59.8mの天王スカイタワーがシンボル。温泉施設「天王温泉くらら」やバーベキュー広場を備える。出戸浜海水浴場は車で5分。
海抜106mの展望室は総ガラス張りでいわきが一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がる。潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができる。
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