たびノートTOP > タワー
全国の「タワー」に関する観光スポット161件を紹介!
マリンタワー内にあるオリジナルグッズ、横浜みやげ、横濱001グッズを扱うショップ。横浜出身アーティストのクレイジーケンバンドとのコラボグッズも。
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
潮の流れが速く魚がよく集まる場所に、長さ300mの沖桟橋と600mの護岸などの釣り場が設けられている。春は投釣りで良型根魚、サビキ釣りでアジ・イワシ等が狙える。
横浜ランドマークタワーの69階、高さ273mにある展望フロア。日本最速エレベーターで約40秒で到着。横浜の街や海はもちろん、360度の展望は晴れれば100km先まで見渡せるほどだ。
横浜市の都市再生プロジェクトにより桜木町駅前の湾岸部に大型施設の開発が進むエリアで、高さ296mのランドマークタワーや赤レンガ倉庫などショッピングやレジャー施設が立ち並んでいる。
東京湾岸における唯一の石炭火力発電所。高さ100mのタワー型ボイラの屋上からは、房総半島を見渡せる。世界最高レベルの技術を導入した石炭火力発電技術を見学しよう。
城山湖や高尾山方面のハイキングコース入口に位置。境内から見える津久井湖方面の眺めは美しく、特に夕日に輝く景色は格別。天気の良い日は東京スカイツリーや横浜ランドマークタワーも見える。
JR桜木町駅前から横浜ワールドポーターズに続く橋。目の前には横浜ランドマークタワー、遠くを見れば横浜赤レンガ倉庫と、みなとみらいを代表するビルが並ぶ。
雄大な自然に囲まれ、四季折々に違った表情を見せる。きのこの知識が広がる「きのこものしり館」、高さ30mの「きのこタワー」、陶芸体験ができる「陶芸館」などの施設で楽しめる。
東尋坊のすぐそばに建つ展望台は地上55m、海抜からは100mもある。眼下に広がる東尋坊と日本海は絶景の一言。
広大な敷地に芝生広場などが整備される。高さ30mを超えるシンボルタワー・展望塔からは甲府盆地を一望できる。
弘前が生んだ名棟梁・堀江佐吉らの手によって明治39(1906)年に建造。八角形3階建てのツインタワーが珍しいルネッサンス様式を基調とした建物。
JR岐阜駅の西側にある43階建ての複合施設。2階と4階の商業施設には、ファッションや飲食店を中心に多彩な店舗が並ぶ。地上152mにある展望室では、壮大な景色と美しい夜景が無料で楽しめる。
最上階45階、高さ212mの県内一の高層タワー。45階地上185mにある展望回廊からは、南は遠州灘が、北は南アルプスなどの眺望が楽しめる。
国営木曽三川公園にそびえるツインアーチ138を中心とした公園。地上約100mの展望階からは広大な濃尾平野や木曽川の流れなどを一望できる。
名古屋市制100周年を記念して建てられた高さ134mのタワー。晴れた日は展望室から鈴鹿山脈からアルプス連峰まで見渡せる。最上階のスカイレストランがおすすめ。
アメリカン・アール・デコ期のデザイン作品を中心に、デザインの世界を様々な角度から紹介。コレクションを紹介する可動式展示装置「コレクションタワー」や、企画スペースでもテーマ展を開催。
城山公園とともに市民の憩いの場として親しまれているタワー。9階の展望室からは市内はもちろん遠くの山々を一望できる。天体観測室やアートギャラリーなどもある。
京都駅前に建つ高さ131mのタワーは灯台をイメージして建てられたもの。地上100mの展望室からは360度眺望が楽しめ、市街全体が見渡せる。ビル内には飲食店やみやげ売り場がある。
市のほぼ中央、五老ヶ岳山頂にそびえ立つ。日本有数の高さを誇る海抜325mの展望室からは360度の展望が楽しめ、舞鶴湾の美しいリアス式海岸と市街地が一望できる。
昭和31(1956)年に登場した大阪のシンボル。大阪の街並みを一望できる展望台に昇れば、幸運の神・ビリケンさんが迎えてくれる。現在のタワーは2代目にあたる。
2棟になっている高層ビル、梅田スカイビルのタワーイースト、ウエストをつなぐ360度屋上開放型展望台。地上173mからは大阪の町並みをはじめ、淡路島まで見渡せる。
中突堤に建つ真紅のタワー。7000個のLEDが夜空を照らしてロマンチックな夜を演出し、ミナト神戸のランドマークとして親しまれている。床がまわるユニークな回転喫茶室も好評。
紀州の最高峰、護摩壇山の山頂近くにある。高さ33mのスカイタワー頂上にある展望台からは大台、大峰の山並みや紀伊水道、晴れた日には四国の姿を望むことができる。
潮岬の望楼の芝生を前に、海抜100mの展望塔から望む水平線はゆるやかな弧を描いて180度に広がり、地球の丸さを実感できる。入場券には「本州最南端訪問証明書」が付いている。
和歌山県の最高峰で、山名は平維盛が護摩木を焚いて自らの命運を占ったという伝説に由来する。山頂の近くにはごまさんスカイタワーがあり、すばらしい眺めが楽しめる。
本州最南端の岬の突端に広がる3万坪の大芝生。キャンプ場や潮岬観光タワーがあり、タワーの頂上からは太平洋が広がる爽快な風景を望むことができる。
護摩木を積み上げたような高さ33mの展望塔からは、大台ヶ原や大峰山脈などの大パノラマが楽しめる。レストランではキジ鍋やキジ丼など熊野キジを使ったメニューが人気。
夢みなとタワーに隣接しており、日本海で水揚げされた魚介と海産物の加工品が豊富に揃っている販売所。全国発送も受け付けている。食事処「美なと亭」を併設している。
島根半島、大山、弓ヶ浜半島が一望できる、高さ43mの展望室。タワー内には民族衣装の試着ができる展示室や物産観光センターの「みなとまち商店街」、軽食、喫茶などがある。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.